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ソープで童貞を卒業した人の体験談~吉原編~

本日の実行部隊の報告は俺が一番乗りかな。
帰ってきて落ち着いたのでレポします。
読みづらい部分があったら各々で脳内校閲よろ。

脱童しようと思ったきっかけは、
現在25才で来月には26になってしまうから、
キリの良い所で卒業しようかなと。

んで、このスレに出会い色々な知識と勇気をもらったので、
一週間かけて自分なりに色々とリサーチしてみた。
第一に考えたのは、「どうせ脱童するなら高級店にしよう」ってこと。
最終的に行き着いたのは120分/65Kの店(吉原ね)
何人か候補があって最終的に二人残った末、選んだ嬢は顔モザイクありだが、爆乳の方。
店・嬢ともにネット上の評判はまあまあだったが、中にはネガティブなコメントもちらほら。
けど、誰もが納得するパーフェクトな店なんてあるわけないだろうと
腹をくくり、前日、ケータイで予約を入れた。

仕事で営業をしているせいか、妙にペコペコした口調で予約を入れる。
対応した店員はぶっきらぼうな感じ。
こういう部分で強気になれないのは童貞のせいかガッデム
と、心で思いつつ「では、よろしくお願いいたします」と言って予約完了。
どちらが店員なのかわからんw
オナ禁は3日間。
前日にはコンビニで売っているDHCのサプリで
亜鉛を含んでいる「マルチサプリ」と「マカ」を馬鹿みたいに飲んでおいたw
さあ、舞台は整った。やらいでか!とテンションもオギンオギン。
入れ込みすぎと緊張で、何度もうぇっうぇっと吐き気もしたw
で、寝る前にもう一度、嬢の写真を見ておこうと思いHPを見たら・・・・・
あれっ!?「お休み」に・・・なっ・・とる・・・
なんじゃこれーーーーーーーーーー!
と、いてもたってもいられず店に再TEL。

俺「あのー、明日予約した童貞なんですが・・」
店「ああ、申し訳ありません。予約されてた嬢が体調を崩しまして・・」
俺「そうなんですか・・、それじゃ仕方ないですよね。他に空いてる嬢いますか?」
ってな流れになり、運よく最後まで迷っていた嬢もOKとのことでチェンジしてもらう。
実は、全体的な雰囲気ではこの嬢(顔モザありだが)のほうがイイナーと思ってた。
一抹の不安を感じながらも就寝。

翌日、悶々としながら予定時間まで時間を潰す。
送迎ポイントの駅に行くまで、すれ違う女がすべて風俗嬢に見えてしまう自分に笑ったwww
で、ポイントに着き、向こうが提示した確認時間にTELを入れる。
俺「あ、今日予約している童貞です」
店「ありがとうございます。何時ごろお迎え場所に着きますか?」
俺「あー、もういますw」
店「え!?(少し驚いた感じ)。・・では、嬢もあと一時間で入店しますので
  予定時間より早めに始めますか?」
俺「じゃ、それでよろしく」
店「では、今から迎えに参ります」
正直、確認TELはどこですればよいか判らなかったw
「まあ、早くなるならいいか」と思い迎えを待つ。
ほどなくして迎えが来ていざ店へ。
そして戦地に到着。店の雰囲気は高級店らしく狭いながらも落ち着いた感じ。
待合室に入れられ60Kを前払い。そして今日予約した嬢のモザなし写真を見る。
予想図とほぼ変わらずとりあえず安心。
部屋には俺だけだったが、あとから2人入ってきた。
1人はフリー、もう1人は予約の様子。しかし、2人とも俺より先に案内される。
なんかフラグが立っているような気がして違う意味で緊張したが、
3~40分して準備完了の声がかかる。呼ばれて外へ・・ガタガタ

そして、嬢とついに対面。想像していたより若い!
30代前半かなと思ってたんだが、恐らく20代後半。
顔はきつめだけど物腰は柔らかそう。かなり好み。
「よろしくおねがいします」と声をかけられ、そっと手をつなぎ部屋へ。
途中、「ソープ初めてなんですよー」「じゃあ。緊張するでしょー?」
みたいな会話をしたが、もう緊張しすぎて顔が引きつってたと思う。

で、部屋に入る。
「じゃあ、今日はよろしくお願いしますね」と声をかけられ、
カミングアウトは今しかねぇ!と思い。
俺「あのぉ、実は自分、童貞なんですよ。だから今日は色々教えてください」と告白。
嬢「えっ、そうなんですか!?」
そして、嬢、しばらく考えた様子で
嬢「じゃあ、今日はお姉さんが色々教えてあげるね!講習みたいになっちゃうかもよw」
俺「全然いいですよ!よろしくお願いします」
嬢「んー、じゃあとりあえずフェラは後にして、ベットに行こっか」
ってな感じでプレイ開始。
最初はDKから。本かネットで"歯茎を舌で舐めるのも良い"とか書いてあったので試してみる。
嬢「DKはしたことあるの?上手だよー」と褒めてくれる。お世辞でも嬉しいもんだ。
嬢「じゃあ、次は色々な場所を愛撫してみて」と言われ、とりあえずオパーイを揉む。
暫く揉んでると、嬢「手だけじゃなくてね、口でも色々と舐めてあげるんだよ」
と言いながら、俺の指を乳首に見立てて、嬢が口で舐めたり歯で噛んだりしてくれた。
で、それをお手本に再度チャレンジ。嬢「んっ、そうっ、上手だよ」と声をかけてくれる。

「次第に胸から下の方に舐めたり愛撫していくんだよ」とアドバイスされる。
そしてオメコを攻めていると、嬢「ちょっと指貸してみて」とおもむろに手をとり手マンへ。
「いきなり入れないで、ゆっくりゆっくり入れてね、
 中のほうに行くと上側にザラザラした部分があるでしょ?そこがGスポットなの。
 そこを優しくされると女の子は気持ちよくなるんだよ」と、感じながら講義までしてくれた。

嬢「じゃあ交代しよっか」と声をかけられFへ。
過去にピンサロで一度しか経験がないので、比較対象が貧しいが、
テクは中の上ぐらいかなーと思った。でも、その表情がエロい!なんか幸せだった。
んで、オティンがオギンオギンになり、ちょっとイキそうになったので声をかけたら
「じゃあ、本番してみようか!」と。
NSの雰囲気でちょっと抵抗があったので(病気とかね)
俺「あのぉ、ゴム付けでもいいですか?」
嬢「ん?ああ、早くイキそうなんだよね。じゃあゴムつけようか」
ちょっとニュアンスが食い違ってたけど、とりあえずゴムをつけてもらい本番へ。
最初は正常位から。
オティンをオメコに入れようとしたが、いざ入れるとなると、なかなか上手くいかない。
やはりオナホと、生身の女の子は違うよな・・。と思ってたら嬢が誘導してくれて挿入。
過去スレ見てると「大して気持ちよくない」というコメがあったけど、俺の場合は違ったかな。
確かに入れた直後は正直言って、気持ちイイとかっていう感情は沸かないけど、
今、この人と一緒になってるんだなーっていう一体感のようなものが出たよ。
手淫やオナホじゃ絶対に味わえないことだと思う。
ん?なんか偉そうな文体になってるかも・・・。各々方、気分を害したらすまぬ。

で、ぎこちない腰使いで何度か抜けつつwアンアンしてたら
嬢「じゃあ、私の足を持ってみて、ほら、もっと奥に入るでしょ?」とか
「あせらなくていいから、自分の気持ちいいように動いていいんだよ」と
時折、違う体位のやり方や、気遣いの声をかけてくれる。
で、次第にオティンが熱くなり発射。無事に脱童貞。久々に大量に出た。
嬢も「やったね!おめでと」と声をかけてくれる。
で、休憩になりドリンクを飲みながら話してたら
嬢「次はNSでやってみる?」
俺「んん~・・、実は失礼な話かもしれないんですけど、病気とか怖いんですよね。」
と正直に話した。すると、
嬢「そうだよねー、初めてだとそういうこと怖いもんね。
  でも、月二回病院で検査してるし、血液検査もしてるから大丈夫だよ。それに生だと感覚も違うよ」
と。正直、病気とか怖かったけど嬢の人柄と好奇心が勝り2回戦目はNSですることに。

2回戦目はマットの予定ぽかったが、嬢が思いついたように
「もう一度ベッドで色々な体位をしてみようか?」と提案。俺も賛同し再度ベッドへ。
その前に、気を使ってくれたのか嬢がオティンをイソジンで洗ってくれる。
で、2回戦目。今度は嬢が攻めるスタイルで開始。DK→フェラ→M字騎乗位→騎乗位。
一度いイっているせいかオティンちょっと反応鈍い(でもオギンオギンではあるw)
途中、「バックからしてみたいんですけど」と提案したら快くOK
突きまくるぞーと意気込んだものの、なかなか上手く入らない+すぐ抜けがちに。
またまた、嬢が気を使ってくれて椅子を台にするなどしてオメコの高さを調整してくれる。
でも上手くいかないので再び正常位に。
2度目なのでこの体位の動きは少し慣れたので、徐々に激しくしフィニッシュ中出し。
やっぱNSだとオティンの体感温度は違った。こちらのほうが気持ちいい。
まあ、これに対する考えは人それぞれだと思う。
決して俺がNSマンセーなわけではないことを解って欲しいな。

で、シャワーに移り嬢が全身を使って体を洗ってくれる。
これは気持ちいいというより、なんかすごい癒される。
例によってイソジンでオティンも洗ってくれた。
そして、浴槽に入り潜望鏡をしてもらう。まあ、これは視覚重視って感じでした。
文が糞長くなってきたので端折っていきます。
文豪気取りか俺w
3回戦はマットプレイから開始。
AVで見たプレイの連続で気持ちよさ+楽しさがあった。
そこからゴムをつけてもらって本番開始。
始めは嬢が上で攻めてくれて、次に俺が正常位で攻め。
ローションのせいで上手くいかないので、
嬢「時間も少なくなってきたから、このままベッドにいっちゃお」
とヌルヌルのままベッドへ。俺ローション好きなので思わぬ展開でちょっと嬉しかった。
さすがに3回目ともなるとイキにくくなってきたが、色々攻めた。
それでもイキそうにないのでNSになって、最後は正常位でフィニッシュ。

まさか3回もイケるとは思わなかった。頑張ったな俺。
嬢も「すごいイったねー!やっぱ若いねー。でもいいもの持ってるよ!Hの素質もあるね」
とねぎらってくれた。最後はローション落としながら趣味の話から、吉原年齢の話、
性病の話まで色々と話してくれた。脱童の相手がこの人で本当に良かったなと思ったよ。
あと、思わぬところで共通の趣味がみつかり意気投合してケータイのメアドも貰った。
嬢「なんか今日は講習会になっちゃったね。でも、最初にちゃんとしたことを知っとかないと、
  本当に好きな人とSEXする時つまんなくなっちゃうもんね」
俺「いやいや、ホント勉強になりました。ありがとうございます!」
嬢「こちらこそ。次に機会があったらホントのSEXしようね!」
俺「その時は、よろしくお願いします!」
嬢「Hのことで解らないことがあったらメールで相談してね。趣味の話もね」
俺「ありがとうございます!!」
ってな感じで終了です。
ふー。書き終わった。
自分で書いてて恥ずかしいぐらいの童貞っぷりw
ソープにはまる予感はしないけど、金たまったら、今回の嬢にはもう一回会おうかなと思ってます。
結果的には第1希望の嬢が休んでくれて良かったのかなー。

