ミク友M央?
ケイです
生きてますよ
今回はmixiでメッセージくれたM央との体験です
M央は奈良に一人暮らししてた経験のある大阪人。
僕とはもっぱら奈良の家の話で盛り上がる。
そして、遊びに来たいということに。
遊びに来たらもちろんえっちぃ事するよね~なんて、
お互いやる気満々。
そして会う約束はしたんだけど。。。
僕が大阪にいるから天王寺で会おうという事に。
ブックオフで待ち合わせ。
見てみると。。。
そこには笑顔の可愛らしい女の子が立っていた。
『ども♪どこ行きます?』てな感じでカラオケに行ってみる。
休みの日だったのでえらい人。。。
なんで、
またしても漫画喫茶へ。。。
そして二人でカップル個室のフラットとかいう何も無い部屋へ。。。
ゆったりと寝転がる二人。。。
ふいにM央の耳に僕の舌が這う。
『ひっ。。。』
ビクッと一瞬硬直するM央。
僕はM央の耳から首筋にかけてを舌先で軽く優しく舐めまわす。
『んっ。。。ひっ。。。ぁ。。。』
悶えながら感じるM央。
僕は彼女の胸に手を伸ばした。
服の上から僕の手がM央の胸を包みこむ。
形のよいふっくらした胸だ。
僕はM央の服の胸元から手を差し込み胸を揉んだ。
『ん。。。だめ。。。声出ちゃうよ。。。』
乳首をピンッとはじいてみた。
『んん。。。ぁ。。。だめだって。。。』
僕はグイッとM央のシャツを脱がせた。
薄明かりの中に露わになるM央の胸。
僕は後ろから胸を両手でゆっくり優しく包みこんだ。
『ふぅ。。。ん。。。んん。。。』
僕は指先で乳首をコリコリと刺激した。
『んん。。。あぁ。。。だめ。。。』
僕の指はだんだん激しくM央の乳首を刺激する。
『ん、んん、あぁ。。。んぁ。。。』
僕はゆっくり胸から手を話、M央を寝かせた。
上から見ると一段とやらしいM央の体に僕はそっと舌先を這わせた。
『ひっ。。。』
お腹の辺りから胸にかけてツーっと舌先で舐める。
『ん。。。んん。。。んひっ。。。』
ツーっとあがった先にある乳首を舌先でピンッと舐めた。
『ぁひっ。。。
つづく
22008年12月16日12:07ケイはいつづきです
僕は舌先をM央の体に這わせた。
時々体をよじり、感じるM央。
僕は胸までツーっと舌を這わせて先にある乳首をピンッとはじいた。
『あひっ。。。』
M央の体は電気が走ったようにピクッとなった。
僕はM央の乳首に吸い付き、口の中でそれを転がした。
『ん。。。んん。。。ぁ。。。ぁん。。。』
僕は片方の乳首を舐めながら、もう片方を指先で弄んだ。
『ぁ。。。うぅん。。。ん。。。ふぅ。。。』
声を出すのを我慢しているM央の口からかすかに喘ぎが漏れる。
僕は指を乳首から外し、パンツの中に手を忍ばせた。
ジメッとしたパンツの中でもうヌルヌルな豆を見つけた。
『んひっ』
クリトリスに指先が触れただけで体をビクつかせ激しく感じるM央。
僕はそんなM央のクリトリスを指先でぐりぐりと刺激した。
『ぁ。。。あぁん。。。だめ。。。声が出ちゃう。。。』
僕はさらに激しく指を動かした。
『はぁん。。。だめ。。。逝く、逝く、あぁ。。。』
ピクッピクッとM央は軽く痙攣をして逝ってしまった。
僕はM央のクリトリスから指を外し、グイッとM央の中に突っ込んだ。
『んぁ!』
僕はM央の奥を指で突いた。
『ぁん。。。あぁん。。。だめ。。。だめ。。。だめぇ。。。』
僕の指はだんだんと激しくM央の奥を刺激する。
『ん!んん!ん~、だめ。。。逝く。。。』
M央はまたしても逝ってしまった。
僕はぐったりしてるM央の服を脱がし全裸にした。
そして再びM央の中に指を突っ込み。。。
もう一方の手でクリトリスを刺激した。
『あひっ。。。だめ、だめ、だめぇ!』
M央は僕にそう言い、首を横にふった。
しかし僕は手をゆるめたりはしない。
右手は激しく奥を突き、左手は小刻みにクリトリスを刺激した。
『んん~!ぁあ~!だめぇ。。。』
身をよじり感じまくるM央。
『ぁあ~、逝く逝く逝くぅぅぅ!!』
『んぁ!』
M央は体をビクつかせ、またしても逝ってしまった。
『もう。。。だめ。。。』
M央はぐったりとし僕に言った。
僕はM央の耳元で囁いた。
『もうおしまい?』
M央は、『まだ。。。』と言いながら僕のアソコに手を伸ばした。
つづく
生きてますよ
今回はmixiでメッセージくれたM央との体験です
