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その昔

小学校の3年か4年の時のある日、放課後におしっこがしたくなりました。本当なら普通にトイレに行ったらいいじゃないですか。それを、私は誰もいないのをいいことによりにもよって二宮金次郎の銅像の前にしゃがんでおしっこをしたんです。
今ではなぜあんなことをしたのかわかりませんが、罪悪感と開放感が入り交じりすごく気持ち良かったのを覚えています。
 中学になるともっとエスカレートしました。授業中露出したくてたまらなくなるのです。すると、私はお腹が痛いからトイレに行かせてくださいと先生に言いました。
 トイレの中で全裸になり、トイレに誰もいないのがわかると、そっとドアを開けて外に出るのです。「誰かがもし、いたらどうしよう」て言う緊張感がたまらなかったんです。やがて、さらにエスカレートしてトイレから廊下に全裸のまま出たこともありました。今でも、その事を思い出すと緊張感がよみがえってきます。
 高校になるとさらにエスカレートしました。
 なんと、ノーパンで学校に行ったのです。ノーパンのまま授業を受けていました。「ああ、わたしはなんて恥ずかしいことをしてるんだろう」と思うとそのまま感じてしまい椅子を濡らしたこともありました。
 ノーパンのまま廊下を歩いていて、振り返って誰もいないことがわかると思いっきりスカートをめくって下半身を露出したまま歩いたこともありました。たまたま、誰にも見られなかったからいいものの、今から考えるとなんて馬鹿なことをやったのかと反省しています。

 ・・・でも、大人になっても露出症はやっぱり治らないんですね。
 最近みたいに暖かくなってくると私は家の近くの森林公園へ行きます。平日の公園はほとんど誰もいません。しかもわたしが行く公園の展望台は入り口が一つしかないので登って誰もいないことを確認すると私はすぐ全裸になります。
 しばらく全裸のまま街の景色を見ています。町中の人たちがわたしを見ている気になって恥ずかしさでたまらなくなり、感じてしまっているのです。
 なんか、すごく恥ずかしいことを告白してしまいました。これがネットのいいところなんですね。読み返すと思わず消してしまいそうになるので、このまま、投稿するを押します。皆さんの経験もぜひ教えてください。

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先生・生徒・禁断 | 【2020-01-19(Sun) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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