後続組みにアドバイスするとしたら、自分なりに納得のいくリサーチと、
嬢にあったら変に気取らないで自分のことを正直に話す。
あとは自分の感を信じることだと思う。
一度しかない人生なので悶々としてるなら行くべし。
世界観は劇的には変わらないけど、少し身軽になるかもよ。
んじゃ頑張ってください。以上!
駄文に最後まで付き合ってくれた方々、どうもありがとうございました。


中出し・妊娠 | 【2015-02-28(Sat) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

バ○ブトラップ

ちと前置き長いっす

去年の話なんだが、ちょうど今くらいの暑い夏の事。
当時付き合ってた3歳下の彼女は歳のわりには可愛らしい容姿で(当時24歳)性格も普段は温厚な子だったんだが、一たび怒り出すと恐ろしい形相で信じられない暴言を吐くっつー性質の持ち主だったんだ。
すでに付き合って1年くらい経過してて、その間2~3度ほど雷を落とされてて、その恐ろしさは認識していたんだけど。

そんなある日、地元の友達が合コンで引っ掛けた女3人と花火するけど男一人足んないから俺に来ない?って誘いを入れてきた。
誘われた日付けはちょうど俺の彼女はなんか用事があるから会えないとか言われてたのを思い出して、花火するだけならまぁいっかと俺も参加したわけ。

っで、当日、俺の車ともう一台の2台で地元に近い海岸に行って男3女3で普通に花火したんだ。
来てた女の子3人はそこそこ可愛かったんだけど、俺は自分ではオマケ程度に思ってたから他の男友達2人(彼女いない)に頑張れって感じで花火で遊ぶ事に徹してた。
んで、時間も夜中12時に近くなってきたんで、帰ろうかってなった時、何やらみんなで話してて。
どうすんの?って聞いたら、この後カラオケ行くって話が進んでたみたいなんだ。
俺自身はその日は彼女と会う約束もしてなかったから時間は大丈夫だったんだけど、潮風でベタベタになった体を風呂入って洗いたかったんで、何気に帰りたかったの。
で、俺は帰るはって言いかけたら、カラオケ話がまとまったらしく、男友達の一人が俺に耳打ちしてきた。
「オレらこの後カラオケ行ってどさくさで別行動しようとしてんだけど、女の子の一人がどうしても用事で帰らなきゃって言ってるから、お前帰り送ってやってくれない?」って。
ちょうど俺も帰りたかったんで、了解了解って事で、その子を俺の車に乗せてみんなとバイバイしたのさ。

で、帰り道、「花火楽しかったねぇ」とか何とか話の調子を合わせてたらさ、その子が急になんか言い出した。
「M君(俺)って、彼女いるの?」
この問いには正直困った。
なんでかって言うと、この日の花火に際して、事前に友達から「男はみんな彼女いないって話してあるから、お前も話合わせといて」って釘を刺されてたんですよ。
誘いに乗った手前、友達の顔潰す訳にはいかなかったし、何よりどうせ俺に彼女がいようがいまいが、ただ聞かれただけだろうって思って「彼女はいないよ」って嘘を言ってしまったんだ。
そしたら、その子が「えー本当?じゃあアタシ立候補しよっかなぁー」とか言い出して。
俺が、またまた冗談をとか言うとけっこうマジな顔して「アタシけっこうマジで言ってるよ、ってゆか用事とかって嘘だし」なんて言い出した。
どうマイナスに解釈しても、これは俺と二人になりたかったって言ってるようにしか聞こえないわけで、かなり俺はビビッた。
その子は3人の中でもけっこう可愛い方だったし、男友達2人は俺よりはイケメンだったわけで。
でも、浮気心が浮かぶ前に、俺の彼女が激怒した時の形相が頭をよぎり、とてもじゃないがそのありがたいお言葉はやんわりかわそうとか思って、何気に話を逸らそうと頑張ったんだ。

そんな車内の会話だったんだけど、しばらくするとその子は急に不機嫌になったみたいに何も話さなくなった。
俺はヤベーなぁとか思いながら、ひたすら彼女に道を聞きながら車を走らせたんだ(この曲がり角はどっち?とか聞いても指で右左指すだけでしゃべってくれなかった)。
それから20分くらい走ってたら、なんか様子が変なのを感じてきた。
まさかとは思ったけど、彼女が誘導する方角は山間部の方で、その先にはラブホ街というか4~5軒ラブホが集まってる場所があるところだったの。
よからぬ事を考えそうになったけど、たぶんラブホ過ぎたあたりに住んでるだろうな、場所的に微妙で苦労されてるのかもなとか能天気に考えてたら、急にその子が止まってって言い出した。
そこはあきらかにラブホのまん前だったのよ。
俺、一瞬意味が分かんなくて「え?え!?家ってこの辺!?」とか、わざとらしく聞いちゃったんだ。
そしたら、その子「そんなわけないじゃん、ここホテルの前だよ?」とか言われて、相変わらず不機嫌っぽくて。
俺はもう訳が分からなくて、とりあえず彼女の雷の過去がフィードバックして、木陰とかに隠れてたりしてねーだろうなとか見回したりとかへタレっぷり全開だったんだ。

そうこうしてると、その子は大きくため息をついたかと思うと、「おなか痛い・・・」とか言い出したわけ。
俺はしどろもどろで「大丈夫!?」とか慌ててたら、その子は「トイレ行きたい」って言うの。
これは明らかにホテルへ入る理由を提供してくれているのだなとアホは俺にも理解出来た。

辺りを見回してもコンビ二なんかない山道だし、しかたないよねって自分の中で都合良く何かを許可してホテルへ車を突っ込んだ。
そして駐車場から肩を貸しながらその子と適当な一室へ入ってしまったんだ。
その子はもちろん(演技かもだが)トイレに入っていった。
俺は受付からの電話を受けて、今からだと泊まり料金ですけどって言われてマジっすか!って感じで財布を広げてた。
んで、トイレ行って何度か大丈夫?って聞いたけど返事は無くて。
あんまり聞くと、失礼っつーか、もし本当にウンコとかしてたらヤバイなって思って俺はソファへ腰を降ろした。
ちょうど玄関からチャイムが鳴って、小窓?みたいなところから金払って。
もちろんその間、そっこーで携帯を見たけど、彼女からのメールも着信もなかったので、ほっとしていた。
と同時に、ベタついた体がめっちゃ気持ち悪くて、無性にシャワーを浴びたくなって。
でもここでその子をほったらかしとかあり得んなと思ったんで、一応、もう一回トイレに行ってドア越しに大丈夫?って聞いたら、「うん、大丈夫、座ってていいよ」って聞こえたんだ。
俺も、本人が言ってるんだから大丈夫なんだろうなと思って、「じゃあ俺ちょっと汗くさいからシャワー浴びてるね!なんかあったら呼んでね!」って言ったら、ドア越しに「うん」って聞こえたから、シャワー浴びに行ったのよ。

なんか変なことになっちゃったなぁとか思いながら、お、ここ風呂にもテレにがある!とか驚いてたら、その子トイレから出てきたみたいで、「服たたんどくよー」って聞こえて。
ちょwww柄パン恥ずいwwwとか思って「いや、すぐあがるからそのままでいいよ!」って言ったんだけど、なんかシャワー出たらたたまれてあったorz
で、服着て部屋に戻ったら、その子がソファでクッション抱いて体操座りしてテレビ見てた。
「おなか大丈夫?」って聞いたら小さくうなずくだけでまたまた何も話さないんだ。
俺は間が持たなくって、「なんか飲む?」とかキョドってて。
そしたらその子「眠たくなってきた」とか言い出して。
やべーこれは誘ってるとか感じて、どうしようかしどろもどろになってると、その子は一人ベッドへ行って横になってしまった。
俺がしばらくその場から動けずにソファでアホ面してたら、「M君も寝なよ」って聞こえてきた。
いや、それはちょっと、ねぇ、はははとか言ってたら、「アタシなんか拒否られてる?」とか言われて。
なんか悲しげに言われたんで、なぜか全力で「いや、そんなことはないよ!」とか俺も言ってしまって。
「じゃあ寝るくらいいいじゃん」って言われたんで、すっげーベッドの端っこに入って俺も横になった。

俺はもう、彼女にバレたらどうしよう、でもまだ何もしてないし、いやホテルに入ってる時点でヤバイだろ、ってゆかベッドになぜ入ってる俺とか混乱してたら、その子が手を繋いできた。
で、その子が「あのさぁ、あたしもけっこう勇気出してんだけど・・・」とか言われて。
その時の甘えたような顔がめっちゃ可愛くて、思わずクラッっとなりそうだったけど、やっぱ踏みとどまった(というか彼女にばれたらという思いに負けた)
んで、「ゴメン、俺本当は彼女いるんだ、だからその・・・」って言うと、その子は「んー、わかった、ならもう寝よ」って意外なほどあっさり言われたんだ。
それっきりその子は反対側向いちゃって、しばらくしたら寝息が聞こえてきたから俺も寝た。

んで、朝になって目を覚ますと、その子は自分もシャワー浴びたのかドライヤーで髪を乾かしてた。
俺が「なんか、ゴメンね・・・」って言うと、「あん、気にしないで」って。
で、結局、その子を普通に家に送った。
別段、メルアドとかの交換も無く、普通に別れたんだ。

で、前置き長くなって悪いけど、こっからが修羅場なんだorz

俺は帰路についたんだけど、ちょうど信号待ちしてる時に携帯を開いたんだ。
そしたら、画面がえらい事になってて。
電話とメールの着信表示がついてたんで履歴開いたら、彼女から物凄い勢いで連絡が来てた。
特にメールが凄い内容で、『あんた今どこにいるの!』とか『ふざけんなよ、誰だよ!』とか、とにかく凄く怒ってらっしゃるのは理解した。
俺はもう恐ろしくて恐ろしくて、帰り道、なんて連絡を取ったらいいんだと泣きそうになりながら地元へ帰った。
もしや女の子とホテル行ったのがばれたのか!?でも何もしてないし!ってゆか分かるはずないし!とか必死に意識を保って、ただ『ふざけんなよ、誰だよ!』って一通がすごい気になってて。
っで、家に着いてから恐る恐る『なんか怒ってあります?』ってメールしたら、そっこー電話かかってきて。
彼女「あんた今どこ!」
俺 「いや、あの家です(声が震えていた)」
彼女「今すぐ来い!」
俺 「すぐに!」
それからが信じられん展開だった・・・orz

そっこーで彼女んちに向かったら、家の前で彼女はすでに仁王立ちしてて、「おはようございます・・・」って挨拶したら、助手席じゃなく、いきなり後部座席のドアを勢いよく開けた。
んで、「何やってるんすか!?」って俺の問いも無視して、後部座席下を何やらゴソゴソしてるわけ。
で、次の瞬間、「ちょ!マジじゃん!!!」とか叫ばれた。
俺がえっ!?って振り向いた瞬間、彼女の手には紫に輝くバイブが握り締められてた!(本当に本当の話です!)
俺はなぜ彼女がバイブを手にしているのか分からなかったし、なによりなぜ俺の車内から俺と彼女とのHでさえ使った事のない未知のアイテムのバイブが発見されたのか混乱しまくって、「な!なんで!?」って素直に驚くしか出来なかった。
その後、彼女は運転席側に回りこんできて、窓開けて!って叫ばれたんで、ウィーンって窓開けたら、思いっきりバイブで顔をぶん殴られたorz
もう彼女の怒りは凄いのなんのって、ご近所の目なんか気にせず何やらわめいてんのよ。
俺はとりあえずバイブで殴られた状況があまりにも面白すぎて、ちょっと笑いそうになってしまったんだけど、事の重大さを感じて、とりあえず彼女に車に乗ってもらい場所を変えて話をする事になった。