M央は奈良に一人暮らししてた経験のある大阪人。
僕とはもっぱら奈良の家の話で盛り上がる。
そして、遊びに来たいということに。
遊びに来たらもちろんえっちぃ事するよね~なんて、
お互いやる気満々。
そして会う約束はしたんだけど。。。
僕が大阪にいるから天王寺で会おうという事に。
ブックオフで待ち合わせ。
見てみると。。。
そこには笑顔の可愛らしい女の子が立っていた。
『ども♪どこ行きます?』てな感じでカラオケに行ってみる。
休みの日だったのでえらい人。。。
なんで、
またしても漫画喫茶へ。。。
そして二人でカップル個室のフラットとかいう何も無い部屋へ。。。
ゆったりと寝転がる二人。。。
ふいにM央の耳に僕の舌が這う。
『ひっ。。。』
ビクッと一瞬硬直するM央。
僕はM央の耳から首筋にかけてを舌先で軽く優しく舐めまわす。
『んっ。。。ひっ。。。ぁ。。。』
悶えながら感じるM央。
僕は彼女の胸に手を伸ばした。
服の上から僕の手がM央の胸を包みこむ。
形のよいふっくらした胸だ。
僕はM央の服の胸元から手を差し込み胸を揉んだ。
『ん。。。だめ。。。声出ちゃうよ。。。』
乳首をピンッとはじいてみた。
『んん。。。ぁ。。。だめだって。。。』
僕はグイッとM央のシャツを脱がせた。
薄明かりの中に露わになるM央の胸。
僕は後ろから胸を両手でゆっくり優しく包みこんだ。
『ふぅ。。。ん。。。んん。。。』
僕は指先で乳首をコリコリと刺激した。
『んん。。。あぁ。。。だめ。。。』
僕の指はだんだん激しくM央の乳首を刺激する。
『ん、んん、あぁ。。。んぁ。。。』
僕はゆっくり胸から手を話、M央を寝かせた。
上から見ると一段とやらしいM央の体に僕はそっと舌先を這わせた。
『ひっ。。。』
お腹の辺りから胸にかけてツーっと舌先で舐める。
『ん。。。んん。。。んひっ。。。』
ツーっとあがった先にある乳首を舌先でピンッと舐めた。
『ぁひっ。。。
つづく
22008年12月16日12:07ケイはいつづきです
僕は舌先をM央の体に這わせた。
時々体をよじり、感じるM央。
僕は胸までツーっと舌を這わせて先にある乳首をピンッとはじいた。
『あひっ。。。』
M央の体は電気が走ったようにピクッとなった。
僕はM央の乳首に吸い付き、口の中でそれを転がした。
『ん。。。んん。。。ぁ。。。ぁん。。。』
僕は片方の乳首を舐めながら、もう片方を指先で弄んだ。
『ぁ。。。うぅん。。。ん。。。ふぅ。。。』
声を出すのを我慢しているM央の口からかすかに喘ぎが漏れる。
僕は指を乳首から外し、パンツの中に手を忍ばせた。
ジメッとしたパンツの中でもうヌルヌルな豆を見つけた。
『んひっ』
クリトリスに指先が触れただけで体をビクつかせ激しく感じるM央。
僕はそんなM央のクリトリスを指先でぐりぐりと刺激した。
『ぁ。。。あぁん。。。だめ。。。声が出ちゃう。。。』
僕はさらに激しく指を動かした。
『はぁん。。。だめ。。。逝く、逝く、あぁ。。。』
ピクッピクッとM央は軽く痙攣をして逝ってしまった。
僕はM央のクリトリスから指を外し、グイッとM央の中に突っ込んだ。
『んぁ!』
僕はM央の奥を指で突いた。
『ぁん。。。あぁん。。。だめ。。。だめ。。。だめぇ。。。』
僕の指はだんだんと激しくM央の奥を刺激する。
『ん!んん!ん~、だめ。。。逝く。。。』
M央はまたしても逝ってしまった。
僕はぐったりしてるM央の服を脱がし全裸にした。
そして再びM央の中に指を突っ込み。。。
もう一方の手でクリトリスを刺激した。
『あひっ。。。だめ、だめ、だめぇ!』
M央は僕にそう言い、首を横にふった。
しかし僕は手をゆるめたりはしない。
右手は激しく奥を突き、左手は小刻みにクリトリスを刺激した。
『んん~!ぁあ~!だめぇ。。。』
身をよじり感じまくるM央。
『ぁあ~、逝く逝く逝くぅぅぅ!!』
『んぁ!』
M央は体をビクつかせ、またしても逝ってしまった。
『もう。。。だめ。。。』
M央はぐったりとし僕に言った。
僕はM央の耳元で囁いた。
『もうおしまい?』
M央は、『まだ。。。』と言いながら僕のアソコに手を伸ばした。
つづく
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