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やる夫の現実逃避

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    /    \
   / _ノ ヽ、_ \
 / o゚⌒   ⌒゚o \ 今日もまた自宅で窓の外を眺めるだけの仕事が始まるお…
 |    (__人__)    |
 \   `⌒´  /

          、-‐-'´ー-、._
          、、'::、:-'´:::::::\
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     !':::/::/;.、=7;、イ;i::|::::、:ヽ
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       !:::::::{ `''゛'`!/'´/イ;ィ:/:リ'!
      ';::::;|ヾ     、ィ')y'/;ィ:/
       ヽ:|';:{ヘ  _ ゝ./!'´!'   そうやって  
       /'ヽ!、   ´、.ィ':i/      嫌なことから
      _、、..../   /`‐'´l/リ゛      逃げているのね



その他 | 【2017-04-30(Sun) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(303)

疑似レイプでバレンタインは苦い味

あ~ぁ、あの夜はやるまいと思っていたのに。やっちゃいましたよ。専門学校生のあいみちゃん(19歳)と。しかも泣かしちゃった。

今日はバレンタインデー。おととい専門学校生のあいみちゃんから電話があるまで、すっかり頭から消えてました。もっと先だとばかり思ってましたよ。おれ、社会とずれてる・・・と自覚( ̄~ ̄);

バレンタインデーは、梅田のヨド○○○メラの6F(だったっけ?)のスイーツコーナーで、甘いものをたらふく食らうという約束をしていたのでした。大阪のひとはご存知のひとが多いでしょうが、ここって、ケーキ屋さんとかが回廊状に並んでて、フロアの中心に広いオープンカフェがあるんですよね。あれこれ買ったものをそこで広げて食べることができるんです。値段は百貨店と変わりません。だいたいケーキひとつ400円とか。コーヒーをつけて650円ってところ。喫茶店の650円のケーキセットと比べると、大概こっちの勝ちだから、おれ、お茶しようかっていうと、わりとここ、利用するんですよね。

7時にヨド○○の1F入り口で待ち合わせ。30分ぐらい遅刻するって連絡。でも、もう45分やん。しまっちゃうぞ!はやくこ~~~い。終ったらきょうはエッチなしで真っ直ぐ帰宅するつもり。寝不足で疲れてたんではりきっちゃうと体がもたん。きっと、しようって言われるだろうけど。今日はやめとこうと決意。あぁ~、バスト83cmのティーンネージャーがオマンコ広げて待ってるようなものなのに・・・。食えるときに、食っときたいのはやまやまなんですけどね^^;

あいみちゃんは1時間遅れで到着。さっそく6Fへ。ケーキをふたりで6つも平らげました。でも、まだ足りず?やっぱり夕飯にケーキは無理があるってことで、タンタン麺屋に入りました。手始めに餃子を注文。これがウンの尽きのプロローグだったかも。餃子にはやっぱりビールとこなきゃね(彼女はまだ未成年だからおれだけぐびっとね)。そう、特にこいつが悪かったんだよ、こいつが。疲れてるときって、妙に気分がハイになってたりすること、ありません?こんときはちょうどそんなかんじでした。そこにビールが拍車をかけたんですよ。

「この女、いつみてもえぇ~乳しとんなぁ~。」
「スベスベ、ムチムチ、肉付きのええこの10代の肌がたまらんのや。」
「匂いがまたえ~ねん。ホルモンの作用ってやつ?体中から甘い匂いしよるわ。」
「キツキツのあのマンコ、やっぱぶっこみたいのぉ。」「こんなかわいい顔しとんのに、おれのちんぽ咥えて喜んどるねんからなぁ。」
「一回、好きなようにかわいがってやりたいのぉ。」

などと、あいみちゃんとの会話をよそに、おれはこんなことばっかり考えていたのでした。当然、あそこはびんびんのびんびん。我慢汁がパンツを湿らす湿らす。もう肉欲で身も心もいっぱいおっぱい。食べたいのはタンタン麺やのーて、あいみちゃんだわさ。食べ終わって店をでるころには、ラブホに、いくべし!いくべし!いくべし!と、ぜんぜん明日のためにならない判断を下さざるをえない状況でしたよ。

彼女は、そもそもやる気まんまん。もう何回も会ってるからね。このこは、おれと会うときは必ずやる気で来てるんですわ。そんなわけで我らはお互い確かめもせず、しかしながらごく自然に太融寺のホテル街へ向かったのでした。

部屋に入るやいなや、おれは野獣に変身(しゅわっち)。もう、したくてしたくて。間髪いれず後ろから抱き着いて、ブラの中に手を入れる。生乳をもみもみ。そのまま押し倒して、上着やらブラやらをたくし上げ乳首に吸い付く。このこは、おっぱいが性感帯やから少々乱暴なことをしても大丈夫。おれはもう、マッハでなめたおしたのでした。同時に、スカートをたくしあげ、パンツをずらしてマンコを指で愛撫。

いつもは、たっぷりやさしくゼンギをしてるのに、今日に限って激しいため、彼女はとまどいつつも期待している模様。

「ニック、きょう、激しい・・・あっ・・・あぁ・・・」とか言ってくる。
「そうお?そうかな・・・」と、おれ。完全にとぼけてる。

そして、指をマンコにずぶぶ。濡れてるには濡れてるけど、やや足りない。でも、指マンしているうちにあふれてきた。十分やん?おれは、枕元のゴムをとって、ちゃっちゃと装着。ここまでホテルに入って10分弱。そして、

「激しいってのはこういうのをいうんだよ、あいみ。おらおら・・・!」と、言い切るかきらないかで、おれはマンコに何を突き刺し、2、3度深く大きく出し入れしたあと、

「気持ちえ~か、あいみ、ちんぽいれたってんぞ」と、言いつつ一気にトップスピードで腰をふりまくったのでした。これには彼女、動揺したらしくいつものあえぎ声とは違う声をだしていましたが、そんなことはおかまいなくキツキツマンコを味わうおれ。実は、こんなことを考えてたんですわ。

「おぉ~もう、たまらんわい。まだ女になりきっとらん、デカ乳の10代のガキの肉体をおれはいまむさぼっとるぞ。このスベスベのピチピチのムチムチの肌、え~の~ぉ。ほれぼれするわ。こいつ、おれの下で足を広げて感じまくっとるやんけ。円光でひっかけたんちゃうで。男の魅力で手に入れたんじゃ。おれって勝ち組?アハハハハ!!」

まぁ、こんなかんじ。アホですわ。普段、こんなアホなこと、思ってませんで。でも、こわいね~。人間ハイになると。入れてから2分後、おれは大満足のフィニッシュ。一方、彼女はというと・・・

「こわいぃぃ・・・(TT)」

といいながら、なっなんと泣き出したやありませんか。今度はこっちが動揺。やりすぎちゃったんですよね。たがをはずしすぎ。正直、やってるときも思ってたんですが、擬似レイプでしたね。まずったー、一時の気分でかわいそうなことしちゃいましたよ。バレンタインデーが台無し。

結局、ホワイトデーを待たずして近日中に彼女指定のどこぞのブランドの春物を上納することになったのでした。痛いな・・・。そこまでしてあげるつもり、なかったのに。予想外の出費。でも、今回はしょうがないね。おれが悪いからね。まだバイバイしたくないしね^^;


レイプ・痴漢 | 【2017-04-30(Sun) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

時はエッチなり

あおいちゃん(26歳・アルバイト)は、笑わせてくれる面白い人を募集してたんですよ。俺、こういうの、得意かも。とりあえず、ハイテンションなギャグ満載のアプローチメールを送ったところ、早速なびいてくれました。

すかさずもういっちょギャグメール。写メもつけて。そしたら間髪いれず返事が。あっちも写メつけて。ふっふっふー。これはいけるパターンですね。3度目はシモネタを織り込んで電話にさそったら、「ウィウィ、ムッシュ」だってさ。ここまで2時間っす。楽ねぇ~。やっぱこうこなくっちゃね~。

電話でも相変わらずバカかましつつ、どんどんエロい方へ。すっかりいいムードになったところで、あおいちゃんの方から、遊ぼうよって誘ってきたのでした。これは即日お持ち帰りでいけそうって思ったんで、家から近い天王寺でお好み焼きを食べることにしたのでした。まぁ、自分が食べたかったのもあるけれど。

翌々日、約束どおりやってきたあおいちゃんは、かわいい系。お肉はちょいついているかんじやけれど、一応でるところは出てて。山瀬○みさんにちょい似かな。俺的には十分合格点っす^^