女が泣きながら怒り狂うっていう表情を初めて見たですよorz
彼女の話を聞くと、ちょうどその日は家族で外食してたらしくて、帰りに何気なく携帯確認したら俺からのメールが入ってたらしくて。
その内容が「あんたの彼氏は浮気しちゃいました(*゚∀゚)」って文章と一緒にアホ面で寝てる俺の顔の写メが添付されてあったらしい。
で何度も電話しても繋がらなくて、メールの返信も来ないままで、彼女は寝ずに朝まで連絡を取ろうとしてたら、早朝に俺からまたメールが来て「車の後ろにプレゼント置いていきます♪」みたいな内容だったそうだ。
俺の見解では、昨夜のその子が俺が寝た後にトラップを仕掛けたんだなと。
俺の携帯からやり取りメールから彼女の名前を確認して、俺の寝顔を撮影しトマホーク発射したわけだ。
んで、さらに俺が寝てる間にバイブを購入(自前か?)し、もしかしたら夜中のうちに車に仕込んだのかもしれない。

もう弁解するも何も、その子の連絡先は分からんし、実際バイブはあるし、なによりホテルへ行ったのは事実なわけで、生涯最高に頭をフル回転させて言い訳を考えたんだけど、俺バカだから、やっぱ正直に言うしかないって思って、先に書いた状況を話したんだ。
まぁ当然だけど、信じてもらえるのに半年くらいかかったけどね・・・orz
今では喧嘩になるたび「バイブ」って言われたら何も言えない間柄になっちゃったというか・・・。
あと、花火禁止になった。
で、その子については、一緒に花火した友達に聞いたら、他の女の子たちもちょっと変わってる子だって言ってたそうだ(俺へのハニトラは伝えてない)
彼女が機嫌が悪い時、たまにバイブって呼ばれるのつらい・・・



純愛・恋愛 | 【2015-02-28(Sat) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

じゃあ、キスの5秒前!4、3、2、・・

友達じゃないけど、夜勤の当直中に同僚に抜いてもらったことはある。

相手は内科の女医。
急患もなく当直室で暇そうにネットサーフィンしてたら、
「先生、トランプしません?」
って誘ってきたので一緒にやることに。
やってるうちにただやるだけでは飽きてきたので、何かを賭けようということになった。。

金はまずいので、負けたら夜食おごるとかお互いの医局の秘密を話すとか、
たわいもないことで続けていたが、そのうちネタ切れに。
冗談半分で、
「じゃあ俺が3回連続で勝ったら、先生エッチさせてくれる?」
というと、ちょっと考えた後に、
「手でなら。」
とマジで返された。

すんません、女医は年下の既婚(当時30歳位だったかな)です。
顔ははっきりいって好みじゃないけど、ノリがよくて明るい感じがよかった。
白衣越しだからよくわからないけど、スタイルもまあまあって感じだった。

当直室はまずだれもこないし(何かあったらまず院内PHSで呼ばれるから)、
その時は俺もまだ妻がいたのでお互い既婚者ってことでエラクコーフンしました。
途中、病棟でお呼びがかかったので中断後、必死こいて何度目かに3連勝しました。
「では先生、お願いしまーす」
と冗談ぽく言うと、ちょっと困ったようにしながらも、
「絶対、絶対に内緒ですよ」
と言いながら細い華奢な指をズボンの中に入れてきた。

内緒なはずなのに支援

サンクス
やっぱ既婚てのは燃えるよね

そうそう、既婚ってコーフンするのね。
ズボンに手が入った時点でもうギンギンでした。
けっこう手の動きもうまく、普段の勤務中とのギャップでさらにコーフン度アップ。
調子に乗って、体を触ろうとすると、
「それはダメ!!」
と厳しくはねつけられた。
「じゃあお口でして」
といったら、
「そんなことばっか言うなら、するのやめますよ」
と脅されたので、なんやかんやと言いくるめて、先っちょにキスだけしてもらうことに

握りに強弱をつけたり、たまに人差し指で亀頭をもんだりと、手の動きは中々のもの。
「せっ、先生、う、うまいね」
というと、みるみる顔が赤くなってきた。
「いつも旦那にもこんなことしてるの」
ときくと、否定もせずに、
「前に”お前ヘタクソ”って言われたから悔しくて練習したの」
とうつむきながら言いやがった。
普段からまじめで負けず嫌いな女医だったが、夜もそうらしい。
妄想が膨らんで俺はもう爆発寸前になっていた。
「出すときは言ってください」
と言いながら机の上のティッシュ箱をたぐり寄せている。

同僚にこんなことさせ、気持ちよさそうにしてる顔を見せてることにも奇妙な快感を覚えていた。
疲れてきたのか興奮してきたのか、女医も息遣いが荒くなってきた。
「先生、もう片方の手だけ握らせて」
「ダメ!!」
取りつく島もない。。
俺はちょっと悪戯したくなった。
もう出そうなのだが、つとめて冷静な態度に戻してから何食わぬ顔で、
「ねえ、約束のキスだけ先っちょにして」
ト言った。

皆さんはもう俺の悪だくみをおわかりだろう。そう、顔にかけてやろうと思ったのだ。
今考えればオソロシイが、興奮中なので後先考える余裕なんかなかった。
タイミングがずれては失敗するので、わざと明るく冷静に、
「じゃあ、キスの5秒前!4、3、2、・・」
みたいにカウントダウンする。
そして発射寸前に「0!」というと唇を尿道にくっつけてきた。
このあと激怒りされるだろうと覚悟しながら
”どびゅっつ”
びっくりして手を放されても最後まで絞れるように自分の手を添えようとしていたのだが、
女医は予想だにしなかった思わぬ行動に出た。

飛び出たおれのザーメンにびっくりするも、なんと口をあけてチ○ポを咥え始めたのだ。
片手で必死にティッシュ箱から紙を出そうとしている。
おれは手伝ってやるふりをしながら、箱を向こうへ押しやった。
結局、利き手はチ○ポを握り、反対の手はティッシュを探し、口は咥えているという、
妙な体勢で最後まで出してしまった。

思わぬ展開に興奮したのか、大量に放出。
女医は咳きこみながら
「先生って、サイテー。。」とか言って、口のザーメンを吐いていた。
おれ「ごめん、ごめん、こんなつもりじゃなかったんだけど、急に気持ち良くなっちゃって(もちろんウソである)。でもなんで咥えてくれたの?」
女医「だって突然だったから、そのままじゃ服とか汚されちゃうじゃない!!」
おれ「ほんとごめん。でも先生、ずっと握ってたよね?」
女医は狼狽しながら「ばっかじゃないの!」といいながらも真っ赤になっていた。

それからというもの、その女医は俺のことを避けるようになり、
いい思いもその時だけだった。
たしか1年後くらいに関連病院に転勤したのでその後は知らないが、
ついつい当直中に暇なときは、あの夜のことを思い出してシコッてしまう俺でした。

おわり


先生・生徒・禁断 | 【2015-02-28(Sat) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

合コン

去年の8月ごろ、俺は飲み友達のヒロトから合コンに誘われた。

先月ヒロトと一緒に行ったキャバクラに行ったんだが、
その時ヒロトに付いた娘がセッティングしてくれるらしい。

ヒロトとその娘(ミホちゃん)はプライベートでも何回か遊んで、Hもしたらしい。
俺は、ミホちゃんに関しては関西弁をしゃべってたことくらいしか、覚えてなかったが、相手がキャバ嬢グループで
レベルもそこそこ期待できそうなので、話に乗ることにした。

ちなみに、俺の地元の駅はキャバクラが非常に多い。月に一回くらい遊びに行くが、客のほとんどは30~50のおっさんだ。
そんな訳で、20代でそこそこノリのいい男グループでいくと、かなりの確率でアフターに持ち込める(それなりに金はかかるが)。
おいしい思いも何度もしてきた。つまり、そんなキャバ嬢グループとの合コンはかなり成功率が高いということだ。

参加するこっちのグループも精鋭を用意した。
合コンでは、そこそこのイケメンよりトークで引っ張れる奴の方が全然戦力になる。
今回はルックスよりノリ重視で揃えた。

開催は土曜日の夜11時から。人数は4対4。
当日男だけで集合して軽く打合せした後、先に予約しておいた居酒屋に入店する。
11時を少し過ぎたころ、キャバ嬢グループが到着した。

俺は正直、久しぶりの合コンに緊張していたが、百戦錬磨の友達に進行は任せて、ゆっくりキャバ嬢達を観察した。
全員のレベルはかなり高く、年齢も21、2というところ。向かい合う形で席につき、ヒロトが乾杯の音頭をとる。
30分も経つと、場も一気に和んできてみんなアルコールもかなりまわりだした。
キャバ嬢グループもこちらも、とにかく飲むピッチが早い。どんどんビールやサワーのグラスが空いていく。
勿論ただ飲むだけじゃなく、男達はアイコンタクトやトイレに行くタイミング、
携帯のメールを駆使していろいろサインを送りあった。そして、席替えになった。

俺の隣に座ったのは、サナエという茶髪で色白の女の子だ。大きい目とピンクの唇、笑ったときの八重歯が可愛い。
デニムのショートパンツに、白いTシャツという地味な格好だが、変にキメキメじゃないところが逆に気に入った。

他のやつ等を見渡すと、あちこちでもうカップルが出来上がっている。
ヒロトの隣には案の定ミホちゃんがいる。ミホちゃんと一瞬目があう。
何故か親指を立て「グッジョブ」と言われた(笑)。

サナエは大学1年生で春にこっちに出てきたばかりらしい。
どこか垢抜けない服装も、場慣れしてなさそうなたたずまいにも納得がいった。
サナエはお酒がそんなに強くなく、甘いカクテルばっかり飲んでいる。
雰囲気を読み4杯目くらいから、ちょっとづつ下ネタに以降していった。

サナエは浪人時代、予備校の先生と不倫していたらしく、またそいつが変態でかなりアブノーマルなプレイをさせられたらしい。
青姦なんかは当たり前だったらしく、それがエスカレートし、無人の教室や、リモコンバイブでの受講もさせられたといっていた。
はじめは大人しく見えたサナエだったが、その裏にはドMな性癖が隠れている。

居酒屋の掘り炬燵式のテーブルの下で、俺はサナエの手を握った。
手を握った瞬間サナエは俺を見たが、俺はそ知らぬ顔で空いてる手でタバコに火をつけた。
「そういうプレイは抵抗あったの?」
「うん、始めはすごく恥ずかしかったよ。」
「始めは?慣れたら興奮するの?」
「はは、誘導尋問うまいね。」

テーブルの下で俺の手はサナエの太ももに移動した。
サナエも俺とそんなエロトークをし、太ももを触られながら、気づかないふりをしてタバコを吸っている。

携帯が鳴った。トイレに行ったヒロトからのメールだ。

俺はミホとこの後消えるよ。お前もサナエとどっかいけ!

