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私とみゆきちゃん その2

私とみゆきちゃん その2

(私とみゆきちゃん その1)

夕食が終わったら、みゆきちゃんが『ルミっ! 2階のお部屋イコッ』って誘って来た。
・・・私をどう料理するんだろ・・・私どうすればみゆきちゃんが喜んでくれるんだろ・・・とか淫らな想像ばっか・・・。
確かに(好きにして・・・どうにでもして・・・)って思ったし、その気持ちは変わらないんだけど、何て言うかコワイ。
みゆきちゃんは私にやさしいし、みゆきちゃんは私を好きって言ってくれた。
私もみゆきちゃんが大好き。
だからみゆきちゃんのするコト拒否っちゃったり、みゆきちゃんに何だか変なことしたりしちゃって嫌われないかな・・・?ってコワくなった。

みゆきちゃんが『ルミ面白い格好だね』って笑って言って来た。
私、制服も下着もなんもかも洗濯なんで、みゆきちゃんのパジャマ借りて着てた。
それも、みゆきちゃんが小学生の時ので親戚の娘が来る時に着るヤツ・・・。
みゆきちゃんはバレーボールのエースだから170cm近くあるのに私140cmそこそこ。
親子みたい・・・。 てか親戚の娘って小5だって言うけど、私ってマジちびっこだ。
そのパジャマですら大きい・・・。 手足とも裾をまくってもダブダブ。
ブラは当然合うのがないからノーブラで、パンティはみゆきちゃんのを借りたけど、ぶっかぶか。 マジかっこ悪い。
でもみゆきちゃん『ルミ可愛いよ』って言いながら私をお部屋に連れてった。 なんか私がゴチャゴチャ考えているのを解っているかのように、有無を言わさずみたいに。。。

みゆきちゃんのお部屋はなんか予想と違って女の子ぉ~みたいなカワイイお部屋だった。
私と撮った写真とかが飾ってあって超感動!
とかなんとか観察していたら『ルミっ!』って声かけられてなんだか慌てたら『洗面所イコ』って言われた。 みゆきちゃんのお家は1階にも2階にも洗面所トイレがあるんだぁ。
と言われるがまま、洗面所に連れてかれ、普通に歯磨きしたり、髪をとかしたりしてお部屋に戻った。
なんだか前にみゆきちゃんが私の家に来た時と何にも変わらない、普通の女の娘同士な感じで、不安だったのが期待でもあったのに、なんだか拍子抜けした感じになった。
(みゆきちゃん・・・さっきは何だったの?)って思いながらも初めてのみゆきちゃんのお部屋でアレコレとみゆきちゃんの物見せて貰ったりしていた。