ミックスモダン2玉と野菜炒め、それにモロキュウと枝豆にビール2杯ずつ。たっぷり食べて、さてこれからどうする?ってきいたら、どうしようって言うんで、「うち来ない?近いから」って誘ってみました。そしたら、「それ、いいかも」って即答。おいおい、あおいちゃんよぉ~、それって誘ってくれるの、まってたんじゃんw

帰りにコンビニによってコーラのボトル1本とポテチ2袋、それにプリン2つを購入。本日のデザートでございますぅ。家に帰って、まずはこれらを仲良くがっつきました。エッチも好きだけれど、ジャンクフードにも目がない俺としては先にこっちっす。その点、あおいちゃんも納得のようで、「あかんのは分かってるんやけど、うまいんだな~これが^^」っていいつつ、ポテチをむさぼるのでありました。

デザートも残すところ僅かとなったところで、いよいよです。すでに楽勝ムードの中、わざとらしいことを言ってみました。

「そろそろメインディッシュ、いっとく?」
「いいけど、ポテチが奥歯に詰まってるから、うがいしてからね」
「そうやな、その口でしゃぶってもろたら、ソーセージがじゃが芋になってるかもしれんからな」
「なんやそれ、わけわからんわ^^;」

ってあっさりOK。二人で仲良くウガイしたあと、ベッドイ~ン。服を脱がして、下着だけにしたら、見た目より胸が大きい。おっぱい星人の俺は、もうワクワクドキドキ。

まずは軽いキスで、ご挨拶。ちゅっちゅちゅの~ちゅっ。続いて首筋から胸のあたりまで舌を這わして、ゼンギ開始っす。そして、おっぱい、おっぱいw

ブラのホックをはずしたら、Cカップの立派なやつが現われました。思わず、「あおいちゃん、めっちゃナイスバディーやなぁ~。なんか、惚れ惚れするわぁ」っておっさんっぽいこといっちゃいましたよ。俺は片方のおっぱいを舐めまわし、もう片方を手で愛撫。しばらくこれを繰り返してたら、すっかり乳首が硬くなってきたのでした。いぃかんじ~。

ころあいを見ておまんこへ。まずはパンツの上からたっぷり指まん。穴の周りをつんつんつん、ぎゅるぎゅぎゅる、つんつんつん。そうやってじらして、じらして・・・。横から覗いたら、白い筋が見えるようになったんで、十分ぬれてることを確認。ここで、やっとパンツを脱がして舌を這わしたのでした。彼女、すっかり感じちゃって俺の髪をかきむしりだしたんですわな。う~ん、こういうことされるって大好き^^

ここで、しばらく小休止を挟んだんですよ。たわいのないことを言いつつ、あおいちゃんを抱き寄せて、髪をなでたり、まぶたにチューしたり。おっぱいをいじったり。甘い時間を過ごしていました。そうすると、彼女は「何人泣かしてきたのかな?このちんぽで」と言って、おもむろに俺の愚息をまさぐりはじめました。その手つきたいったら、なんともいえんかったっす。軽くしごいたと思ったら、筋のあたりや、亀頭に指を這わせて、時々玉にもやって、ケツの穴にも指をやる。我慢汁がじわっとあふれてくるのがわかるのでした。俺は「あおいちゃんこそ、何人泣かしてきたのかな。もうカチカチだよ。」と言いつつ、あまりの気持ちよさにフェラを要求したのでした。

あおいちゃんは待ってましたって感じで、笑顔で俺のちんぽに舌先をあてがって、チロチロはじめたのでした。しばらくすると、彼女はちょっと顔を斜めにして、亀頭の筋にあわせて舌を這わしてきました。これには電気が走りましたよ。うまいよ、この子。「ちょっ、ちょっと待って。」と思わずストップかけたのでしたが、相変わらず笑顔を絶やさずチロチロやってます。「あぁ、あかん。そこあかんねん。」って泣き言いったら、「じゃ~ここは?」って言って、今度は亀頭の裏の方をせめるのでした。くぅ~、男の弱いところ知ってるよ、あおいちゃん。そこは電気が走るってかんじゃ~ないっすけど、俺が最もせめて欲しい部分なんですわ。「あぁ~、気持ちいい。」を繰り返して、しばらく快楽に身をよだねましたね。気を緩めてたら、危うくいきそうになって、ストップをかけたんですが、時、すでに遅し。彼女の口元に発射してしまいました。あ~あぁ。。。だから、いわんこっちゃない。彼女は自分の口元に飛び散ったザーメンをティッシュでぬぐってから、ち○ぽを舌でキレイにぬぐってくれたのでした。

「ごめ~ん。面目ない^^;」
「うーうん、いってくれてうれしいよ^^」

あおいちゃんはそういって、今度は先っぽを咥えて、ザーメンの残りを絞りだすように何度も吸ってくれたのでした。フェラはもちろんよかったけれど、こうやって丁寧に最後までやってくれたことに俺はうれしくて・・・。

ありがとうっていって、彼女を抱き寄せてさっきのように愛撫。まだ時間いいって聞いたら、あと1時間ならって。1時間後に出ないと門限まで帰れないからって。そっか、お泊りはだめなんだよね。この日は若干寝不足やったんで、本当のところこっちは一回で充分ってかんじやったんやけど。あおいちゃんはまだ満足してません。ここはなんとかがんばんなくちゃね。15分寝かしてもらってあとの30分で入れてあげることにしたんですわ。ところが俺は、熟睡しちゃって、気持ちいいなって思ったらまた彼女がフェラしてくれてました。

「15分たった?」
「もう30分だよ。呼んでもなかなか起きなかったから^^」

あややぁ~。すっかりお世話になっちゃって。これじゃ~、まるでフェラしてもらいに来てもらったようなもんやん。愚息は朝立ち状態でいつでもいけるってかんじ。出ないかもしれないけれど、彼女をいかせるには十分でしょう。

俺は彼女のまんこに手をやり湿り具合をチェック。さっき舐めまくって濡らしたのがまだ乾いていないことを確認。ゴムをつけて、正常位でまんこを先にあてがったら、何なくズボッ。俺は、体を起こしたまま、結合部分を眺めつつ、出し入れをはじめたのでした。こうやって見ていると、いかにもやってるってかんじで興奮してくるんですよね。さらに、こんなあどけない娘を味見しちゃったって思うと益々興奮。彼女はというと、自分の膝をしっかり持って足を開いて喘いでくれています。しばらく突いていたらすっかり目が覚めました。愚息の調子もすこぶるいい具合。え~やん、え~やん^^でも、時計を見たら、あと5分程度で切り上げないと身支度できない。せっかく調子がでてきたのにねぇ。

俺はあおいちゃんに覆いかぶさって、奥までしっかり突き出しました。彼女、益々よくなってきたのか、さっきより締まってきたかんじ。

俺は時計をみつつ、あと1分でフィニッシュを宣言。でも、まだいきたくない、もうちょっとこのまま続けてほしいって言うもんだから、こっちも調子こいてついがんばっちゃいました。10分経過したあたりで、いきそう?ってきいたら、いつでもって返事。俺は、腰の動きを早めて一気にフィニッシュへと持ち込んだのでした。彼女の喘ぎが部屋中に響き渡ります。3分後、あおいちゃんが絶頂を迎えたのを確認して、俺も果てました。そして、そそくさとち○ぽを抜いて、彼女の濡れきったおまんこを舌でぬぐってあげました。さっき俺にやってくれたように。でも、ぬぐってもぬぐってもまた後から染み出てくるのでキリがありません^^彼女も気持ちよさそうにしています。いかんいかん。このままじゃ~お泊りになっちまいやす。らちがあかないので、お疲れ様でしたって言ったら、「ちょ~素敵^^」っていって抱きついてきました。俺はすかさず唇を奪ってディープキス。彼女すっかりその気になって、これがまた止まんない。俺も調子こいて、指で彼女のまんこをまさぐったりして。どうやら責務を果たしたようです。一時はどうなることかと思いましたが。

結局、小一時間オーバー。あおいちゃんはすっきりした顔で帰っていったのでした。


純愛・恋愛 | 【2017-04-30(Sun) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

年上の嫁

あのな、おまいら、ロリ妻とか、年の離れた若い嫁さんとか言って喜ぶヤツが多いけど、
俺は、嫁にするなら年上がいいと思うぞ。

ノロケとかじゃなくって。
ウチのは、2つ年上なんだわ。
で、何がいいかって、とにかく楽。
いろんな場面で、いろんな意味でな。
それと、姉萌えに通じる、やすらぎ感、癒され感や、場合によっては被虐感かな。
(俺、別にMってわけではないんだが。)
ま、ここは好みの問題もあるかもな。

あ、間違えんなよ。
楽って、俺が特別甘ったれてるとか、ぐうたらだとかじゃないからな。
一応まともな大学を出て、ちゃんした会社できちんと仕事もしてるし、嫁親のウケも悪くない。

真面目な話、旦那っていうと一家の大黒柱で、責任者だと思うんだが、
その「責任者」の部分がかなり緩和されるのな。
で、そこそこ甘えが許される。

…って、ここで真面目な話してもつまらんから、えっちの話にする。

その前にスペックか。
名前は、とりあえず友香
28歳
エレクトーンの先生をしてる。
女性としては背はかなり高め。
165以上あって、少しコンプレックスみたいだ。
太ってはいない。特別にスタイルがイイってほどでもないけどな。
ただ、脚はすごく綺麗。
脚フェチの俺が認めるんだから間違いない。
ムネは、Dカップって言ってた。
一応、そこそこ美人さん。
けっこう気は強いが、鬼嫁とかじゃなく、キチンと俺を立ててくれる。
そして、少しうるさいぐらいの世話焼き。

えっちは(他もだけど)友香ペースが多い。

ある日のえっち。
金曜の夜、俺も友香も明日は休み。
一緒にお風呂でまったりしたあと、俺が先に出た。
友香は、ゆっくり浸かった後、お風呂を洗ってから出て来る。

ベッドで本を読んでる所に、風呂上がりの友香が来た。
ガウンの下は裸っぽい。
今日はヤル気満々?