俺は「了解」とだけ打ち返信した。サナエに耳打ちする。
「この後二人で飲みに行く?」サナエはう~ん、と言ってちょっと迷っていた。
「どうしよう。飲みに行くだけならいいけど」
「勿論。じゃあ先に下降りてて」

あっさり連れ出しに成功した。他のやつらもそれぞれそんな雰囲気になっている。
二人分の飲み代をテーブルに置き、俺は外に出た。
サナエは道の端にちょこんと立っていた。

お待たせ、と声を掛け駅の反対側に歩き出した。
「合コンって結構楽しいもんだね。みんな年上だからちょっと緊張したけど」
サナエはそんなことを言ってきた。
「俺も緊張してたよ。最近まで体調崩してたから酒もやっとまともに飲めるようになったし」
「大丈夫なの?もう今日は飲むのやめる?」
「はは、まずい事言っちゃったな(笑)心配しないで」

駅の反対側に行くためのガード下で、俺は突然足を止める。サナエは??という顔を向けてくる。
何も言わず、サナエを抱き寄せる。髪の毛からシャンプーとタバコのにおいがする。
サナエは、「ちょ、ちょっと」いい引き離そうとしてくる。
俺は構わず、10秒くらいサナエを抱きしめ、抵抗がなくなるまで待った。

しばらくするとサナエは観念したように、腕をだらりと下げ、俺に身を預けてきた。
そのままサナエの唇にキスをする。舌も一気に挿入する。メンソールタバコの味がした。
俺は既に勃起しているモノをサナエの腰に押し付けるように、あてがった。
サナエも腕をこっちの腰に回してくる。

「ここじゃ何だし、移動しよっか」
俺はサナエの返事を待たず、手を引き近くの公園に歩き出した。
土曜日のこの時間帯、この街に3軒しかないラブホは多分ほぼ満室だろう。
空室を探して歩き回る間に、クールダウンしてしまうことはよくある。

目的地であるY公園はかなり大きい公園で、夜はカップルや地元の悪ガキでいっぱいだ。
そんな中でも、人があまり来ない穴場的なスポットを俺は知っている。

向かう途中、コンビニで酒を調達した。
Y公園は深夜でも外灯がついていて、そこそこ明るい。少し奥に進んで池の周りを見渡すと
ベンチにカップル達が沢山いる。サナエは興味深そうにいちゃいちゃしてるカップルたちを盗み見ている。

俺はそのままどんどん公園の奥へ行き、お目当てのスポットにたどり着いた。
大きな案内板の横を慎重にすり抜け、林の中を進むと、誰も使ってない鉄製のベンチが3つある。
園内が一昨年改良されて以来、使われなくなった場所だ。

「すご~い、こんなとこにベンチがあるんだ。いつも使ってるんでしょ(笑)?」
「いや、全然だよ。ヒロトに聞いたんだ」実際、公園に来たのは久しぶりだ。

持ってきたティッシュでベンチを拭き、並んで腰掛ける。
サナエの肩を抱き寄せ、無抵抗なのを確認する。
「さっきコンビニでガム買ってたでしょ?」サナエに話しかける。
「もしかして、俺とキスする準備?」
サナエはバツが悪そうに、噛んでいたガムを包装紙に捨てる。
俺はサナエに顔を近づけ、髪を掻き揚げ耳にキスをした。
「あっ」サナエの小さな吐息が漏れる。俺のモノも固さを取り戻してきた。

「...私..耳弱いんだ..あっ」予想以上に感じやすい子らしい。
こういう娘は自分が凄腕のテクニシャンになった気分にさせてくれる。
俺はそのまま首筋に口を這わせ、Tシャツの中に手を忍ばせた。

Tシャツの中の肌は汗ばんでいて、俺の興奮をより高めた。ブラジャーの上から胸を揉む。
意外にもCカップ以上はあるボリュームにびっくりした。
「結構胸おっきいんだね、胸は感じる?」サナエは必死で喘ぎ声を殺しながら、かすかにうなづいた。

俺は手をサナエの背中に回し、ブラジャーのホックをはずした。
ブラジャーの肩紐を片方づつサナエの腕から抜き、そのまま取り去った。
Tシャツを捲り上げると、ぎりぎり届く外灯の明かりにに、うっすらとサナエの乳房が照らされる。
乳首は唇と同じきれいなピンク色だった。
「すごくきれいな胸だね。」
「恥ずかしいよ、あんまり見ないで」サナエは両腕を俺の首の後ろに回し、隠そうとしてくる。

俺はそんなサナエの両腕を引き離し、より乳房が見えるように手を固定した。
サナエは観念したようにうつむいた。
ゆっくり乳房を揉む。19歳の肌はハリがあってきめ細かく、手に吸い付いてくる。
乳房はわずかに硬さを残していて、揉み応えがある。
乳首を口に含んだ。舌で乳首を転がしながら、サナエの反応を伺う。
「あっ、あっ」声を押し殺すのに必死そうだ。

サナエのベンチの手すりを掴んでいた手をやさしく俺の股間にあてがう。
サナエはゆっくり中のモノの形を確かめるように、俺の股間をさすりだした。

「今度はサナエの番だよ」
俺はベルトを外し、ズボンを下ろした。

サナエはおそるおそる俺のモノを触りはじめた。そしてそのまま俺のモノをしごきながらベンチから降り
俺の足元にひざまづく体制になる。
完全に公園の中でも隔離されている空間の中で、お互いの興奮はかなりマックスだった。
セミの鳴き声だけが耳に入ってくる。そしてサナエは俺のモノをゆっくり口に含んだ。

予備校教師に鍛えられただけあって、丁寧にカリを舌先でなぞってくる。
俺のモノを握っている手を休めることなく、上下に動かしてくれる。
無心に俺のモノを咥えるサナエの顔が外灯に照らされている。
「いきたかったらいっていいよ」サナエはベトベトになったモノを触りながら聞いてくる。
「う、うん、もうすぐいきそうだよ」そのまま、サナエの口に発射するまで3分も持たなかった。

もうあんまりネタ無いですが、もっと短くするように次からがんばります。
体験談って事なので、手コキまでに至ったプロセスを細かく書こうと思ってましたが、
さすがに長すぎました。

合コンの日は公園の後、結局サナエの家に行きました。
実は合コンにきてたミホちゃんが一週間後俺の家に遊びに来るんですが、それはまた別で書きます。
俺の下手な文章を、読んでいただいてありがとうございました。

土曜日の合コンから一夜明け、サナエの家から戻ってきた俺は、携帯の充電がずっと切れていることに気づいた。
電源を入れてみると、ヒロトからの留守電とメールが入っていた。その内容が馬鹿らしくも、ビックリするないようだった。

ヒロトは地元の料理屋で働いているんだが、あの合コンの後ミホちゃんとHをするために、夜閉まってる自分の店を使ったらしい(笑)
で、ヒロトとミホちゃんがHしてるところに、運悪く別の従業員がやってきてそれを目撃。店長に報告。
店内でのヒロトの立場が危うくなっているというのだ。

さらに土曜日、店の女の子を連れて、合コンのためにキャバを早上がりしたミホちゃんも
俺達と飲んでいるのを従業員に目撃され、クビになりそうらしい。

他人事ながら、若干の罪悪感を感じた俺はヒロトに連絡してみた。

ヒロトは電話の向こうで、ひどく落ち込んだ様子だった。
自分のまいた種だから仕方無いとはいえ、店長にちくった従業員には俺も腹が立った。
しかも、結局ミホちゃんも、Hを目撃されたことがショックで帰ってしまい、連絡もとれないらしい。

俺はサナエに連絡を取り、クビの件も含めてキャバ嬢側の事の次第を聞いてみることにした。
サナエもミホちゃんのクビの件は、耳に入ってきていて、ミホちゃんがクビになるなら私もあの店やめる!
と憤慨していた。ぶっちゃけ俺はサナエの声を聞きながら、昨夜のHを思い出してたわけだが。
で、いろいろ愚痴を聞いたりしてるうちに来週また飲もう!って話になった(笑)

1週間後の土曜日、サナエの家まで車で迎えにいった。サナエは、先週と違い黄色のキャミソールの
ワンピースを着て登場した。
「おつかれ~」軽いノリで挨拶してくる。Hをする前とした後って、やっぱり距離感がぜんぜん違うな。
俺はそんな事を思っていた。

車で俺の自宅に向かう。酒やつまみはすでに調達してある。何だかんだ外だと、彼女がいる俺には多少のリスクがある。
ちなみに彼女は友達グループとクラブに行っているので、朝まで問題ない。
どうでもいい俺のポリシーだけど、浮気相手に彼女がいることを隠さないようにしてる。
そっちのほうが経験上、割り切ったセフレを作りやすいことに最近気づいた。

家についてサナエと雑談しながら、ビールやワインを空けていく。
向かい合ったサナエのワンピースの太ももから、たまに黒のパンティがちらちら見え隠れする。
「パンツ見えてるぞ」
「ふふ、見ないで」サナエは全然嫌そうじゃない。
冷蔵庫から新しいビールを持ってくるタイミングで、俺はサナエの横に座った。

その時サナエの携帯が鳴った。サナエは「あっミホちゃんからだ」といい、電話に出た。

電話に出たサナエの話を聞いていると、どうやらミホちゃんはキャバを辞めたらしい。
俺はサナエにミホちゃんを今から呼ぼうと、提案した。
お互い今の時間は正直名残惜しかったけど、ミホちゃんの話も聞いてみたかった。

それから30分位してミホちゃんを駅まで迎えに行ったサナエが戻ってきた。
ついて来たミホちゃんは既に酒が入っている様子だったが、かなり落ち込んでいる様子だった。
そんなミホちゃんを交え、3人の飲み会が始まった。
2時間くらいするとサナエがうとうとし始めた。俺はミホちゃんと二人でサナエを寝室に運んだ。
「サナエは酒弱いからなぁ」ミホちゃんがつぶやく。
急に二人きりになって、なんとなくお互い気まずい空気が流れた。

「ヒロトが連絡取りたがってたよ」
「ヒロトはもう別にいいよ、今日セージくんちに来たことも内緒にしといて」
「そっか、わかったよ」
「それより、サナエとやったんでしょ?」
「聞いたの?うん」

けっこうズバズバ聞いてくる女だなぁ。
「セージ君ってさ、彼女いるよね。トイレにも生理用品あったし」
「まあね、でもミホちゃんもいるでしょ?ヒロトから聞いたよ」
「うん、結婚してるわけじゃないし、自由に過ごしてるよ(笑)」
ミホちゃんとは話が合いそうだ。

「で、どうだったの?サナエとのHは」何かミホちゃんに聞かれると何でも答えてしまいそうになる。
俺はなんて答えていいかわからず、黙ってしまった。
「はは、顔赤くなってるよ。セージ君ってクールな印象だったけど、結構可愛いね」
いつの間にか、ミホちゃんの顔が近くにある。目と目が合い、次の瞬間キスしていた。

ミホちゃんは俺にまたがり、右手を俺の太ももに置き、左手で俺の肩をつかんだ。
激しくディープキスをした後、気がつくと右手は俺の股間に、左手は俺のTシャツの中だった。
攻められるのは慣れてないが、女の子の気持ちがちょっとだけ分かった気がした。

とにかくミホちゃんは積極的に俺を攻め立ててくる。
いつの間にかTシャツもズボンもパンツも脱がされ、靴下だけという情けない格好にさせられた。
ミホちゃんは、自分のアソコを俺の股間に押し付けるようにして、キスをしながらこすり付けてくる。
間違いなく真性の痴女だと今更ながら思った。
「セージ君、サナエが見たらどうするかな?」
「......」
「サナエも混ぜちゃう??私はいいよ。あの子も結構エロイでしょ」
俺は目の前のミホちゃんだけでいっぱいいっぱいだった。ミホちゃんは、俺のモノを激しくしごき始めた。
ミホちゃんも着ているものを取り、パンティだけの姿になる。
間接照明の中で、ミホちゃんの細い体がえろく動いている。

ミホちゃんは俺のモノに唾液をゆっくりと垂らし始めた。そのまま咥える。さすがのテクニックに思わず声が出てしまう。
「サナエに聞こえるよ」ミホちゃんは挑発するようにいい、かばんを取りに行ったと思うとゴムを持って戻ってきた。
慣れた手つきでゴムを俺のモノに装着すると、下着を全部取ったミホちゃんは再び俺にまたがった。