そしてベッドサイドの引き出しを開けた時に全てがさっきの空気に戻った。
そこには大人のオモチャって言うやつが入っていた。
私は当然持ってないけど興味はあった。
オナニーってシャワーあてて気持ちいいなぁとか、寝る時にちょっとアソコの敏感な辺りを触るくらいだった。
みゆきちゃんがコレでオナニーしてるのかっ!ってびっくりするやら、見てはいけない物見てしまったようで、焦っていたら、みゆきちゃんは全然動じないで『ルミ。 ルミはあたしの恋人だよ』『だからそこのオモチャじゃなくてルミとエッチしたいの』って超ストレートに言われて凍ってしまった。
でも、さっき私はバリバリそのつもりだったんだよね。
だから『うん』とうなずいた。
顔から火が出そうで、みゆきちゃんのことをまともに見れなくなった。(どうすればいいの?)って考える間もなく、ベットサイドの引き出しを見て固まっていた私に後ろから抱き着いて来て『あたし男なんて嫌い』『ルミ、ずっと好きだったんだよ』って身動き出来ないないくらい強く抱き締められた。
ひたすら嬉しかった。 (思えば私も同じだった・・・)みゆきちゃんはスターみたいな存在で、私は付き人みたいな存在って思っていた。 でも、みゆきちゃんはいつもやさしかった。
私はみゆきちゃんの側で嫌われないように、ずっと必死だった。
みゆきちゃんはこんな私をずっと好きでいてくれたんだ。 そう思ったら涙が出てきた。
みゆきちゃんは『私のコト・・・こんなレズな私はイヤなの?』って言うから超否定して、今までの心の内を話した。 強く抱き締められたまま。
みゆきちゃんに『バカ』って言われた。
『そんなコト関係ないじゃん』『あたしがどうであれ、ルミのこと可愛いから大好きだし、ルミはいつもあたしに遠慮ばっかして』『あたしルミのこと上から目線で見たこと無いじゃん』『あたしこそ、ルミが去って行くのが怖かったよ』
みゆきちゃんは、本当に対等に私のこと親友って思っていてくれてたし、ちょっとアブノーマルだけど恋愛感情を持っていてくれてたんだ。 幸せだった。
私はちょっとアブノーマルな恋愛感情にさっき目覚めたばかりだけど、今日の事件で男なんて大嫌いになった。
みゆきちゃんが好きで好きでもうどうしていいか解らないくらいに身体が火照って来た。
みゆきちゃんも『ルミは今日不幸な目に合ったけど、あたしが全部癒してあげるから』って。 みゆきちゃんも身体が火照っていて息使いも荒くて、すごく強く抱き締めてる。
でも、すごくやさしさが伝わって来る。
『みゆきちゃん・・・私・・・(どうすればいい?)』って後ろから強く抱き締められてるけど、頑張ってみゆきちゃんの方に顔を向けた。
みゆきちゃんはすかさず力を緩めて、私をベッドに仰向けにして、でも力強く覆い被さって来て、唇を合わせて来た。 二度目のキス。
頭が真っ白になった。 ファーストキスは精神状態がおかしかったけど、今度はハッキリとみゆきちゃんを感じている。 素敵なキス。 長かった。 そして濃厚だった。
気付いたら、ブカブカのパジャマははだけて、私のちっちゃい胸は丸出しだった。
みゆきちゃんはやさしくオッパイに愛撫してくれた。 気持ちよかった。 柔らかい口唇と舌が乳首を・・・。 みゆきちゃんも前をはだけていた。
そんなに大きくなくて形のいいオッパイが見えた。
思わず揉んでみた。 みゆきちゃんも喘いでいた。
私もみゆきちゃんがしてくれたみたいに口唇と舌を使って乳首を・・・。
下からなんでみゆきちゃんが喘ぐと、やさしく乗っかっていたみゆきちゃんの体重を感じる。
みゆきちゃん気持ちいいんだ・・・興奮してるって思うと嬉しくて私も興奮した。
みゆきちゃんが、私のはだけたパジャマを両肩からスルッと剥くように脱がせて来た。
全部脱がせてくれないから、袖に腕が残ったまま、後手に縛られたみたいに身動きできずに上半身裸みたいなった。
お部屋が明るかったんで恥ずかしいって思ったら、みゆきちゃんがパジャマのズボンに手をかけて来て『いい?』って聞いて来た。 (いいに決まってるけど恥ずかしい・・・)
『・・・うん』って小さく答えた。
パジャマのズボンがスルッと足首まで下げられた。
(あれ? あっ! ダブダブパンティも一緒に下ろされてるっ!)
私、ほとんど全裸でみゆきちゃんに見られてる。 恥ずかしいけど嬉しいような・・・。
上半身は身動きできないし、足にはみゆきちゃんが乗っがってるから、抵抗できない。(する気もないけど) でも、一応『いやぁ~』って言葉がでちゃった。
『イヤなの?』ってみゆきちゃんが言う。 いぢわるだ。 『イヤじゃないから・・・』(すきにして下さい)て言いたかったけど、それしか言えなかった。
みいきちゃんは私のアソコを指でなぞるようにして来た。
『ルミ、ビショビショだよ』って嬉しそうに言う。 いぢわるだ。 (恥ずかしい・・・)
みゆきちゃんは、私の足を少しづつ広げて、アソコも指で広げて、指で優しく愛撫しながら『ルミの綺麗』って言ってくれた。 超恥ずかしかった時だったから、嬉しくて興奮するやら・・・。
みゆきちゃん『パンツびっしょりになっちゃう』って言って自分でパジャマや下着脱ぎ捨ててスッポンポンになっちゃった・・・。
そして私の全裸寸前もスッポンポンにされた。 もう無抵抗。
みゆきちゃんの身体は改めて見ると、やっぱり凄い。 大人の女だ。