気付かないふりして、読書に専念。
ドレッサーの前で、髪を乾かしたり、なんかごそごそしてる。
緩めに着たガウン(おい!紐結んでないじゃん!)から乳首がチラチラ…
わざと?
完全にやる気だ…
俺も勃ってきたし。
やっぱ、お風呂で裸見てるのとは、また違うんだよな。
(もちろん、お風呂もそれなりにイイんだが。)

しばらくして俺の隣に潜り込んでくると、いきなりガウンを脱ぎ捨てた。
やっぱガウンの下は全裸。
「もぅ、友香ちゃんが来たんだよ。本なんかやめちゃいな!」
本を取り上げてテーブルに伏せると、俺に覆い被さってきた。

「うぁ、ちょ、待って、」
キスで口をふさがれた…
俺のパジャマを脱がせにかかる。
基本的には俺もヤル気だから、なされるがまま。

トランクスからチンチンを引っ張り出して擦ってくる。
俺はおっぱいを掴んでムニムニ、乳首をクリクリ攻めて見るが…
やべ、きもちい。
友香の手コキのテクはかなりのもの。
タマタマを優しく揉みながら、チンチンを擦ったり、先端の穴を爪で微妙にひっ掻いたり…
友香がその気になると、速攻で逝かされてしまう。

抵抗を諦めて、快感に身を委ねた…
で、早くも一回め轟沈。
ドピュッて出るのをティッシュで受け、キレイに拭いてくれた。
見られながら出す…この快感は、手コキならでは。

そのまま休む間もなく2回目に突入。
布団に潜り込んだかと思うと、カポッて咥えてきた。
俺も負けじと69に持ち込む…と言うより、友香が俺の顔に跨ってきたんだが。

しばらく、フェラvsクンニ。
きもちい…
ぎりぎりのところでやめてもらって、手コキvs手マンに切替え。
俺だって、いつもやられっぱなしって訳じゃない。
大好きな脚だって触りたいし。
友香のおマンコはもうグチョグチョ。

で、ここで「ちょうだい…」とでも言えばかわいいんだけどな。
ウチの場合は「入れるよ!」と来る。
俺じゃない。友香のセリフ。
まぁ、いいけどな。
勝手に進行してくれるから、楽って言えば楽だし。

で、俺の上に跨って、チンチンを掴んで狙いを定めて、腰を落としてくる・・・
「ん、あぁぁぁぁ!」
これは友香の声だぞ!

俺は仰向けに寝たままで、たっぷりとしたおっぱいを揉みながら、腰を動かす。
こんだけ大きいと、乳首いじるより、全体を揉むほうがエロい。

パイズリは、前に一回だけお願いして「あは、おもしろそう。いいよ!」って、やってもらった事があるけど、柔らかすぎてイマイチだった。
俺は趣味じゃないかな。
その時は、ドピュッて髪の毛にかかってしまって、友香も閉口してたし。

で、話を元に戻して。
友香は俺の肩に手を突いて体を支えながら、動きに合わせてお尻をグイグイ。

この態勢の欠点は、俺の都合が考慮されにくいって事。
何の事かって…出そうになったからって、動きを止めたり抜いたりができない。

「う、あ、もぅ、やばい。でるかもしんない…」
「いいょ!いっぱいちょうだいっ!」
ドクドクッ…
「あふっ!」(これも友香だぞ)
て、最後は中出し。

俺の上に倒れこんでくる。
しばらくして目を開けると、ニッコリ笑って(やべっ、年上でもやっぱカワイイわ)、俺の顔中にキス。

「今日はけっこう長くがんばったね。」
だって。
そんな、いつも早すぎるってほどでもないはずなんだが…。
満足して誉めてくれてるみたいだし、まぁいいか。

しばらくして、もう一度布団に潜り込むと…
またチンチンを咥えてきた。「うぁ、友香、も…もぅいいよ!」
いったん口を離すと
「うぅん、ちがくて、お掃除よ♪」
お口でキレイにしてくれた。
自分のお汁だっていっぱい付いてるだろうに…俺にはできないな。

そして、
「待っててね。」
と、ティッシュでアソコを押さえて、裸のまま出ていき、後始末をして戻って来た。
その日は、そのまま、裸で友香に抱き付いたまま寝てしまった。

翌朝、目を覚ますと…
昨日の夜、寝た時とは逆に、友香が俺に抱き付いて眠っていた。
二人とも裸のままだ。
ガンガン勃ってるし、ちょつと悪戯を…とも思ったが、生理現象が優先。
友香を起こさないように、そっと起きだして、トイレに行き、ついでにシャワーを浴びてきた。

起きるにはまだ早いので、もう一度、友香のいるベッドに潜り込んだ。
「うーん…」
俺がゴソゴソ動いたもんだから、起こしてしまったみたいだ。
また、俺に抱き付いてきたかと思うと、パッと目を開き、小さく
「おしっこ。」
ベッドの脇に落ちてたガウンを羽織って出て行った。

友香もシャワーも済ませてスッキリした様子で戻ってきた。
俺は寝たふり。
友香は、ベッドの脇でガウンを脱ぎ、裸のままでガウンを畳みだした。

遮光カーテンは引いてあるものの、十分明るい。
ちょうど俺の目の前に、向こうを向いた友香の裸の太股がある。

気付かれないように、そっと手を出して、おシリからアソコに向かって、指先でツツッ…て、なぞってみた。
「うひゃぁ!もぉお、えっちぃ!」

太股に抱き付いて、頬でスリスリしてみた。
「あん、髭、痛いよ。」

もう一度、指でおまたをスリスリしてみた。
「もう、だめでしょ…あん…やだ…こらぁ…」

指を入れてみた。
「ひゃう!」
ベッドに座り込んでしまった。

膝枕して、脚をさわさわしてみた。
なにも言わず、俺の頭を撫でてる。

寝返りして友香の方を向いて、乳首触ってみた。
黙って、少し微笑んで、俺の頭を撫で続ける。
母性本能を直撃したっぽい。

しばらくして
「寒いよ。ね、入れて。」
って、布団に入ってきた。
そして、俺の頭を胸に抱え込んだ。
しばらく、乳首吸ったり、キスマーク付けたり、おっぱいに戯れた。
友香は、俺の頭を抱いて、微笑んでた。

その日は午後から二人でコンサートに行くことになってた。
「ねぇねぇ、なに着て行こうか?」
俺の好みは、もちろん、薄手のパンストにタイトミニ。
ニットのセーター。
(これを着ると、おっぱいとか、体型がグッと強調される。)
少しだけ踵の高いサンダル。
これで友香のキレイな脚が最高に見える。
友香も、俺の好みを知ってて聞いてるみたいだ。
だって、ドレッサーの横には、昨日から準備してあるし。

ブランチを済ませて、コンサートに十分余裕の時間に、家を出た。
背が高くてチョイ美人で超美脚の友香が、ミニをはいて歩くと、すごく人目をひく。

こんな時は俺、一緒に歩くよりも、少し離れて見てるのが好きだ。
「ちょっとぉ!なんで離れるのよぉ!・・・なんか、目付きもエロいし!やらしいなぁ。」
…おこられた。

ただ、自分でもそのカッコのエロさには、気がついてるみたいだ。
明らかに回りの視線を意識してるっぽい。

開演まではまだ時間があったので、観覧車に乗った。
向い合せに座った。

いちばん高い所に昇りつめたところで、携帯を取り出し、カメラ起動。
友香は少し怖がってるみたいだ。
景色を2~3枚撮った後、カメラを友香の方に向けて、お願いしてみた。