そのまま腰をゆっくり沈めながら、俺のモノを自分のアソコにズブズブ沈めていく。
俺は完全にミホちゃんの中に挿入しきった。ミホちゃんは小さく喘ぎながら、腰を動かしている。
キュッキュッというソファーの軋む音が聞こえ、サナエに聞こえないか心配しながらも、俺は夢中で腰を突き上げた。

「あ....あん...気持ちいい...あ」
ミホちゃんと俺はまもなく絶頂を迎えた。
終わったあと、何事もなかったかのように、ミホちゃんは帰っていった。
俺は夢でも見てたかのように、一人ビールを空けていた。

合コン編−終わり−


純愛・恋愛 | 【2015-02-28(Sat) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

不意討ちで驚いて

前に告白されたんだけど俺は友達としてみてなくて断ったんだ。
でも友達としての付き合いはずっと続いてた。
んで二人で飲みに行った時の帰りの話

「今日飲み過ぎたわぁ なんか気持ち悪い…」
『それじゃ私の車で少し休んでから代行呼ぼか?
少し休んでからじゃないと吐いちゃうかもだし。』
「そうしていい?マジで気持ち悪い。」
『了解っ 楽になったら言ってね~』

みたいな感じで俺は寝ちゃったんだよね

でも何分かしてなにかが触れるのを感じて目を覚ましたんだ。
見てみるとユリが俺の股間をズボン越しにツンツンつついてやがる。
なんせ夜の車内で暗かったんだけどオーディオの明かりでなんとか見える程度だった。
俺はそのまま寝たフリをしてユリを観察したんだよね
俺が起きないか試すように顔うかがいながら徐々に行動がエスカレートしていった。

徐々に勃起していく俺を確認すると今度はベルトをそっと外して
ズボンの前部分開く感じにされた。
脱がそうとしたみたいだけど座席の尻部分が引っ掛かって脱がせず諦めたみたい。
腰浮かしてあげたかったけど寝たフリしてるのにそれはマズイと思って放置。
なんか悩んでるみたいだったけど結局トランクスの前のボタン外して手突っ込んできた。
別にシゴく訳じゃなく玉袋触ったり亀頭なぞってみたり…

それを何分かやられて俺はフル勃起。
奴は触るだけに飽きたのか今度はトランクスの穴からサオだけ出して観察始めやがった。
この時ユリが『へぇ寝ててもチンチンって起つんだぁフフッ』
ってのがかなり印象的だったな
ユリはチンコを握ると上下にゆっくり擦りはじめた。
またその握力が絶妙でヤバい。
まるで自分オナってるかのような違和感ないテコキしてくるんだよ。
ゆっくりシゴいてたかと思うと急に加速させたり…

この時点でチンコの先っぽからはダラダラ我慢汁が流れ出てた。
するとユリはシゴく手を休めることなくチンコの先っぽから流れ出る汁を舐めとる様にチロチロしてきやがった!
口をタコみたいにしてチュクチュク音させながらシゴいてみたり
舌出して裏スジ舐めながらゆっくりシゴいたり。
そんな事やられてるうちに俺はイキそうになり思い切りユリの唇にドピュっと発射
不意討ちで驚いてたけどすぐに先っぽをくわえて綺麗に吸いとってくれた。

少し零れた精子も丁寧に舐めとってくれたんだが
イッた直後で敏感な亀頭を舐めてくるもんだから思わず声出そうになったけど
必死に我慢した。
奴は綺麗にしたあとチンコをトランクスに収めズボンも元通りに履かせたあと
何事もなかった顔で煙草吸いながら俺が起きるのを待ってた。
10分くらいしてわざとらしく起きる演技をして
「なんか寝たら酔いも冷めてスッキリしたぁ」
『だろうね(笑』
「俺どれくらい寝てたの?ごめんなぁ 暇だったでしょ?」
『全然っ てかムラムラする…』
ムラムラするに笑いそうになったけど「アホか(笑)」って流した。
だって萎えてたし顔わ可愛いけどタイプじゃなかったしね
でもまたやってくれるんじゃないかとユリと飲みに言った帰りに
寝たフリするのが俺の習慣です。
携帯からなんで改行ぐちゃぐちゃだし読みにくいだろうけど読んでくれた人ありがとう


幼馴染・親友・友達 | 【2015-02-28(Sat) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

私の初めての手コキ体験でした☆

高校生の頃の話です。
実は中学校が厳格なとこでえっちなことどころか、
男女一緒に帰るのもだめ、そんな中学校だったので
自由な高校ではそんな真面目な中学校時代を恥ずかしいと思い、
見栄をはって男性経験もあるふりをしていました。

そんな私は実はグループでも男の子と一緒に遊んだり
したこともなかったのでちょっと集まって遊ぶだけでも
すごく刺激的で楽しい毎日だったのです。

そんなある日、一人暮らしの友達の家で集まって
お酒を飲んでました。
当然お酒も強くなく、気が付いたら私はうとうと眠ってしまったのです。

ちなみにその時のメンバーは男友達4人、女の子3人でした。
こたつで眠っているとなんだか足がくすぐったいな。。
と思い目を覚ましました。
すると男友達の一人H君が私の脚を撫でていたのです。
私はすごくびっくりして起き上がりました。

H君も驚いた様子だったけど、何事もなかったように、
○○は帰ったよ、とか酔ってない?とか話しかけて来ました。
隣の部屋は和室で当時付き合ってた二人が布団をしいて寝ていて
同じ部屋はH君、私、女友達の三人で、男友達二人は帰った後でした。
とりあえず和室との間のふすまはあいているし、
寝てるとはいえ女友達もいるし、脚を触ったと思ったけど
気のせいだったのかな。。
そんな風に思いながら、H君と話をしてました。

ちなみにH君は結構かっこいいし優しくて、もてる子でした。
でも私は別に好きな人もいたし、H君とどうこうなるなんて
考えてもいませんでした。ただ夜中に二人きりで話を
していることに緊張して、変な質問とかしちゃってました。
そのうちにだんだんえっちな話になって行ったんです。

しつこいようだけど実はえっちな話にうとい私。
なんだか話について行けず、そのうちにH君が私に、
『あれ、もしかしてKって処女?』みたいなことを言って来ました。
驚いた私は顔がまっかになるのが自分でもわかって、
下を向いてしまいました。
するとH君は私の顔をのぞきこんで、あやまって来てくれました。
そしてなんだか嬉しいやとか言い出したんです。

何が嬉しいのかわかんなくて聞こうと思ったら
H君は突然キスをして来ました。
初めてのキスに驚きながらもぷにって感触がきもちいいな
な~んて考えちゃってました。

H君はキスをしながら私の頭を撫でてくれて、
もうきもちいいし緊張するし何がなんだか分からなく
なってましたが、ふと隣で寝てる友達や好きな子の
事を思い出しちゃって、『やめて』って小声で言いながら
H君から離れました。

するとH君は私を抱き締めてもう一度キスをすると、
今度は舌をいれて来ました。
なんだか力が抜けて来ちゃいましたが、自分のあそこが
じ~んてなって来てるのが分かりました。
ふと目線を落とすとH君の短パンがぱんぱん。
私は初めて怖くなりました。

なんとか離れながら
『○○(寝てる友達)が起きちゃうよ』
って言言いながら立ち上がろうとしたら押し倒されて、
H君が私にまたがってました。
私は友達が気になったけど酔ってるせいか起きる気配は
ありません。

思わず何も言えずに私の上にまたがっているH君を見ると、
じっとみつめあってしまいました。するとH君は、
『ずっとK(私)の事が好きだった』
って言いながら今度は優しくキスをして来ました。

私は自分を好きでいてくれた事が嬉しかったけど、
とりあえずどうして良いか分からなくて、
他に好きな人がといいかけましたが、また今度は激しく
キスをされて、ついにはTシャツの上から胸を揉まれました。

抵抗したけれどあまり大きな音を出すと友達が起きるし、
何より緊張ときもちよさでほんとに力が入らなくなっちゃって。。
気が付いた時にはH君の手はTシャツの中に入ってきて、
ついには下着の中の私の乳首をくりくりいじり出したんです。

私はあんとか声が出ちゃったけど、もうそんな事を
気にする余裕はなくなってました。
今考えると友達は気が付いたかもしれません。
その後Tシャツを無理やり脱がされて、私は短パンに
ブラジャー姿になってました。

すごく恥ずかしくて、怖くて、私は震えていました。
するとH君は、『ごめん、でも止まらね~。。』
と耳元で呟きながら私のブラジャーを外したのです。
思わず『きゃ』と言うとキスをされて、今度はH君が
皆に気付かれるよとか言いながら私の胸を揉んだり
舐めたりして来ました。
乳首たってるね、とか言われて、恥ずかしいながらも
私ももっときもちよくなりたいって思い出してました。

紫煙

そのうち短パンも下着も一気に脱がされて、
私ははだかになってました。
初めてあそこを人に触られた感覚は忘れられません。
H君は乳首を舌で転がしながら、私のあそこを触りはじめました。
H君がすごい濡れてるよ、とか、クリトリスが固くなってる、
とか色々と言うから、私は余計に感じてしまいました。

紫煙ありがとうです♪
そのうちにすごいぴちゃぴちゃ音がして、恥ずかしいって
伝えると、じゃあ俺のもさわってよ、と大きくなった
H君のあそこに、私の手を運んで行かれました。

私はどうやって触ったらよいのか良く分からなかったけど、
手を上下にしているとH君はすごくきもちいいって言って
くれたので、一生懸命しこしこしました。

するとH君は挿入しようとして来たんです。

でも私は処女でそんな勇気がなかったし、さすがに抵抗しました。
それでもH君は無理やりしようとしましたが、痛いと言うと、
やめてくれました。

やっとなんとかなったかなと思いながら下着を慌てて
手にすると、後ろから抱き締められて、また胸とあそこを
触って来ました。

目の前では開いた襖の向こうで友達がこっちを向いて
眠っています。
私はドキドキしながら慌てて振り替えると、
H君のあそこははち切れそうでした。

私は思わずもう一度触りながらH君の大きくなった
あそこを口に入れました。
もう顎が外れそうと思いながら一生懸命フェラしてると、
どうやら私は噛んでしまってたらしく、彼がいたがったので
また手でしてあげることにしました。

お互いに触っているとH君は触るのをやめてと
言うので思わず、『どうして?』と聞くと、『いきそう、Kを先にいかせてあげたい』
と言いながら私もあそこをなめはじめました。

指をいれられると痛くてだめだったけど、
クリをなめながらあそこをなぞって触られると
超気持ち良くて、お尻まで汁がたれるのが分かりました。
でもやはり経験がないせいかいくことは出来ず、
私もまたH君のをさわりはじめました。
H君は私の足が好きだと言いながら
私の足にあそこをすりよせたり、また私がさすっている内に、
『ごめん、もういく』と言って私の頭を押さえて口に入れさせました。

そしてH君は私の口の中で出しました。
とっても苦かったけど頑張って飲み込みました。

その後もH君はキスをしたりまたさわりはじめようとしたけど、
私はほんとに友達が気になって、慌てて服をきて、
飲み物を飲もうよとかはしゃいだふりをしながら、
テレビをつけるとやがて友達がめをさましました。
H君からはその後も告白されたり色々あったけど、
結局付き合いませんでした。

私の初めての手コキ体験でした☆
なんか長くなっちゃってごめんなさい(>_<)
長文を読んでいただいた名無しさん、ありがとうございましたm(__)m


幼馴染・親友・友達 | 【2015-02-28(Sat) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

