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恐怖のランチパック

大学生協の食品添加物基準は国のより厳しいそうです。

コンビニで売られている、ランチパックにはいくつかの国で

使用禁止されている発がん性物質臭素酸カリウムが

ふくまれているようで大学生協でも禁止だそうです。

臭素酸カリウムは、熱で分解されパンに残留しにくいとして厚生省が

認めているのに。

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コンビニで売られているパンには、マーガリンをはじめとする

食品添加物が必ずといっていいほど入っている。

たとえば、山崎製パン製のランチパックには、

発がん性物質「臭素酸カリウム」が使われている。

臭素酸カリウムを添加すると小麦粉のたんぱく質に作用し、

パンの膨らみ方や食感んどが向上するから。
 

ランチバックで使われている「臭素酸カリウム」は、

発癌性が指摘され、国によっては使用が禁止・制限されている。

WHOとFAOの合同の食品規格委員会(コーディックス)の

食品添加物委員会で「発ガン性」があることが認定され、

食品に使用しないように通知されている添加物。

イギリスは1990年、ドイツは1993年、カナダは1994年、

中国は2005年、食品への使用を禁止している。

ちなみに、大学生協では「使用できない食品添加物リスト」

に引っかかるため、ランチパックは購入できない。

ランチバックの原材料は

小麦粉・ピーナツフラワーペースト

・糖類・マーガリン・パン酵母・食塩・脱脂粉乳・

乳化剤・酢酸Na・

香料・増粘多糖類・イーストフード・酸味料・VC。

とうわけで、なんとマーガリンまで入っている。

なんと、2006年の年末頃には800種類にもなると聞きました。
そして更に、ドンドン増えているようで、2007年現在では

1000種類とも1500種類とも言われています。

1300種類以上もの食品添加物が厚生省から認可されています。

アメリカは140、北欧は0ということですので

どちらにしても、半端な数ではありません。
日本の加工食品には、一つの食品に30種類以上もの

食品添加物が使用されていて当たり前のようです。

ちなみに、他国の食品添加物の認可数は・・・

米国・・・140種類
英国・・・・14種類
北欧・・・・・0種類

テヒドロ酢酸ナトリウムを0.57?与えると死んでしまうそうです。

これが使われている食品には、チーズ、バター、マーガリンがあります。

ドクターも警告しています。



ニコチン酸アミドは発色剤として使われていますが、これも日本だけしか認可していない食品添加物です。

肉、ハム、ソーセージに使われています。

また、 銅クロロフィリンナトリウムはチューインガムや

みつ豆缶詰の寒天などに使われています。

この毒性は、赤血球を破壊し、肝臓や膵臓を冒します。

 子供たちの好むゼリー、キャンディー、ケーキ、クリーム、ジャム

、ケチャップ、ソーセージ、つくだ煮、生生姜、焼き菓子、生菓子、

などには、食品赤色102号、104号、106号が使われていますが、こ

れは発がん性物質です。

いずれも、日本だけが認可している食品添加物です。ドクロ

(日本人って強いですね^^;;)

日本だけしか許可されていない劇物または劇物に近い薬品・

食品添加物一覧

◇デヒドロ酢酸ナトリウム

◇ニコチン酸アミド

◇亜硫酸水素ナトリウム・亜硫酸ナトリウム・亜塩素酸ナトリウム

◇過酸化ベイゾル・臭素酸カリウム

◇過酸化水素

◇食用赤色102号・104号・106号

◇銅クロロフィリンナトリウム

◇硫酸銅

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その他 | 【2016-11-10(Thu) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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