「あのさ…膝のバッグ、どけてくんないかな?」
「???」
「あと、脚を組むとかさ…色んなポーズあるじゃん?」
「えぇっ?…なによ…もぅ…私のパンチラ見たいわけ?自分の奥さんだよ?」
「ハイ見たいです。だけじゃなく、撮りたいです…。ただ、パンチラよりも脚がメインなんだけど。」
「もぅ・・・・・」

脚を少しだけ開きぎみにして、膝のバッグをどけてくれた♪
少し俯きかげんだった♪
頬が少し赤くなってた♪

その後、コンサートは感動の内に終了。
特にここに書くほどのこともなし。
いつもよりちょっと贅沢に食事をして、帰った。

俺たちの日常、こんな感じです。
需要あれば、また書きます。



アナル・SM・アブノーマル | 【2017-04-30(Sun) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

俺の彼女は女市

 姉ちゃんに恋した人っている?俺もそのうちの一人なんだよねぇ。
 俺が姉を一人の女として好きになったのは俺が高三で姉が大学一年の頃。姉はエビちゃん似で茶髪、Eカップ。

<俺>
阪神ファン、叔父さんからもらったBNR32(RB28改、アテーサの配線にスイッチ付けて4WDとFRに変えられる、ドリフト仕様)に乗っている。
<姉>
S15(ドリフト仕様だけど姉ちゃん下手なのは黙秘)に乗っている。
<俺と姉の共通点>
スポーツカーがめっちゃ好き、ミスチルのファン

 ある日、姉は泣きながら俺の部屋に入ってきた。(俺の部屋はマニアックなものばかり置いてあったので姉が入ることは滅多になかった)。
姉「(泣きながら)彼氏に振られちゃったぁ」
俺「何があったの?」
姉「彼氏がねぇ、私が浮気してるって証拠もないのに決めつけたの。だから私は証拠もない のに人を疑う人とは付き合わないって言ってやったの。そしたら彼氏はお前なんか知ら ねぇ出てけって言って私を追い出したの。」
俺「ひどい男だなぁそいつんとこに殴り込んでやる。」
姉「もういいの、終わったことだし。」
しばらく俺は姉と雑談していた。
雑談のネタが尽きかけた頃、突然姉が俺を抱きしめた。
姉「私の愚痴聞いてくれてありがとう。」
姉は自分の部屋に帰った。
俺は少しの間放心状態だった。俺は思った、姉は俺の理想の人じゃないかと、そして姉を幸せにしてやれるのは俺しかいないと。
 それ以来俺は姉を一人の女として恋してしまった。
俺は告る機会を探した、しかし俺がもし告って姉が俺をひいてしまったらどうやって関係を修復しようかと悩んだ。だがそれはある出来事が不安を自信に変えた。
 ある日、両親は用事があって家を一週間ぐらい離れた。その初日の夜遅く、寝ようとしたとき姉の喘ぎ声が。喘ぎ声は姉の部屋から聞こえていた。俺は、壁に耳をぴったりとくっつけた。喘ぎ声から、姉はオナっていると思った。姉はオナっている間、俺の名前を何度も口にしていた。もしかしたら、姉は俺のことが好きなのかもしれない。俺は、明日姉に正直に告ろうと決心した。
 翌日、俺は姉に告るチャンスを見つけようとしながらもいつもどうり振る舞った。心臓バクバクやったけど。俺はついに告るチャンスを見つけた。平然を装いながら姉を俺の部屋に連れ込んだ。
おれ「えーっとさぁ、あのさぁ、話があるんやけど。」
姉「なあに?」
俺「俺のこと変に思うなよ。」
姉「いーから言ってみなよ。」
姉はなぜかにやにやしている。緊張で何を言おうとしたか忘れそうになった。
俺は思い切って言った。
俺「まじめな話だからな、俺さぁ、姉ちゃんのことさぁ、・・・・一人の女として好きなん だっ!俺たちさぁ血のつながった姉弟やからさぁ、俺頭おかしいかもしれないけどさぁ、 いいかだめか関係なしに言ってみないと気が済まないから言ってみただけ、俺って頭お かしいよな、いつも一緒に暮らしてきた姉ちゃんに恋しちまうなんてよ。」
姉は唖然とした。
姉「どうしたん、突然?熱でもあるんか?」
俺「熱なんかねーよ、マジで言ってんだよ。この前、姉ちゃん俺の部屋にきていろいろ話した 後、俺のこと抱きしめたろ?そんときさぁ、俺は思ったんだ、姉ちゃんが俺の理想の女に 違いねえって。あと、姉ちゃんを幸せにしてやれるのは俺しかいないって。変な妄想し ちまったよな」
姉は顔を赤らめて微笑した。
しばらくしてから、
姉「あっ、ありがとう。kは頭おかしくないお、目がマジだったし。実は私もk(俺の名前)のこ と好きなの。弟としてもそうだけど、一人 の男として。あのとき、kは真剣に私の話を聞 いてくれた、私はkが理想の男じゃないかって思ったの。」
姉は俺を抱きしめた。そして、唇を重ねた。俺はこれがファーストキスになった。姉は舌を入れて絡めてくる。俺も舌を入れる。すごく興奮したせいか、俺のちんぽはいつの間にか立ってしまった。
姉「うわぁ、Kって男だね。」
俺「はっ?何が?」
姉「Kのちんぽ。」
俺「うっ、うっせーな。男だったら誰でもそうなるもんだ。」
俺と姉はエロい話をし始めた。
姉「オナニーしたことある?」
俺「あるよそれぐらい。」
姉「誰をおかずにしてんの?」
俺「・・姉ちゃんとか。」
姉「Kエロいな。」
淫乱だなこの女。
俺「姉ちゃんはどうなんだ、ン?」
姉「あるお。Kのこと想像しながら。Kって童貞?」
俺「童貞で悪いか?」
姉「ん~別にぃ。」
俺「姉ちゃんは処女?」
姉「元彼とやったことあるお。」
俺「ふ~ん。」
姉「ねぇ、あと四日間は誰もいないんだし私とやってみる?」
俺「俺たちゃぁ姉弟なんだぜ、それやばくない?」と言いつつ期待している俺。
姉「いいじゃん、親に内緒にしとけば。それに、恋人同士やるのはフツーでしょ。」
姉は服を脱ぎ始めた。
姉「Kもはやくぅ。」
ほんと、俺の姉って淫乱でかわいくて萌える。
俺も服を脱いだ。
姉はすでにブラとパンツだけになっていた。
やばい、めっちゃ興奮してきた。俺のちんぽも再び立ってそれに応える。
姉「kエロい、触りたい?」
俺「うん。」
姉「いいお、やさしくね」
ついにこのときがきた、姉ちゃんとやるときが。
おっぱいを優しく揉んでみる。ブラ越しだがすごい柔らかくて気持ちいい。
姉「これ邪魔だから取ろっ。」
姉はブラのホックをはずした。Eカップのおっぱいが俺の目の前に....
ブラで覆われたところだけ日焼けしてなくてすごいエロい。めっちゃ萌える。
俺は生乳を揉んだ。手触りが最高だ、揉みごたえがある。
乳首をいじってみる。姉の息がだんだん荒くなってくるのがわかる。
姉「はぁ、はぁぁぁ、ぁぁは・・・・」
あれっ、乳首が立ってる。
俺は乳首を舐めた、
べろべろべろべろ・・・・
姉がすごい感じている。
姉「ああぁ、はぁっきもちいいい・・・」
エスカレートした俺は乳首を吸ってみた。
ジュウプジュウプジュジュプジュジュプ・・・・・
姉はさっきよりも喘いでいる。
姉「はぁあ、イイッはああきもちいい、ふぁあわわ・・・・・・」
俺はおっぱいを攻めながら姉のパンツを触ってみた。・・・すごい濡れてる・・・
姉「ああっ、そこはダメぇ、はぁ・・・・」
パンツをずらして脱がした、初めて見るまんこ。俺は姉のまんこはきれいだと思った。
溝に沿ってなでてみる。
姉「ああっそこはっ、はぁぁ、だめっ、はんっああぁ。」
言葉と体が矛盾している。
俺は指をはずし、さっきからぐしょぐしょになっているまんこに顔を近づけた。まんこ特有のにおいがする。溝に沿って舐めた。
ぺろっぺろぺろぺろ・・・・・
姉「あんっはあっいっちゃう、あぁ、はんあんあん」
やべっ、喘いでいるときの姉かわいすぎっ。
吸ってみた。
じゅうるじゅうるじゅうぱべろぶじゅう・・・・・・・
姉「だめぇ、いっちゃうう、はぁんあん、ああっ」
びくんと姉の体が震えた、どうやらいってしまったらしい。
姉「あぁ、いっちゃった。」
俺「姉ちゃん、淫乱だね。」
姉「淫乱言うな、次は私の番ね。」
姉は俺のちんぽを触り始めた。
姉「おっきいねぇ。」
俺「普通のでかさじゃね。」
姉はゆっくりしごいている。
俺「いい感じ。」
姉「もっと気持ちよくしてあげようか?」
俺のを口にくわえた。初体験のフェラ。気持ちよかったのは言うまでもない。
じゅぴゅじゅぷじゅじゅぼっじゅじゅぼじゅびゅ・・・・・・・
俺「ああ、うまいよ姉ちゃん、気持ちいい。」
程良い吸引と口の中の唾液のねっとり具合が俺を射精へと導く。
俺「やばい、いきそう。」
姉「口の中でいっていいよ。」
姉はさらに激しく顔を上下する。
俺「おいっ、やばい、いく、ああぁ・・・」
どぴゅどぴゅぅ・・・・・
俺は姉の口の中でいった。姉は残さず精液を吸い出した。
姉「ごっくん、ちょっと苦いね。」
俺「のんじまったのか?」
姉「うん、いっぱいでたね。溜まってたのかな?」
俺「まぁな、どうする?」
姉「おふろにはいろ、Kもいっしょに」
やっぱ姉って淫乱だなぁ
俺たちは風呂場には行った。白熱灯のせいで姉が余計色っぽく見える。また立った。
姉「Kってほんとエロいね。」
俺「しょうがねぇだろ、姉ちゃん余計色っぽく見えるんだから。」
姉「ねぇ、入れてみる?」
俺「えっ、いいのか?今ゴムないお。」
姉「今日は中出しOKの日だからいいよ。」
俺「まじか?」
俺はなんとなく姉のまんこを触ってみた。また濡れてる・・・
俺「ほんと淫乱やね。」
姉「違うって」
俺「入れるよ。」
俺は正常位で自分のちんぽを姉の濡れているところに入れた。姉が処女でもなく濡れまくっていたので難なく入った。
姉はまた喘ぎ声をあげ始めた。
姉「あぁん、Kのおおきくていいかも。」
俺「姉ちゃんのあそこぬるぬるして熱くて気持ちいい。動くよ?」
俺は腰をゆっくり動かし始めた。姉のまんこが俺のちんぽに絡みつく。姉は快感に酔いしれている。
姉「あんっはんっあんっあんっいいっいいよっ、んっふぁあんっんっんっんっ・・・・・・・」
俺は童貞だけにもういきそうになった。しかし何とかこらえようとした。
姉「はぁはぁはぁ、今度は私が上になろうか?」
騎乗位の体勢になった。姉が上下に腰を動かす。
姉「んっんっんっあんっあんっはぁっはんっはぁはぁ・・・・・・・・・」
俺はそろそろやばい。
俺「姉ちゃん、すげー気持ちイイ、そろそろいく」
姉「私もいっちゃうっ。」
姉の目が潤んでいた。
姉「Kぇ、あんっ、いっしょにいこぉ?」
俺「姉ちゃん、いくっ」
姉「はんっあんっあんっ私も。K愛してるよぉ、ああんっ」
俺「俺もだぁ、いっいくっ、あっ」
姉の膣が俺のを強く締め付ける。姉はいった、そして.....
どぴゅっどぴゅぅぅぅ・・・
俺も姉の中に出した。ついにやった、姉を犯した。
姉が俺のを入れたまま俺に覆い被さった。姉の顔が自然に俺の顔に近づいていく。俺は姉にキスした。姉も舌を入れて応える。しばらくそのまんまだったなぁ。
姉がようやく外した。
姉「K、気持ちよかったよ。またいっぱいでたね。」
俺「俺もすげー気持ちよかった。」
俺は姉のでこにかるくキスした。
俺「やべっそろそろ時間だ。」

