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Eカップの隣の主婦3

その日は朝から曇りで肌寒いです・・・

ぴんぽーん「おはようございます」「おはよう」「どうぞ~」
その日の彼女は紺色のダンガリーシャツにベージュのスパッツです。
「ズボンめずらしいね~」「そうでもないのよ、よく履くの」
「チーズケーキ作ったの、どうぞ」「ありがとう」
コーヒーとチーズケーキがでました。
「上手にできてる、とてもおいしいよ」「ほんと、うれしいわ~」

ソファーで並んでお茶してます。

最近の話題、世間話等をしました。「こっちに来てよ~」「えっ」
彼女をだっこするように、私の股の間に座らせます。
「いいかな」「ええ、ちょっとなら」後ろから手を回し、胸を鷲づかみ
にします。そして彼女のうなじのあたりに顔を擦ります。いいにおいがします。
「たまんない~、この重量感」ずっしりとした乳房の量感が伝わります。

ダンガリーシャツのボタンを4つ外します。

濃い緑のブラです。肩ひもを外し両乳房をだします。
乳首を舐めます。「あ~ん、そこ敏感なの~」舐めたあと、ゆっくり
乳房全体を揉みます。
しばらくし、ズボンに手をかけました。
「ごめんなさ~い、きのうから生理になったの~」
「お口でしてあげるから」「ああ」

「準備はどうかしら~」

彼女は私の股間に手をやりました。
「大丈夫みたいね、ベルトゆるめて」ベルトを緩め、ズボンを膝下まで
下ろします。彼女はパンツの上から息子をしごきます。そしてパンツの
両端に手をかけゆっくり下ろします。
「わ~、元気だわ~すごいは~、いただきます」いうやいなや息子を咥えました。
そして丹念に先っちょからしゃぶり始めます。

付け根へと・・・

しばらくしました。「うっ、もうそろそろいいよ~」彼女は息子を放し
ました。「ねぇ~パイズリしてよ」「えっ」「パイズリ」「パイズリって
何~」「お○ん○んをおっぱいに挟み擦るんだよ」「私にできるかしら」
「これだけでかけりゃできるよ、ブラジャー取ったほういいかも」

「そう~、それじゃやってみるわ~」

背中に手を回し、ブラほっくを外しブラジャーを取ります。
フルカップの大きなブラジャーです。そしてダンガリーシャツ
のボタンも全部外し前が完全に開きました。
大きな乳房が突き出てます。「和室のほうがいいかも」隣の部屋に
いきます。「布団敷いてよ」「ええ、いま敷くわ~」彼女は布団を
敷きます。

私は下を脱ぎました。

まずは、立ったままで・・・
「こっちに来て~」彼女を引き寄せ乳房の間に息子をあてます。
「両側から挟んでみて」「こうかしら」「そうそう」「なんか
変な感じね~」彼女の乳房はお碗型より釣鐘型で前に突き出てます。
「うまい、うまい」私は息子を上下します。
「う~気持ちいい~」

「上手だよ、上手~」「いつも奥様ともこんなことしてるの~」
「いや~初めてだよ」「まあ~やだ~」
次に元気な息子を乳首に擦ります。「いや~ん、変な感じよ~」
しばらくしました・・・

「仰向けに寝てよ」「こうかしら」「シャツ脱いでよ」彼女は上半身
裸になりました。もう一度、息子を胸のところに持っていき挟みます。
「両サイドからぎゅっと挟みます」「いくよ~」
私は激しく上下運動を始めます。

ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ・・・・

「うっ」  「あっ」
ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、どくどくどく・・・
「え~・・・」ついに爆発しました。
そして大量の精液が胸の上から首、あご、顔にまでかかりました。
「ごめ~ん」「いいけど、すごい量ね~」
彼女はテッシュで拭きだします。

私もテッシュで彼女の顔、首を拭きます。

「ほんとにごめん」「ええ、でも匂うわね」「精液の~」「そうよ」

ようやく拭き終わりました。
彼女はブラをつけ、シャツをきました。
「どう、すっきりした」「ええ、まあ」
「私半年に1回ぐらいなの~、こないだ初めてしたでしょ、あれが今年
初めてよ~」「でも不思議よね。ブラジャーがお宅に入ったために私たち
こんな関係になったのよ~」「う~ん、そうだね」

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純愛・恋愛 | 【2017-01-07(Sat) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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