Vシネマみたいな修羅場

ちょっと修羅場まで前置き長くなるかもだがゴメンね

オレ 25歳 会社員
A子 19歳 顔は可愛いが金髪とかしてる元ヤンっぽい感じ 無愛想

当時、彼女がいなかったオレにダチが「今日、メルトモと会うけど来る?」と誘ってきた。
どんな子かは知らんが、どさくさにオレも友達くらいになれれば女の子紹介してもらえるかなぁとついて行く事に。
待ち合わせ場所に行く道すがらダチが語るには、
○A子とダチが知り合ったのは3年前
○当時はまだA子が16歳だったのでさすがに手は出さず、カラオケに何度か行った程度
○ここ2年ほど連絡はしてなかったが、最近久々にメールしたら会おうという事に
○顔は可愛いが愛想が無い子なので、ダチは狙う気はまったく無いとの事
ダチの話を聞いていて、オレは内心ついてきて良かったのかなぁと思いつつ待ち合わせ場所で合流。
会ってみると確かに細身で色白の美人顔だったけど、こっちから話しかけても小さくうなずくか首を振るしかしないちょっと変わった子だった。
とりあえずその日はカラオケ行ったけど、結局オレとは一言も話さず終了。
友達になるどころじゃなかったなと残念がってた矢先、数日後にA子からメールが。
何でもダチにオレのアドレスを聞いたらしく、最初会った時の印象とは真逆って感じのメールの文面で、「この前のカラオケ楽しかったよ♪顔文字」みたいな内容だった。
それでダチに一応「A子と今度遊びに行ったりしてもいい?」と断りを入れると、ダチは「おぉ、良かったじゃん、ぜんぜんおk」と快諾してくれたので、それを機に二人で会うようになった。
そのうち頻繁に二人で会うようになり、メールや電話も毎日のように交わしていたので、オレはA子にどんどんはまっていきました。
当初、金髪で派手めな服装+寡黙だったA子も、髪を黒く戻し服装もまともになり明るく会話してくれるようになった。
オレは次第にA子への気持ちを抑えられなくなり、ある日告白した。
自分でもけっこうおkもらえる自信があったんだけど、意外にもあっさり振られた。
理由は「オレ君の事は嫌いじゃないけど今は彼氏とかはいらない」という何がいけないんだという内容だった。
オレは脳内で「これは気をつかってやんわり断ってるんだな」と理解し、ちょっと涙目で「じゃあ帰ろうか」と車を出そうとすると、A子が突然なにやら言い出した。
「オレ君、そんなにアタシの事好き?」オレがそりゃ今告ったばかだし当然じゃないですかあんたと言うと、「じゃあHする?」と言い出した。
オレは突然の展開に驚いたが、凄い好きな子にこんな事言われたらもうたまんない訳で、振られた後にホテル行って朝まで何回もセックスしたんだ。
セックスの最中A子は何度も「あたしと付き合いたい?」って聞いたきたりと、とても6つも下の女だとは思えない扱いだった。

結局、それ以降付き合ってはいないのにセックスはするっていう関係が続いて、オレも最初はそんな屈折した関係に悩んだりもしたが、ずるずると続いていった。
A子はどこか謎めいたところがあり、家の場所も教えてくれない(帰りはいつも違うところで降ろしていた)し、仕事も会うたびに違う事をいっていた(事務やってるとか飲み屋でホステスしてるとか)
たまに「もうあたしたち付き合っちゃおっか?」とか言ったと思うと、ウソwとか言われたり、オレは完全に手玉に取られていた。
そんな悶々とした日々が続いていた訳だが、ある日A子とのプッツリ連絡が途絶えた。
こちらからいくらメールしても電話しても応答は無く、返信もなかった。
これは完全に捨てられたな(情けない表現だけど)と思い、一人海に行ったりしていた。

それから一ヶ月くらい経った頃、A子から突然メールが来た。
内容は「会いたい」ってだけだったけど、オレは天にも昇る思いでそっこーで迎えに行った。
久々に会うA子にどこか深刻そうな表情が浮かんでいるのは気になったが、オレは再び会えた事にただただ有頂天になっていた。
結局、その日もホテルに行って何度もセックスしたんだけど、時折A子はオレに「ゴメンね・・・ゴメンね・・・」と涙ぐむんだ。
オレが「何がゴメンなの?」って聞いても返答はなし。
ここは黙って抱きしめようと一人いい気になっていた。
その日はオレも次の日が仕事だったんで、泊まりはせず夜中の2時頃二人でホテルを出た。
そのホテルは部屋と駐車場がセット一つ一つセットになってるとこで、A子を乗せて車を出そうとした時、いきなり白いワンボックスの車が出口をふさいで停まった。
オレは何事だ!?と焦っていると、ワンボックスからジャージ?ウィンドブレーカー?みたいな服装のいかにも柄の悪そうな男が数人降りてきて、運転席の窓を叩きながら窓を開けろみたいなジェスチャーをしていた。
オレは完全にビビッて、隣に振り返ったらA子は号泣してるし、男らはフロントガラスを拳でガンガン叩いたりしてるはで、オレは混乱してついドアを開けてしまった。
その瞬間、むなぐらをつかまれ強引に引きずり出され、「兄ちゃん、ちょっと調子乗りすぎたねぇ」と言われ、そのままワンボックスに押し込まれた。

フルスモークの車内には小太りの頭がパンチのおっさんみたいな男がいて、髪をわしづかみにされビンタを数発くらったあと、「ごめんなぁ、兄ちゃんしばらく家には帰れんかもしれんけど恨まんといてなぁ」と言われた。
オレは恐怖で体が硬直したが、「あの子(A子)は関係ないんです、本当です!」と自分でも意味不明な事を叫んでいた。
すると、運転席から別の声で「何言うとんの、兄さんがあの女に手出したからこうなってんのよ」と言われた。
オレは一体何が起こっているのか理解出来ず、なすがままにどこかへ連れ去られた。
止めようとしても震えが止まらないという経験は、あの時が初めてだった。
オレの車は彼らの仲間が運転してついてきているから安心せいと言われた。
あのまま残して行くと事件になってしまうからなぁと笑われた。
30分くらい走ったように感じたが、車はどこかの知らないマンションに停まった。
そのまま襟をつかまれてエレベーターに乗せられ、「兄ちゃん、殺される思ってるでしょ?俺らはそこまでせんよ、面倒やし」とか言われたあと、ある一室に連れて行かれた。

中は家具とかあんまり無い殺風景な室内だった。
オレは居間みたいなとこに正座させられて、さっきの小太りパンチのおっさんがなぜか水を一杯出してくれた。
オレが震える手でコップをつかむと、「A子はどやった?ええ女やろ?」とか言われた。
オレはカチカチ大きな歯音をたてながら、「・・・はい」とだけ答えた。
それからおそらくオレの車に乗ってきた数人の男たちも部屋に入ってきて、そのうちの一人から「兄さん、あれいっぺんブレーキ見てもろたほうがええよ」と言われた。
オレの恐怖とは裏腹に和やかな男たちの様子に「もしかしたら何事も無く帰れるかも」といった何の根拠も無い希望にすがるしかなかった。
しばらくしてパンチがキッチンから椅子を持ってきて座り、他の何人かは立ったまま話が始まった。
パンチはオープニングから信じられない事を言い出した。
「あのね兄ちゃんね、あれ(A子)ね、オレの嫁なんよ」
オレは驚きと混乱で目を丸くした。
「うちの嫁ね、あんなんでしょう、下が緩いのよ、さんざんパコパコしたでしょう兄ちゃん?」
オレは何も言えず、涙がポロポロこぼれてきた。

パンチはさらに続けた。
「でね、たまにやるのよ、兄さんみたいな若いのと浮気みたいなんっていうの?オレもそんな心の小さいヤツちゃうからいちいちアレ(A子)怒ったりせーへんかったんやけども、どーも最近遊びが過ぎるんちゃうか思いだしてねぇ」
オレは自分の命可愛さに、A子をかばうような事は言えなかった。
「僕は結婚してるなんて知りませんでした・・・」
パンチは意外にもキレる事なく続けた。
「まぁ聞きーや、なんもなオレも嫁寝取られたかて兄さん殺したりせーへんわ、パクられるのもゼニかかるしな。」
殺すという言葉に心底震えが止まらなかった。
「な、そやから僕たちも穏便に済ませたいわけや、わかる?」
オレは意味が理解出来なかった。
「君んとこお父さん、何してはる人なの?お母さんも共働き?」
オレは家族の話題に触れられて、恥ずかしながら小便を漏らした。

オレが返答に困っているとパンチが言った。
「あのね、死んだとか言うのんいらんからね、調べたら分かる事やからね」
オレはウソをつけば命にかかわると察知し、父は会社員で母は専業主婦であると正直に言った。
「兄弟は?いてはるの?」
3つ上の姉がいると伝えると、
「どうしよっか、お姉ちゃんに沈んでもらう?兄さん一人で頑張ってみる?けど、無理やろなぁー」
明らかに金の話をしているとやっと理解した。
姉が沈むというのは意味が分からなかったが、オレ一人にどうこう出来る金額では無いというのは容易に理解出来た。
オレは泣きながら頭を下げた。
「かんべんして下さい、本当に知らなかったんです、Aさんに聞けば分かると思いますから!」
その瞬間、思いっきり頭をこずかれた。
「あのね、兄さんね、今そこ話してるんと違うの、それはもういいの」
オレは頭を上げることが出来なかった。
彼らは決して『金』という言葉を使わず遠まわしに要求してきた。

結局、オレはその場から早く逃げ出したくて、何を言われても「はい」を連呼していた。
何を言われたかは記憶が定かではないんだけど。
でも、オレは自分でも信じられないんだけど、怖すぎて頭がおかしくなったのかもしれないんだけど、パンチに言ってしまったんだ。
「自分の事を棚に上げて言いますけど、Aさんが浮気繰り返すのって旦那さんにも問題があるんじゃないんですか!」って。
その瞬間、場が一瞬で凍る感じがした。
自分でもヤバイと思ったけど、勢いが止まらなかった。
「僕みたいなんからお金取って、奥さんの浮気癖を利用してるんじゃないですか!?奥さんのこと心配じゃないんですか!?」って叫んでた。
その瞬間、パンチ以外のヤツらから意識が飛ぶほどかなりボコられた。
ネタっぽく聞こえるかもだけど、未だにあの勇気が自分でも信じられん。

しかし、意外だったのが、パンチからは一切何もされなかった。
一しきりボコられた後、パンチから「そんな惚れたか?」って聞かれた。
オレは歯が折れててうまくしゃべれなかったんだけど、「はい」って小さく言った。
そしたら、パンチがいきなり大声で笑い出して、オレをボコった連中に向かって
「ええ根性しとるなぁ、お前ら聞いとったか今の」って相変わらず笑ってた。
その後、パンチがいきなりオレの顔を持ち上げて、オレが痛い痛いって泣いてたら
「もうええわ、なんやアホらしゅーなったわ、帰り」って言った。
オレはその言葉に耳を疑ったが、どうやらマジらしかった。
その後、洗面所を使わせてもらって、本当に帰ってもいいのかと疑心暗鬼だったが、普通に玄関まで行けた。
帰り際、パンチが言った。
「警察には言わんとってな、兄ちゃんもええ思いしたんやからな、分かるやろ?」
オレは絶対に言いませんと伝えた。
アホみたいだが、本気で誰にも言わないつもりだった。
現に未だに誰にも言ってない。
次の日、顔がパンパンに腫れ上がって仕事に行けるわけもなく、直属の上司に相談したところうまく処理してくれた。
その上司には未だに頭が上がらない。
A子とはあれ以来、一切連絡が取れないし、向こうからも連絡は無い。
今思えば、あのVシネマみたいな出来事は何だったんだろうと軽くトラウマです。