 こうして、俺と姉は禁断の恋愛をするようになった。って言っても両親やだちには内緒にしないといけないので、おれと姉はいつもどうり振る舞った。Hも親がいないときぐらいしかできなかった。

数ヶ月後・・・・
俺は大学受験を控えていた。大学は姉と同じところに決めた。(俺はカーが大好きなので姉ちゃんと同じ工学部に)。両親には金がないという理由で姉ちゃんの部屋に住むと言っておいた。両親がおとがめなしで承諾してくれたので(姉も)うれしかった。もちろん、家賃は割り勘って事になったが。受験が終わるまで姉とHはしなかった。受験当日、俺はいい手応えを感じた。
合否発表の日、姉がついてきてくれた。
そして・・・・
見事に俺は受かった、受かったという喜びと、姉を今度こそ自分のものにしたという喜びが俺を泣かせた。
帰り道、姉が笑いながら言った。
姉「K、泣き虫だなぁ、男のくせに。」
俺「姉ちゃんと一緒に暮らせると思うとうれしくてたまんねぇんだよ。」
姉「私もうれしいわ。これからもよろしく。」
俺はなんて運のいい奴だなと思った。
俺と姉の新しい生活が始まる・・・・・・

ほんとはもっと書きたいんだけれど、書くときりがないので、とりあえずここまでにしときます。
つじゅくぅ



童貞・処女 | 【2017-04-30(Sun) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

女子高生二回イカせる

先週の事、いつものようにタ−ゲットはいるかな・・等と考えつつ自宅から
駅についた所、何と激込みで滅多に女性がいない先頭にJKを一人発見!
しかも身長165位とかなり背が高くスカ−トもミニスカ−トなので簡単に手を
入れられそうな感じです、僕は興奮気味に迷わずそのJKの後ろに並びまし
た。その際Jkが僕の方をちらりと確認したのを僕は見逃しませんでした、痴
漢暦の長い僕に「OK女だ!」・・そう感じさせる視線でした。
電車が来るとJKの後ろにぴったり密着しながら乗車、同時にお尻に手を密着
させ「痴漢ですよ・・」の合図、OK女でなければここで反転したりして抵抗
する事が多いのですがそのまま素直に乗車、この時点で予感はほぼ確信
へ・・電車が動き出すとゆっくりとお尻を撫で始める、背が高いので簡単に
手はスカ−トの中へ、生足の太ももから撫で上げるようにパンティへ・・こ
こまでで約30秒、全く抵抗は無し・・久しぶりの超OK女です!

次の駅に着くと暫くはこちらのドアは開かない、勝負は次の駅を過ぎてから
だな・・等と考えつつ暫くはゆっくりとパンティ−の上からお尻の感触を楽
しんでいました。
と、ここでハプニング発生!次の駅で何とJKの友達が乗り込んできたのです。
会話の感じから全くの偶然のようですが僕はせっかくのOK女だけどさすがに
二人組みじゃまずいよな・・と躊躇してしまいました。
でも良く見ると乗り込んできたJKもかなりおとなしそうな感じ、これなら大
丈夫かな・・僕は慎重に再び痴漢を開始しました。
僕のまん前に背を向けて痴漢されてるJKが一人、その子を挟んで僕と向かい
合うように友達のJK・・こんなシチュエ−ションです・・
手をスカ−トに押し当てゆっくりタッチ、他愛も無い会話をしながらJKは無
反応&無抵抗、手をスカ−トの中へ・・全く抵抗無し!!

こうなれば行くしかありません。両足の間に手を入れ指を奥へ、背が高いの
で少しかがめば中指が前に届きます。僕は少しかがんで中指でパンティ−の
上から割目をなぞります、するとさすがに僕の不自然な動きに気付いたのか
目の前のJKが視線を下へ・・「気付かれた!」一瞬体が硬直!・・しかし目の
前のJKは一瞬戸惑った後無言でうつむいいてしまいました。
二人とも完全に抵抗できないようです、僕は今度は目の前のJKにはっきり分
かるように肩を落とし、JKの顔を見つめながら両足の間に手を差し込みまし
た。パンティ−の間から指を挿入するとなんと割れ目は既に洪水状態、陰毛
まで濡れてしまっています!!中指でクリトリスを数回はじいてやると足を
ガクガクっと震わせ10秒くらいでいってしまいました。

目の前のJKも友達がいかされたのに気付いたようで真っ赤に顔を赤面させな
んともいえない表情をしています。
まだ人がすく駅までは3分位、一度いったあとなのでゆっくりとお尻をなぜな
がら時々クリトリスを刺激してやります、敏感になっているようでクリトリ
スを刺激するたびに体が反応します。
そして残りあとわずかという所に差しかかった時、もう一度激しくクリトリ
スを攻めると今度も10秒たらずであっという間にいってしまいました。
今まで生マンは何回かゲットした事ありますが二回もいかせたのは初めてで
す、最高の痴漢体験でした。