私は指でアソコをいぢられたり、胸を揉まれたり、されるがままでいた。
凄く気持ちいい。 知らぬ間に足もかなり広げられていた。
みゆきちゃんは私のアソコに顔を近づけて、指で愛撫しながらガン見して『可愛い』って言う。 (・・・。)
突然私のアソコに何が起こったのか、快感が襲って来た。(???)
(あぁっ!)みゆきちゃんが私のアソコを舐めてる!
マジ? 『あぁ・・・そんなコトしちゃぁ・・・』しか言えないほど気持ちいい。
(濡れてるのに・・・)って思いながら、抵抗も出来ず(したくないし)されるがまま。
こんなことしてくれるなんて・・・
さっきお風呂で綺麗に洗って貰ったから良かった・・・。
なんて考えたりしてたらみゆきちゃんの舌が私の敏感な所を責めだした。
声も出ちゃうし、身体も暴れそう。 声は頑張って抑えたつもり。 身体はみゆきちゃんにしっかり抑えつけられていた。
お風呂で味わったなんとも言えない腰が抜けてしまいそうな快感に襲われて来た。
それどころじゃなくて、どうにかなっちゃうぅ~。
頭の中が真っ白になって、身体が自分の物じゃないみたいにピクンピクン動いて身もだえて、大声を出したような気がする。 なんか意識が遠くなるようになって、ガクッと落ちてなんか沈んでいくような快感になっていった。
『イッたね』ってみゆきちゃんの声が聞こえたけど、身体はヒクヒクしてるし、みゆきちゃんが指での愛撫をやめないから何にも答えることなんか出来ずに喘いでるしかなかった。
(これがイクってコトか・・・)と思いながら、みゆきちゃんが『良かった?』って聞いて来るのに、抱きついて『うん』と言ってるんだけど声にならなかった。

まだ濡れてるし、止まらない。 みゆきちゃんはまた私の股間をペロペロと私のお汁を舐め取ってくれた。
私『ありがとう』って言ってたらしい。
まだ身体中ジンジンしてたけど、少し落ち着いてきたら、みゆきちゃんはやさしく抱き締めて、キスしてくれて『ルミ可愛いよ』とか『ルミ感じやすいね』、『ルミ大好きだよ』、『ルミの声可愛い』、『ルミのアソコ美味しい』とか、やさしい言葉やエッチな言葉をたくさんかけてくれた。
私はうなずいたり、キスしてごまかすしか出来なかった。
それだけで、また濡れてしまった。 レズのいやらしい行為なのに、なにもかも美しかった。
『あたしとこんなコトして後悔とかしてない?』って聞かれた時だけは『そんなことないよっ! 嬉しいっ!』って大声が出た。

そして、みゆきちゃんも気持ちよくしてあげなきゃって思った。
みゆきちゃんは何も要求して来ない。
同じことすればいいのかな? 大人のオモチャあったからアレ使うのかな? とかアレコレ考えながらもみゆきちゃんの股間に手を伸ばした。
みゆきちゃんも気持ち良さそうに喘いだ。
私もあんなに上手に出来るかな?とか考えていたら、みゆきちゃんが『ルミの出来ることだけでいいから』って言ってくれた。
私は『みゆきちゃんのためなら何でも出来る』『下手くそかも知れないけど上手くなる』って言ってみゆきちゃんの足を広げた。
そこにはビショビショ濡れてるみゆきちゃんの綺麗なアソコが広がっていた。
そして・・・

つづく

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オナニー | 【2015-07-27(Mon) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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