2ntブログ

ロリ少女お漏らしシャブSex

今回でロリロリ風少女ルナたんとのキメHも3度目なので少し余裕が出てきたかも
てか、余裕かまし過ぎてしまい、待ち合わせに30分遅刻しましたが(汗
とりあえず、コンビニで飲食物、その他諸々を買い込みラブホへ向かった

ルナたんがDVDを見たがっているのでお値段が高目だけど機器の整った部屋を選んだ。
部屋に入り、早速DVDを再生する。前回、ルナたんが見たいと言っていたので
レゲエダンスのコンテストやレクチャーなど5枚を知り合いから借りてきたのだ。
ルナたん、スゲー、スゲー言いながらダンスコンテストのDVDを食い入るように見てた。
その間にネタの準備しとくかなと・・・前もってすり潰してパウダー状したものを5詰めた。
押す人がオマケに付けてくれたアンプルの精製水で1.5倍の量まで引く。キャップを戻し
「出来たよ~ん♪」と声をかけると「ゴメン、やっぱ先にシャワー行ってきゅる」
少々、拍子抜けするも ま、いいかと自分で射れた。うん、まぁまぁかな。
レゲエダンスを見る。レゲエを見たことある人ならわかると思うけど 凄いエロエロw
倒立してお股をパカパカしてるシーンがうpになった。

オネエサン、オネエサン!あのぉ…大陰唇が殆ど見えちゃってるんですけど(汗

そうこうしている間に ルナたん、シャワーから戻ってきた。
よかった~ギャルメイクのまんまだw 大きなつけ睫が可愛い。
イイ意味で素ッピンとのギャップが多きいので2度楽しめるw

新しいポンプを出し、5つ目の目盛までネタを入れる。精製水で8つ目の目盛まで。
「入れまちゅよ~」 
ルナたん、タオルで身体を拭きながら ちょこんと隣に座る。
「あい♪;痛くしないでくだしゃいね」
ホントに注射が嫌いなんだろう。出した腕とは反対側へ顔を背ける。
何の抵抗もなく針が血管に入っていく。血を引くと一瞬だけ明るめの赤に染まるが
みるみるドス黒くなっていく。ゆっくりと射れはじめると天井の一点を見つめ深呼吸した。
速めに射れ、針を抜く。
「はい、おしまい♪」
目を閉じて何度も確認するかのように頷くと 突然、カッと目を見開き
「キタコレーw」 
前回、俺がやったのをマネしてるようだw 
可愛いぞ!このやろ!w
見つめあい、唇をあわせただけの軽いキス。
「じゃあ、今度は俺がシャワー行くわ」
ルナたん、舌先だけ出してちょろちょろ舐める。
「うん、レゲエ見て待ってるね」
ここでガバッと行きたいところだが気持ちを抑えバスルームへ行くw

部屋に戻ると…ベッドの上で立て膝になりながらDVDと一緒に踊ってる後ろ姿がw
ずり落ちそうなバスローブから露出した左肩が艶めかしい。
腕をスイングさせながら 腰が変則っぽいリズムでガクガクしてるw
今度はリズムにあわせてグラインド。
エロ超えてた 淫らとしか言いようがない。
後ろからそっと近づく俺に気がついた。
ちょっと振り向き、トロンとした妖しい目でグラインド。
挑発するかのようにグラインド。てか、挑発するグラインドw
そのリズムに吸い寄せられるように
バスローブを捲り、白く小振りな尻にむしゃぶりつく。
「うっ」
舌先がアナルを捕えると腰の回転がゆっくりになる。
舌全体をアナル中心に触れさせ、ゆっくりと捻ってみる。
「んっ んっ あっ あっ やぁああああぁん ぁん」
崩れるように前に倒れた。剥ぎ取るようにバスローブを脱がせる。
ちょっとだけ見える小陰唇の合わせ目がぬらぬらと光っていた。

ルナたんを仰向けにし、上にかぶさり唇をあわせる。
見つめあい、頭をイイコイイコ撫でながら
「今、オマンコ見たら濡れてたけど早くない?w」
オマンコへ手を伸ばし、指先でそっと合わせ目を撫でる。
「ゃん…おじさんの前で踊ってた…ら…濡れてきちゃった…」
吐息を漏らしながら、恥ずかしそうに目を伏せる。
合わせ目を撫でる指をほんの少しだけ沈める。
「腰ふりふり挑発してたら 自分の方が先に感じちゃったんだ?w」
ぬめぬめ感を楽しみながらクリトリスと会陰の間を往復させる。
「ぁっ ぅっ ぅっ」
指を1ミリとか0.5ミリぐらいの感じで小刻みに震わせる。
「で、それを追及されて、更に感じちゃってるんだ?w」
ルナたん、目を閉じ、ビクンビクンしながら
「ぅっ ぁん ん ゃん…ふっ 言わなぃ…で…」
苦しそうに肩で息をしている。吐き出す息もかなり熱い。
「わかった。一旦、止めとくw 冷たいの飲む?」
ジャスミン茶を一口飲んでからもう一度口に含み
唇すれすれのところまで持っていく。が それ以上は近づかない。
一瞬、ルナたんは戸惑っていたが 俺が目配せすると
両手で俺の頭を引き寄せ、夢中で唇に吸い付く。
さらに一口飲ませると落ち着いたみたい。
TVを消して室内の照明を一段落とし、USEN440でR&Bを流す。
ルナたんを抱き寄せ、唇を吸いながら舌を絡めあう。
大きく張り出したおっぱいがつぶれて歪んでいる。
それでもかまわずに強く抱きしめる。息が荒くなってくる。
「どうして欲しい?」
白く細い首筋に唇を這わせる。舌先で鎖骨のくぼみを舐る。
「なんでもいいからメチャクチャにして」

・・・Next

関連記事


アナル・SM・アブノーマル | 【2016-05-28(Sat) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
コメント
コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


Copyright © エッチな萌える体験談 All Rights Reserved. Powered By FC2. 
skin:*cuteblog*