レイプ・痴漢 | 【2017-04-30(Sun) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

妹の胸

もう2年も前の話だが、当時18の妹に初めて彼氏ができた。
口が悪くて憎たらしい妹ではあるが、顔はかなり可愛くて、今までフリーだったのが不思議だった。
少し複雑な気持ちではあったが、反対する理由もないし、幸せにはなってほしい。
「男ができたのは祝ってやるけどさ、ちゃんと避妊はしろよ?」とからかってやると
「バカ!エ、エッチなんかさせるかよ!何言ってんだよ!」と顔を真っ赤にして期待通りの反応をする。
「だってお前、いまどきエッチもさせないで付き合ってるとかありえないだろ。すぐ振られるぞ?」
と追い撃ちをかけると「・・・できないものは・・・できないの・・・。」と表情を少し曇らせる。
ちょっと様子が変だが、貞操観念がしっかりしてるのが分かって何か嬉しかった。
「まぁあれだ、その平らな胸じゃ無理もないかw」と捨て台詞を吐いて自分の部屋に入ろうとすると
「失礼だな!これでもちゃんとDカップありますぅー!」と意外な返答。
Dカップ。これには俺が少しドキッとしてしまい固まってしまった。
「・・・わかったぞ。アレだろ、乳首黒くて見せられないんだろw」と苦し紛れに言ってやると
今度は妹が一瞬固まって、無言で2階の部屋に行ってしまった。

あちゃー、やっちまったか?と思ったがもう遅い。
祝ってやるつもりが傷つけてしまったようだ。
しばらくベッドに転がってどうしたものか考えていると、ノックの音がして妹が入ってきた。
「お、おお、さっきは・・」と俺が言い終わる前に妹が下を向いたまま、小さな声でつぶやいた。
「あのさ・・・兄貴の、彼女はさ・・・その、先っちょって・・・どんなふう?・・」
先っちょ?乳首のことか?
「な、なんだよ急に!さっきのは冗談だよ!見たこともないのに変なこと言って悪かった!気にするな。な?」
「ねえ、私の見せるから彼女のと比べてよ。黒くないか心配なんだ。黒いのってヤバイんだろ?」
「ちょ、ちょっと待て!いきなり何言ってるんだお前・・・・俺は兄貴だぞ!?」
「兄貴だから頼んでるの!!・・・私、分かんないんだ。自信ないんだ・・・」
そう言って妹は、静かに着ていたTシャツの裾をまくり上げ始めた。
下を向いた顔が赤くなってるように見えた。

「ちょ、ちょ、ちょ・・・」その先が言えずに口をパクパクさせてる間に、少しずつ妹の肌が露になる。
白くてきめ細かい肌、綺麗な縦長のヘソ、程よく肉付きながらも、しっかりとくびれたウエスト。
見たことのない妹の姿がそこに現れようとしている。あまりに突然のことに、一瞬我を忘れて凝視してしまった。
「ちょーーーーっとっ!待てっ!!・・・・・・待て。頼む。」
淡いブルーのブラジャーの下辺が見えた時に俺はたまらず叫んだ。
顔を伏せ、[そうはいかんざき]みたいに手の平を前に突き出している。
「なんだよ。ここまで見といて止めるなよぉ・・・」妹がふくれっ面をしてTシャツを元に戻す。
「だってお前、やっぱまずいってこれは・・・」
「まずくないよ。別に兄貴とエッチするんじゃないし。それに他の男に見せるの嫌だし・・・」
「お前がまずくなくても俺が・・・」
「ねえ頼むよ。他に相談できる人がいないんだ。」
妹の顔が真剣だ。抱えた不安と、体を見せる恥ずかしさに真っ直ぐ立ち向かっている顔。
腹を決めた顔だ。
「・・・・・どうしても?」
「うん、どうしても。」
少しの沈黙の後、俺も腹を決めた。

「よしわかった。お前は、えっと・・・色が気になってるんだよな?」
「うん。」妹が頷く。
「じゃあ部屋に戻って、先っちょだけ写メ撮ってこい。だったら見てやる。」
これが俺に出来る限界だと思った。
「えーっ?写メ?先っちょだけ?・・・・・・それじゃ全体が分からないじゃん。」
「全体は分からなくていいだろっ!俺が全体を見る意味がわからん。」
「だって・・・大きさとか、バランスとか・・・ちゃんと大丈夫か、心配なんだよ。」
「色だけって言ってたじゃねえかよぉ!」
「お願い!お願いお願い!もう決めちゃったんだもん!」
そう言いながら妹は一気にTシャツを捲り上げ、ジーンズとブラジャー一枚の姿になった。
「マジかよ・・・」
俺はもう、目を反らすことが出来なくなっていた。

淡いブルーのブラジャーの下には、白い胸が窮屈そうに収まっている。
Dカップと言っていたが、もっとあってもおかしくない大きさだ。
俺の彼女もDカップだが全然違って見えた。
くびれたウエストに肉感的なその体は、もはや俺の知ってる「妹」ではなく立派な「女」だ。
呆気にとられて口をポカーンと空けてると、妹が口を開いた。
「本当はもうDじゃキツイんだ。新しいの買いにいかなくちゃ。・・・取るよ?」
「え・・・?」何も言えずにいる俺を無視して、腕を後ろに回しホックを外す。
「どう?黒くないか?汚くないか?」
顔を下に向けたままブラジャーを取り去り、改めて体を俺の正面に向け、両腕を下に降ろした。

綺麗な胸だった。DでキツイというならEカップはあるんだろう。
でも大きすぎず、体とのバランスもいい。
それにさすがまだ18、まだ硬いのか垂れる気配もなく上を向いている。
でも色が白いので柔らかそうに見えた。
問題の乳首だって綺麗なものだった。色はピンクとはいかないが淡いベージュ色で、決して濃くはない。
ほんの少し大きめの乳輪から、まだ成長途中の小さな乳首が可愛らしくとび出している。
「・・・綺麗だ。うん、凄く綺麗だぞ。」本当に綺麗だったのでそう言った。
「本当?・・・黒くない?」
「どこが黒いんだよ!すげー綺麗だよ。」思わず凝視したまま答える。
すると視線が恥ずかしかったのか、乳輪がキュッと縮み、その分乳首が少し大きくなった。
「・・・これ、大丈夫かな?こうなると黒く見えるんだ。」
「それは誰でもそうだよ。それに、そうなっても全然綺麗だぞ?全然黒くないぞ。」
「・・・彼女とか、他の人と比べたら、どう?やっぱり無理?」
「いや、自信もっていいぞ。一番綺麗だ。・・・悔しいけどなw」
「本当?・・・よかったぁ」妹の顔がほころんだ。緊張が少し解けたようだ。
と、俺も我に帰る。
「なぁ、もういいだろ?安心していいから、早く服着て部屋に戻れ。
こんなところ親に見られたらヤバイどころじゃないぞ。」と言いながら、再び[そうはいかんざき]のポーズ。
「うん、ちょっと待って。」と、妹がポケットから携帯を取り出す。
「何すんだ?写メは自分の部屋で撮れってさっき、ていうか早く服着ろよぉっ!」もう顔が上げられない。
「違うよ、兄貴のその格好が面白くてさw 一枚撮るよ?」 カシャ♪
「お前なぁ!」と顔を上げると、Tシャツで胸を隠した妹が
「こっち見んな、スケベ!」と言って、笑顔で部屋を出て行った。

ふう・・・終わった。
それにしても困った。妹に萌えるとかやりたいとかは全く思わないが、あの姿が頭から離れない。
いつの間にか「女」に、それもかなり「いい女」に変貌していた妹に対して
俺の頭がどう対応していいのか分からなくなっていた。まぁ、時間が解決するのを待つしかないんだろうなぁ。
なんて思ってると、携帯にメール着信。妹からだ。

件名:さっきはアリガト
本文:やっと兄貴から卒業できる気がしてきたよ。今まで生意気ばっかり言ってゴメン。
   お詫びにこれあげるから宝物にしろよ!兄貴が一番最初に見たんだからね!

添付されていたのはさっき撮った俺の画像・・ではなく、妹の裸が写った画像だった。
あいつ、俺を撮ると見せかけて自分を撮ってたのか・・・。
偶然にも電灯の下で撮ったというのもあって、本当に綺麗な写真だった。神がかっていた。
2年が経った今、この写真は今でも宝物だ。

ていうか妹よ。勝手に自分だけ卒業してんじゃねえよっ!