長文スマソ



不倫・浮気・寝取られ | 【2015-02-28(Sat) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

となりのおばさん

 自分の家の隣におばさんが一人で住んでいる、40歳をちょっと過ぎた位で
旦那は単身赴任、子供は女の子が一人いるがすでに就職して家を離れている。
ただ外見は本当に20台後半でも通用しそうなぐらいで、顔もスタイルも
いい、自分の母親とはえらい違いで、昔からちょっとだけ、大人の女性として
あこがれてもいた。

最近このおばさんがよく俺の部屋を覗いている。
高校も夏休み中なので、自分も部屋にいることが多いのだが
気が付くと、隣の家の窓の隙間から覗いている。
とくに着替えているときなどに多い。
きっとおばさんは自分に性的に興味を持っているのだと思った。

自分もおばさんの事が気になっていたのでこれを逆手にとって
今度おばさんに偶然を装って露出をしてみることにした。

3日後両親が泊りがけで外出した。
夕立が降ったので外出、わざとびしょ濡れになって帰ってきて
一階の自分の部屋で着替えを始めた。当然カーテンは開けている
しばらくすると隣の家の窓に気配を感じた。気付かれないように
視線を向けて見るとやはりおばさんが窓の隙間からこちらを覗いていた。
チャンス、このまま自然を装っておばさんに露出できる。

しかし、小さめのTシャツとスリム系のジーンズが完全に濡れて
しまってなかなか脱げない。
シャツは胸のあたりまでずらしてみたがそこから抜けない
またジーパンは膝の下までなんとかいったがそこからつかえて脱げない。
何とか脱ごうと横になって悪戦苦闘していた。おばさんには自分の上半身
の裸とパンツ姿は見られているのでプチ露出ではあるが、脱げないと
そこから先がない。しかしどうやっても一人では脱げそうになかった。

そのうち隣からの視線の気配がなくなった。
おばさんもあきてどうでもよくなったのか。
ちょっと残念だったが、仕方なくそのまま着替えを続けていた。

すると思わぬ展開が

なんとおばさんいきなり俺の部屋の前にきていた
「えっ」
そして自分の部屋の前の掃きだし窓からトントンとガラス戸をたたいた

自分は横になったままあわててガラス戸を開けた
「どうしたの智君 そんな格好して」
おばさんは初めてみたふりをして言った。
「いや、雨に濡れちゃって 服がなかなか脱げないんです」

「それで そうやってもがいているんだ。若い男の子が無防備だぞっ!」
おばさんは茶目っ気たっぷりに言ったが目は自分の体を凝視
していた。明らかに自分の体に興味があって来たに違いなかった。
しかも上半身の裸とパンツ姿を間近で見られている
 自分にとっては快感だった。

「ご両親からしばらく外出するのでよろしくとのことだったから
一応夕食の用意してきたわ、よかったら食べて」
おばさんはラップのかかった料理の乗ったトレイを床に置いた
そして帰るそぶりを見せた、一瞬、自分はがっかりしたが、すぐにおばさんは振り返って
「脱ぐのおばさんが手伝ってあげようか?」
と言った。

 やったと思ったが、一応自然を装って
「いや、その恥かしいから いいです 大丈夫です」

「何言ってるの子供のくせに 遠慮しないで」
おばさんは問答無用で 掃きだし窓から自分の部屋に上がってきた
性格は知っていたのでこうなるとは思っていたのだが
そして濡れた服を脱ぐのを手伝ってくれはじめた。

 おばさんはすぐに背後から自分のTシャツを引き抜こうとした。
何とか首から抜けそうになった状態のところで、てこずっている。
「なかなかきついわね」
おばさんはそう言いながらシャツを激しく揺すりながら引っ張った

それにつられて自分の体も揺れていたが、そのせいでアクシデント!
あそこがパンツの脇からはみ出してしまった。
「やだ、智君 大事なところが...」
おばさんはちょっと笑いぎみに言った。
いや偶然ではなくておばさんが狙ってやったにちがいなかった。

「見ないで!」
自分にとっては最大のチャンスで興奮しまくっていたが
 自然を装うためにそう答えた。

そして丁度その段階で脇の上で両腕と頭に絡まっていたシャツのせいで
両手が使えなかった。これもおばさんの計算に入っていたのかもしれない。
「くそっ、ダメだ」
 両手の自由を得ようと体を動かすたびに逆にあそこはいっそうパンツからはみ出して
左右にぷらんぷらんと動いていた。

おばさんは着替えの手伝いをやめて、クスクス笑いながらそれを凝視している。

身動きができない状態でおばさんにあそこを見られてしまっている。
しかもこんな近くで、おばさんの笑った顔を見て、自分の見せることへの快感は最高潮に達していた。

「智君もがいても無駄よ、かえっておちんちんはみ出しちゃった。おばさんが、しまってあげる」
「えっ!」

大胆にもおばさんはすぐに手を伸ばして自分のあそこを掴んだ
「あっ!」
ただでさえ大きくなりかけていたのに、おばさんに掴まれて
すぐに最大限度までビンビンになってしまった。

「えぃっ えぃっ.....」
「ああん ダメよ智君 こんなに大きく硬くしたら パンツの中に納まらないわ」

おばさんが大きくなったあそこを強引にパンツの中に押し込めようと
触りまくっているので、今度はイキそうになってきた。

「おばさん そんなに触られると、で、でちゃう」

おばさんはにっこりしながら。
「大丈夫よ部屋をよごさないようにおばさんがちゃんと飲んであげるから」
そしておもむろに自分のあそこを口に含んだ。

おばさんのテクは絶妙だった、あっという間にイカされそうになってしまった。
「ダメだよ もう我慢できない!」
「で、出る!」

”ドピュッ”
そしてあまりにも早い展開だったがおばさんの口の中で果ててしまった。
「早すぎるわよ、智君、若いから仕方ないか」

その後ちゃんと着替えて、食事のお礼を言った。するとおばさんは

「智君 これからも処理にこまったらおばさんが抜いてあげるから」
おばさんはそういい残して自分の家に帰っていきました。

その後両親が出かけた際にはおばさんが通ってくるようになったのは
いうまでもありません。



その他 | 【2015-02-27(Fri) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

俺ら3人の訳の分からない夜(手コキ体験談)

上手く伝わるか自信ないけど、俺の数少ない興奮体験談。
泥酔ではないし行為も大したこと無いんだけど、俺にとっては今でもおかずにしてる
刺激的な体験だったんで。
会社の後輩の男とその同期の女の子と飲みに行った時の話し。

この飲み会、元々約束してたとかって訳じゃなくて、残業終わりにたまたま帰りが一緒になったから(女の子は全然違う部署の子)、
たまには飲みに行くかーって感じで繰り出したんだけど、金曜日で気分が開放的だったせいか意外と盛り上がった。

それにこの後輩男っていうのが中々のイケ面で、口が上手くて女の扱いに長けたちょっと遊び人っぽい奴なもんだから、飲んでても
恋愛話に絡めた軽い下ネタなんかを女の子に振るのが上手くてさ。

女の方も男とは同期だから、今までも何度か飲んだことがあるらしく、酒が入ってくると「相変わらずエッチだねー。まぁそれが○○
らしいんだけどさww」なんて感じでまるで嫌がる素振りが無いし、俺が親父ギャグ連発しても「くだらなすぎーっ」みたいなノリで
許してくれるし、まぁ要するに食って飲んで3人とも機嫌良くいい感じで出来上がったわけなんだ。
「よーし次カラオケー!!」
「オー!!」
すっかり上機嫌になった俺たちは次の店に流れ、そこでもかなり盛り上がり、結局2軒目のカラオケボックスを出た時には
既に時刻は深夜2時を過ぎていた。

この時間だと電車はもちろん無いし、後輩2人は家が遠いのでタクシーってのも経済的に厳しい。
かといって始発まで飲み直すっつーのも正直だるいし、何よりもう眠い。
選択肢としては3人でタクシーに相乗りしてここから一番近い俺のワンルームになだれ込むのが一番金もかからず楽で良いん
だけど、女の子もいるしさてどうするか・・・

俺がそんなことを考えていると、お調子者の後輩男(以下A)が「俺もう帰れないし、今日先輩んち泊めてもらっていいすかー?
おまえ(後輩女、以下M)も泊めてもらえばいいじゃん」
とかるーく言い放った。

「いやお前はいいけど、Mはどうすんだよ。やっぱまずくないか?」
俺は飲んでる時にMには彼氏がいるってことを聞いてたから、一応気を使って聞いてみたんだけど、MはMで
「うーん・・・でも2人だったら逆に変なことにならないですよね?だったらお世話になっちゃいたいんですけど。
私ももう帰れないしー」と大して気にもしていない様子。
「ハイ決まり!!じゃ先輩んち行きましょう。」
Aが了解し、あっさり方針が決まった。

俺の家に着くと、途中で買出したビールで本日何度目かの乾杯。
時間と場所が確保出来た安心感ででさらにテンション高く飲み始める俺たち。
たださすがに時間が時間だけにその勢いは長くは続かず、すぐに眠気に襲われた。
最初に戦線離脱したのはM。
「私もうダメー」そう言い残しその場で横になる。

女が無造作に横たわる姿ってなんかエロい。
服は俺が貸したジャージに着替えてるから別に何が見えるってわけじゃないんだけど、無防備に晒された尻の辺り
のラインが妙に色っぽく、思わずAと目があってしまった。
しかしそうは言っても会社の女の子。俺は特に何も出来ず再びAとの飲みを再開。
しかし、ほどなく俺もギブアップ。
意識を失う直前に最後の力を振り絞ってMに「お前ベットで寝ろよー」と言ったもののMから返事は無く、
あーあしょうがねーなーと思ったような思わなかったようなその辺りで俺の記憶は途絶えた。
意識を失ってからどれ位時間が経ったのか分からない。
飲みすぎたせいかのどの渇きを覚えて俺が目を覚ますと、同時になーんか変な気配を感じた。

「・・・ンッ、ちょっ・・・もぅ・・・」みたいなくぐもった声に、カサッ・・・カサッ・・・という服の擦れるような音。
俺が寝ている間に部屋の電気も消えている。

何のことは無い。AとMが始めてた。

部屋が真っ暗なので今がどの段階なのかは分からないけど、気配から察するにまだ序盤戦な感じ。
おそらく俺が眠ってしまい暇になったAが我慢できずにMにちょっかいを出したに違いない。
確かにMの格好もそそるものがあったから仕方ないっちゃ仕方ないんだけど、普通先輩んちでやるかね。
さすが遊び人はやることが違う。

暗闇の中から、AがMを攻めている様子が伝わってくる。
一方、俺はというとタイミングを逃して動きがとれなくなり、仕方無く寝たふりをしたまま息を潜め全神経を耳に集中していた。

「・・・もぅ・・・だめだってばぁ・・・」
「何で?いいじゃん。大丈夫だって」
「ちょっ、ヤダってばっ・・・ぁん、もぅ・・・だめだよぅ・・・」
「そんなこと言って、M、結構・・・・・・・」

AとMはひそひそ声で話してはいるけど、所詮は狭いワンルーム。俺とは1mも離れていないから、聞き耳をたてれば大体の会話は聞き取れる。

「ンッ、ンッ、ンッ、もぅだめだってばぁ。○○さん(俺)起きちゃうって」
Mの心配する声。
「大丈夫だって。もう完全に寝てるって」
Aが無責任に答える。
いや俺は完全に起きてるぞ。俺は心の中で突っ込んだ。