純愛・恋愛 | 【2017-04-30(Sun) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

昨夜、同じ学校のDQN女とラブホに泊まってしまった

先輩の車で電車で40分くらいの距離まで連れて行かれてから置き去りにされたんだ
その時の時間は午前二時
電車は動いてないし、タクシーで帰ったらいくらかかるかわからないし…
国道沿いにはファミレスもネカフェなかった…あったのはラブホだけ
DQNがなぜかせめてシャワーだけでもとか言い出して仕方なく泊まった

はっきり言って同じ学校なんだけど、あんまり話した事が無い
ってか、先輩に誘われて出かけて行ったら、そいつがいてなんだかちょっと嫌だった
何か話しかけてもあまり反応が無いやつなんだ
その時も会うなりなぜかずっと敬語だったし
嫌われてるんだろうなとか思ってた

大体なんでDQN女がその集まりに参加してるのか良くわからなかった
二つ年上の他の女に連れてこられたのかなんかなんだろうと思ってた
他の女ってのは当然DQNね。も~思いっきりDQNジャージなのよ
お前らもうちょっと何とかならんのかと思うね
同じ学校のDQN女も大して違わないんだけどさ
年上の人の集まりに呼ばれてると言う事は、どうせこいつも先輩にまわされたかなんかなんだろうなって思った

集団は男が二人の女が学校のDQNと年上の女が二人
何のための数あわせだよ…
男は二人とも先輩で二つ年上
初め後ろの座席で先輩の男が同じ学校のDQNを口説きながらおっぱい揉んだりしてた
ヤリチンがよくやるなぁ~なんて思いながら、年上女に勧められたジョイントを思いっきり吸った
女の一人はガンギマリのブリブリだ
おれもキメないとやってられない雰囲気

しばらく年上女と二人でジョイントを回してた
自然と嫌な感じが消えて年上女と顔を見合わせて笑い合ってた
聞くとも無いけど向かいでDQNが口説かれてる

「な~藍ちゃんもなぁ~彼氏いないんだったら良いだろ~」
「…いや、ちょっとダメっす…」

みたいな会話が聞こえる。先輩の手がDQNの服の中に入ろうとするけど必死で拒否してる感じだ
でも、DQNもさすがに非力。先輩にシートに押し倒されて抵抗してる
こっちは隣の年上女に寄りかかられる
運転してる先輩は意味もわからず笑ってる。事故が怖い
球場が見えてきた。どこまで連れて行かれるんだろう…そんな感じだった

向かいでDQNがおっぱい揉まれながら泣いてた。なんだかかわいそうになった
けどこっちも年上女にディープキスされ出した
助ける義理もないし…なんて思ってると先輩が呻いた
DQNが先輩のチンコに膝蹴りを入れたみたいだ

「おまっんじうっそmfsじゅんsじゅ」

先輩が声にならないような怒鳴り声を上げてDQNを張り飛ばした
車の中で暴れられるのは色んな意味で困る
仕方無しに仲裁に入ったんだ。そんでDQNの隣におれが座った
今度は向かいで年上女の乳を先輩が揉みだした
しかも生乳だ。露出させながらベロベロ舐めたりしてる

他人のイチャイチャは眺めが良い
ジョイントを吹かしながら眺める。年上女がおっぱい舐められて手マンされながらたまにこっちに手を伸ばす
それまではアンアン言ってるのに、ジョイントを回してやると静かに無表情で吹かしてまたアンアン言い出す
女の演技力はすごい
何度かのやり取りの後に、年上女に渡そうとした時横からDQNがジョイントを奪って吸った
それから年上女に回した
年上女との間にDQNが加わったわけだ

DQNの名前は藍子と言う(以下:藍)
向かいのイチャイチャを眺めながら何となく藍の目を覗き込んでみた
ギョっとしたように目を逸らす藍
同じ学校なのにほとんどまともに話したことが無いのは、やっぱり嫌われてるんだろうなと思う
しかし、先に話しかけてきたのは藍の方だった

「よくみんなと一緒に遊んでんですか?」
「よくってか中学から一緒の学校だしね」

話があまり続かないなぜか変な敬語だ。やっぱりガードが固い

とりあえず場を和ますために下ネタをふってみた

「そんで藍ちゃん。おれにもおっぱい揉ませてくんない?」
「えっ…ダメっす…」
「ちょっとだけ」

いきなり鷲掴みにしてキスしてしまう。もちろん舌も入れる

「ちょっとマジダメっすよぉ…」

ジャージの裾から手を突っ込んでブラの下に手を入れる。さっきほど抵抗しない

「ヤバいっす…あん…だめぇ…」

調子に乗って乳首をクリクリしてみた。藍は腰を波打たせて逃げようとする
追う力が無いので諦める
少し離れてくれたので気を使わないですんで助かる

先輩「同い年だったら許すか~藍ちゃんは案外堅いね~」
年上女「同じ学校らしいけど学校でも仲良いの?」

答える事が無い。その内年上女が下半身を脱いで先輩に跨る

この辺で記憶が途切れるけど、この後ほとんどすぐに先輩が怒って藍を車から降ろした
今では意味がわからないけど、おれも後を追った

下ろされたのは国道沿いのしかも最寄り駅まで大分遠い辺りだった
時間は午前二時
藍子がおれに向かって口を開いた

「えっとぉ…携番かアド教えてもらっていいっすか?」

そんな場合じゃねぇwwwとりあえずこっちがアドレスを聞いて送る。夜中の国道沿いで…
それから西へ向かってトボトボ二人で歩き出した
見事にファミレスも何も無い。記憶では大分歩いたところにロイヤルホストがあるはずだ
そこへ向かって歩く。藍子はついてくる。話す事が無い

「この先までちょっと歩いたらロイヤルホストあるよ」
「…うん…タクシーでは帰れる距離じゃないっすよね…」
「多分一万円以上かかると思うよ」

話しながら、自動販売機でコーヒーを買って飲んだ
そうして歩いていると駅が見えてきた。閑散として駅前には何も無い、いかにも普通しか通らなそうな駅だ
何も店は無いけど、その駅より海側にラブホテルが煌々と明かりを点して建ってた

「大場君…あそこ」
「ラブホね」
「宿泊5000円からって書いてあるよ」
「おれは残金1500円だからねぇ…」

「あたし!あたし大丈夫!あるある」
「いいよ…もうちょっと歩いたらロイヤルホストあるしおなか減ったし…」
「コンビニコンビニ!シャワーも浴びたい」

コンビニで買い物をしてラブホに入る
部屋は5000円のやつはさすがに空いてなくて6500円の所を選んだ
部屋に入ると藍子は、あれこれをチェックしてポットで紅茶を淹れた

「じゃあ、シャワー浴びてくるんで」

そう言って風呂場に消えた

ガンジャや徒歩や色々で疲れたから、しばらく紅茶をすすってベッドに寝転んだ
そのまま寝てしまった
しばらく寝ていると、藍子が風呂から出てきたようだ
眠いのでそのまま布団から出ない
おれの寝顔に近づいて、寝ているのかを確かめている様子がわかった
ベッドの脇に腰掛けて藍子はテレビをつけた
うざいなと思って目を開けてみるといきなりAVだった
藍子はバスローブ一枚でチャンネルの変え方を探っていた

「ここここ。リモコンは枕元」
「えっ? 起こしちゃいました? すみません」

「いいよ。テレビはニュースかなんかしか映画かAVしかないよ?」
「う~ん…消すね」
「つけとけば? 退屈なんでしょ?」
「でも、AVとか…」

チャンネルを変えてニュースにしてみる

「そんで何でバスローブなの?」
「いや…何となく…」

両襟をつかんで一気に押し倒して開いてみる
ノーブラ、ノーパンだ…何考えてんだ…

「ちょっと待ってぇ! ちょっとちょっと…」
「何で下着も無し?」
「お風呂上りだし…」
「そうだね。じゃあ、後はゆっくり寝てくれ。おれはソファーで寝るわ」

そう言って起き上がろうとすると、藍子がおれの袖をつまんで上目遣いにこっちを見た

「お風呂入って来て下さい…せっかく溜めたし」
「もう眠いよ…それに風呂嫌いなんだ」
「…溜めたんだから入ってきて欲しい…」

上目遣いに弱いのは男の性

結局、風呂場で服を脱いで風呂に入った
服さえ脱いで洗い出すとおれは結構几帳面だ
洗い終わって浴槽につかるとちょうど良い湯加減
しばらく浸かってから風呂場から出る
アラ不思議! おれの服がなくなってる代わりにバスタオルとバスローブが置いてある
何故かパンツも無い!
バスローブを着て部屋に戻ると、藍子の服の隣におれの服が畳んで置いてある
藍子はベッドに座ってAVを見ている。おれに気付いてチャンネルを変えたけどわかった

「てへへへ///バスローブおそろい」

当たり前だ。畳んだ服の中からパンツを穿こうとする
ブラブラは性に合わない

「寝ようか」

ソファーで寝ようとすると藍子が言う

「あたしがソファーで寝るからこっちで寝て下さいよぉ」
「お金出してもらってるんじゃ悪いし」
「一緒に寝るの嫌っすか?」

「嫌ってか、お前学校でおれの事全然無視してない?」
「だって話しかけられる時って大体が何か用があるときだけだし…」

当たり前だよね。用もなく普通は話しかけないし

「いっつも何か言おうとしたらもういないし…」
「わかった! おれの事好きだから一緒に寝て欲しいのね?」
「ちょ///それ///」
「今までずっと話しかけて欲しかったのかこのメス豚!」
「ひどいっす(´;ω;`)」

「なるほどなるほど…これで合点が行った。ここへ誘い込むのはお前の罠だな?」
「……」
「先輩とは、しなかったの?」
「気になりますか?」

少し首を傾げて口元に手を当てて上唇を突き出して聞く藍子

「何、駆け引きしてんだよクズ! 死ね」
「…やるわけ無いじゃん…」

言い終わるかどうかの刹那、無理矢理両足を開いて局部に顔を近づける

「ちょ///いきなり恥ずかしい///」

薄い陰毛の中に露出した粘膜の中の肉の突起を凝視するおれ
藍子のそれは充血してせり上がっている
その突起に舌を這わす

「あっ・・・マジやばいっす・・」

                                  FIN



社内恋愛・上司部下 | 【2017-04-29(Sat) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

やる夫のアルバイト−スフィンクス編

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                 /´             ヽ
            r──|   l              \
           / ̄ ̄ ̄ヽ   -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、.
         /  ̄ ̄  ̄ヽ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))



     ヽ      |     /
       ヽ    |    /
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その他 | 【2017-04-29(Sat) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

セックスフレンド交換。


僕(サトシ)が大学2年の時なんですが、1年の時に付き合ってた彼女と別れて以来、たまに会ってはどちらかの家に行ってエッチをするという関係が続いてました。

彼女(ミカ)はモデル体型のお洒落な子で、いわゆるお姉系でした。残念なことに胸はAカップでしたが…。

そしてある夜、彼女に「やっぱ男って色んな子とエッチしたいもんなの?」と聞かれ、「んー、人によるんだろうけど本能的にはそういう願望少なからずあるんじゃん?」と返すと、「やっぱそうかぁー、大学の友達(女子)もセックスフレンドいるんだけど、『その人とのエッチに飽きてきちゃった』って言うんだよね」と言いました。

僕が「で?何を言いたい?」と聞き返すと、「そん時結構酔ってたからどこまで本気かわからないけど、一度交換してみたい!って言うんだけどどう思う?」と言われました。

僕は「それマジか!?ってかお前の友達凄い奴いるな…」と言うと、「相当エッチな子だからね。いつも下ネタばっかだし」と言われ、その言葉に僕の心は少し動かされました。

その後、相手はどんなカップルか聞いたところ、女の子は彼女とタメで20歳、下北系で顔はロリ系、胸はDカップ。男は出会い系で知り合った16歳の高校生。

高校生がDカップの女子大生とセックスフレンド…。
最近の若い奴は…と思いながらも、ちょっと羨ましく思う自分もいました。

今まで付き合った子が皆Aカップだったこともあり、Dカップという響きにやられた僕は「1回だけやってみよっか」と答え、翌週末に彼女が一人暮らししてるマンションに集まることになりました。

そして当日、僕らは少しの緊張とドキドキ感をもって最寄り駅まで迎えに行き、現れたカップルは予想よりいい感じの人達でした。

女の子(ヒロミ)は予想より全然かわいく、Tシャツにジーパン、スニーカーというまさに下北系という姿でしたが、明らかTシャツが膨らんでいて、僕の気持ちは高ぶりました。

相手(タケシ君)はやんちゃな16歳といった感じで、茶髪のややイケメン風、彼女も気にいった感じでした。

そして彼女の部屋に入ると、僕らはベッドに並んで座り、相手は向かいのソファーに腰掛ける感じで雑談などしてました。

これでは動かないなと判断した僕は「お互いキスとかしてみよっか?」と言うと、相手も僕のセリフを待ってたのか「うん」と言い、僕らはお互いにキスや愛撫をし始めました。

そして、胸を揉んだりしてると徐々に興奮も高まり、「ミカ、タケシ君を攻めてあげなよ」と言うと、「うん」とちょっと喜んだ風で、タケシ君のいるソファーに移動しました。

それと入れ替わりにヒロミちゃんが僕の隣に座ると、僕は言葉も交わさずヒロミちゃんを抱き寄せ、キスをしてました。

キスをしながら、念願の?胸をTシャツの上から触ると、その弾力というか柔らかさに一気に興奮は高まりました。

ヒロミちゃんは「ンッ…ンッ…」など言いながらも感じてる様子だったので、ジーパンの上から手で触り、そのままベッドに押し倒す感じに…。

横になる時、一瞬ミカとタケシ君の方を見ると、ミカは早くもタケシ君のジーパンを脱がして手コキをしていました。

さすがというか何と言うか…。 
タケシ君はソファーに座ったまま、気持ち良さそうにしながら上を向いてました。

興奮してた僕は再びヒロミちゃんにキスしながら胸を揉み、ゆっくりとTシャツとジーパンを脱がせました。

初めて見るDカップの胸とヒロミちゃんのロリ系の顔が重なって僕の興奮はかなり高まり、たいした前戯もしないまま、パンツも脱がしました。

そして股の下に手を入れると、ヒロミちゃんはすでにヌルヌルの状態で、いつ入れても大丈夫そうな感じでした。

横になったかっこうでヒロミちゃんを手で攻めている時、ミカとタケシ君が見えていたのですが、ミカは得意のエロいフェラをしてるとこでした。

タケシ君はずっと顔を上に上げて無言でしたが、突然「もうイッちゃいます…」と一言だけ告げて、ミカの口の中でイッてました。(初めて客観的にフェラをしている彼女を見て、ちょっとした嫉妬心を感じてました…)

その後は、ミカとタケシ君はもう一つの部屋に…。
僕は彼女のベッドでヒロミちゃんと…。

という形になり、僕も洋服を脱ぎ捨て、ヒロミちゃんに口で咥えてもらいました。

ミカの気持ちよさには程遠かったものの、ミカの友達にしてもらってるというシチュエーションに興奮を覚え、すぐに硬くなり、そのままゴムを付けてヒロミちゃんの中にいれました。

ヒロミちゃんは「アッ…アッ…」と声少なでしたが、恥ずかしがってる感じとその声がとてもかわいく、途中の「イッちゃうよ…」という声にもやられ、僕もそのままイッてしまいました…。

その間…ミカとタケシ君はというと、タケシ君の声はあまり聞こえませんでしたが、ミカのエロい声は所々聞こえていて、きっとタケシ君はミカのエロさにやられてるんだろうなと思ってました。

その後、僕とヒロミちゃんはもう1回エッチをしてシャワーを浴びにいき、そろそろ終わったかなという頃あいにフロを出たんですが、まだミカ達は部屋から出てきません。

やや静かだったので「今は何やってるんだ?」と思い、僕とヒロミちゃんがドアに近づくと、ミカの「気持ちいい!?」という声が…。

間違いなく手コキまたはフェラ中です…。

ヒロミちゃんが「ミカのフェラって気持ちいいの!?」と聞いてきたので、「そうだな、いつも口で1回はイカされるかな」と答えると、「じゃータケシ、今頃やばいだろうね。私、口でイカせたことないし…」と言いました。

それからしばらくしてもミカ達は出てくる気配がなかったので、僕とヒロミちゃんはまたベッドでまったり前戯をし合い、その間に僕もヒロミちゃんの手コキでイカされました。

その後しばらくして、ようやく部屋からミカとタケシ君が出てきて、ミカがシャワーを浴びた後、ミカとヒロミちゃんは最寄コンビニに買い物に出かけました。

やたら長かったので、「どうだった?正直なところ」と聞くと、「ミカさんやばいですね…攻められっぱなしでしたよ…ヒロミと全然違って大人のエロさでした…」と照れながら言ってました。

まー大体想像はついてましたが、詳しく話を聞くとミカはエッチを3回も求め、フェラでも2回イカされたらしいです…。

それに応えたタケシ君も凄いですが、ミカの若い奴好きにも驚きました。

後日談ですが、僕とヒロミちゃんはその後何回かデートやエッチをしたりするうちに付き合うことになり、タケシ君はミカのテクにやられたのかすっかり気にいって何回もアプローチをかけてたみたいですが、ミカは「エッチが受身過ぎて気持ちよくない」ということで相手にしてませんでした。



純愛・恋愛 | 【2017-04-29(Sat) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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