この頃になると俺もすっかり目が冴えてしまい、この後の展開をどうするかを真剣に考えていた。
このまま覗き見よろしく寝た振りしてるのも悪くはないけど、俺の息子だってこの時点で既に臨戦態勢だし、奴らがこのままいちゃついてるのを耳で聞いているだけじゃあ収まりがつかないのも事実。
乱入は無理でも少なくとも自分でシコシコするぐらいはしたい、でも気付かれたら情け無いし・・・、あっそれよかティッシュどこだっけ?などと考えていると、逆にその気配が伝わったのか、
「ねぇ○○さん起きてない?」とMが言い始めた。
「んっ、そう?大丈夫だろ。○○さんかなり飲んでたし絶対起きないって」
Aが相変わらずいい加減な返事をする。ってかしつこいけど俺起きてるから。

部屋が暗いので、ここからは俺が雰囲気で判断した様子)

そんな会話をしながらもAはMの服を徐々に脱がしにかかっている。
今やMも殆ど抵抗らしい抵抗はしていない様子で、声のトーンも飲んでる時とは全然違っている。

「M・・・」
「アンッ・・・」
いきなりAがMを抱き寄せてキスをした。しかも長い。暗闇に二人が重なった輪郭がぼんやりと浮かび上がる。

「ウ~ン」時折、Mが吐息を漏らす。
「・・・さっきまで一緒に飲んでた2人が俺の目の前でいちゃついてるんだよな・・・」
俺は俺でそんなことを考え、かなり興奮を覚えた。
俺はゆっくりと、音を立てないようにジャージとパンツをずり下ろすと、既にカチカチの状態になっている息子を握り、再び2人の行為に集中した。

「M、俺の触って・・・」
「うわっ・・・すごい・・・固くなってる」
「だろ。やっぱこの状況って興奮するよな・・・」
「なんかドキドキする・・・」

2人の会話が聞こえる。
そしてその会話を聞いて、俺の息子がさらに硬直する。
「そう言うけど・・・Mもすごいよ・・・」
「・・・やだっ・・・」
「だって、ほら・・・」
「アッ、アッ、アン、だめだってば・・・」

再びAがMを攻め始める。
Mの声がさらに艶かしくなっている。
やがて、時折クチュッ・・・クチュッ・・・という女を愛撫した時に出る音が聞こえ始め、Mの体がビクビクと反応する。

「・・・・・・・・・・ンッ・・・・・・・・アッ・・・・・・・・アン・・・・・」
Mは声が出るのを必死でこらえている様子。しかしそれでも我慢しきれずに漏れる声がかえって興奮を誘う。
小刻みな振動とMの喘ぎ声を聞きながら、息子をしごく俺の手も早くなる。

「アッ・・・ダメッ・・・、アッ、イクッ!!・・・」
攻め始めてからそれ程時間は経っていないにもかかわらず、Mはあっという間にイッてしまった。

「もういっちゃったの?」
「・・・・・・・」
「早いね」
「・・・だって、何かこんな状況だもん・・・」

Mの恥ずかしげな言い方がいい!!
ただ俺もMが早目にイッてくれたから良かったものの、既にこの時点で爆発寸前の危ない状況なのは間違いなかった。
AやMじゃないけどこの状況はヤバイ。興奮度が凄すぎるっ!

俺がそんな状態とは露知らず、2人はさらに次の行為に移る。
しかもこの頃になると2人の会話も最初のヒソヒソ声からただの小声ぐらいになってるし・・・。

「ねぇ、入れていい?」Aが口火を切る。
「えっ・・・ここで?それは無理だって・・・○○さん起きちゃうって・・・」
「いいじゃん、起きたら起きたで。てか、起して3人でやる?」
「そんなのできるわけ無いでしょ!!」
「じゃぁ俺はどうすりゃいいのよ?」
「・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・」
「・・・口じゃだめ?」
「・・・うーん口かぁ。ま、仕方ないか。その代わり気持ちよくしてくれよな」
「うん」
Aが仰向けになり、その上にMが覆いかぶさるような格好になる。

服が擦れる音以外にMがしている音は殆ど聞こない。
時折Aが「うー、気持ちいい」とか「もう少し早く」と言っていたが、やがてAの「そろそろいきそう」という声の後、「ウッ!!」という
少しこもった声がして2人の動きが止まった。
無音の世界が訪れた。

「ヒッシュあう?(ティッシュある?)」
しばらくの静寂の後、Mが尋ねた。明らかに口の中にAのエキスが溜っている。
「あ、ちょっと待って。ティッシュどこかな?やべっ、電気つけないと分からないわ・・・」
Aは少し慌てた様子。まぁ慌てて当たり前の状況ではあるんだが。

「ひゃやく(早く)」
「待って。一瞬電気つけるわ」
「ひゃいひょうふ?(大丈夫?)」
「いや一瞬、マメ電点けるだけだから・・・」

Aが手探りで照明のヒモを2・3度引っ張ると、豆電球が点いた。
しかし今までの真っ暗闇に比べると、豆電球とはいえ点けば部屋全体を見渡すには充分な明るさになる。
薄暗がりの中部屋の全容が明らかになった。

「はいティッシュ」
俺は起き上がり、無造作にティッシュのボックスをAに手渡した。

A「うわっ先輩!!」
M「!!!!」

俺「いや、いいよ、いいよ。それよりティッシュ早くAに渡してやれよ」
俺はティッシュを渡し、AがすぐにそれをMに渡す。
ティッシュを抜き取り、手早くそれを口元に持っていくM。エロい・・・。

A「先輩すいません。つい・・・」
俺「いやいいって。俺だってこんな格好だし」
2人の視線が俺の下半身に向けられた。

実際この時の3人の姿は間抜けだった。

俺は中途半端にジャージを下げてナニを出したままの状態で、しかもまだ発射していないからビンビンのまま。
あえてそのままの状態を2人に見せつけてやろうとも思ったけど、やっぱりそれは恥ずかしかったので近くにあったタオルで一応局部だけは覆ってみたものの、状態そのものは充分確認できる格好。

一方、AとMは上半身は服を着ているものの、こっちは完全に下半身丸出し。
Aは今さら手で隠すのもおかしいと思ったのかふにゃけたナニを晒したままの状態で俺を見ているし(ちなみにけっこうデカかった・・・)、Mは女の子座りで手を股間においているので、大事なところは見えないが、むき出しの太ももと、その横に脱ぎ捨てられた下着が生々しい。
Mも今さらと思っているのか、動けないのか、すぐに服を着ようとはせず固まっている。

「いや、つい目が覚めちゃってさ。俺も悪いなーとは思ったけど、さすがに眠ることも出来なくってさ。だからずっと横で聞いてたw」
「えっ、まじすか?ずっとすか?」Aが驚く。
「うん、ずっと」
「最初からすか?」
「うーん、かなり最初の方かな?Mが脱がされるところぐらいからだから。Mが俺が起きるって心配してた」
「うわっマジ最初の方じゃないですか・・・」
「で、おれも悪いなとは思ったけど、自然と手が動いてさ。こんなんなっちゃったわけよ」
俺はそう言うとタオルの下からチラっとナニを見せた。

「うわっ、すげっ。てか先輩自分でしてたんすか?」
「うん。でさ、俺もすごい興奮させられちゃってこんな状態なんだけど・・・できたらMに協力してもらえないかなーと思ってさ?」
この状況でならと思い、俺は思い切ってMに聞いてみた。
さっきから一言も発してはいないがMもこの状況と自分の立場は充分理解しているはず。
ここは押すしかないと俺は強引に交渉を開始した。

「ね、M、だめかな?」
「・・・・・・・」
「ほら、2人はもうイってるからいいけど、俺はまだこんな状態だからさ。この状態男は辛いんだよ。それに一人でするのも可哀想って思わない?てか今さら一人じゃ出来ないし」
「・・・・・・・」
「今日のことは3人の秘密ってことで、絶対に内緒にするからさ。一生に一度くらいこういうことがしてもバチは当たらないって!!ね、お願い」

先にやったのはそっちだろうという立場上の強みもあって、俺は間抜けなくらい必死で頼み込んだ。
(後日Aとこの時の話になった時、「あの時は先輩の気持ちも分かるけど、俺からMにしてやれって言う訳にも行かないし、どうしようかと思いましたよ」と言われた・・・俺カッコ悪い・・・)。

「なっ、M頼むって」
少しの沈黙の後、
「・・・・・・どうすればいいんですか」
ついにMが答えた。

「いやだから、協力をしてもらえればなぁと。手とか口でさ」
「・・・・・・手でもいいですか?」

「あっ、手ね・・・」
正直ここは悩ましいところで俺は迷った。
Aには口でしてやったのに俺には手かよっていうのもあったし、実際手より口のほうがいいのは事実。
でもAの時とは明らかに状況も違うのもこれまた事実で、Mからすれば、俺にするといっても横にはAがいるし、何よりもAとは勢いとはいえ合意の上、俺には半ば強制されてという違いがある。
一瞬の思案の末、おれは妥協することにした(Mからすれば妥協って何だよってことだろうけど・・・)。

「じぁあ手でよろしく」
俺が言うとMが小さく頷いた。

「・・・あとAってここにいたままですか?」
Mが尋ねる。
「あっ、おれ?どうしよう。やっぱいない方がいい!?」
うろたえるA。

「どこか行くって言ったってなぁ。トイレ行っとけって訳にもいかないし・・・。さっきみたいに電気消せばいいんじゃね。俺だって声は聞いてたけど姿は全然見えてなかったし」

俺はMの気が変わるのが怖くて、そう言うと自ら素早く電気を消し、Mを引き寄せると自分のナニをつかませた。

Aのことは諦めたのかMが俺のナニをしごき始める。
最初は戸惑いがちだったけど、俺が独り言のように「あ、気持ちいい」と言うと、早く終わらせたいと思ったのか動きが激しくなった。

到達までは早かった。
おそらく3分と経っていなかったと思う。既に一度発射直前までいっているとはいえこれは恥ずかしかった。MだけでなくAにまで早漏なのを知られてしまった・・・

それに勝手な言い草だけど、経緯が経緯だけに射精後しちゃうとMに対する罪悪感も覚えた。
「ありがと」俺はMにお礼を言うと、ティッシュを探すため再びマメ電を点けた。

なんと今度はAが自分でヤッてた・・・

A曰く、目の前でMが先輩に手コキしてると思ったらすごく興奮してきて、電気を消したら確かに2人の姿は殆ど見えないのでこれだったら自分でしてもバレ無いと思ってて始めてしまったとのこと(お前処理はどうするつもりだったんだ!?)。

まぁ俺も人のこといえないけど、Aも相当頭のネジが緩んでる。
ただ俺としては、かなり強引にMにさせてしまったという罪悪感があったので、Aの情け無い行為にかえって救われた気がした。
Mも呆れて半分笑いながら「あんたねー、いい加減にしなさいよ!!」って言ってたし。

結果として、Aのおかげで場の空気が和んだことと、変な照れ隠しもあって、俺たちはその後もなんとなくエロ話しを続けた。

男目線でのフェラテク講座とかナニの大きさ比べ(vs彼氏や今までの経験相手とか。Aはかなり大きい、俺はまぁ普通とのこと(悲))
とかこんな時でもなきゃちょっと出来ないハードな内容だったけど、今さらカッコつけても仕方ないしって感じで結構盛り上がった。
(但し、Mの強い要望でこのままなし崩し的な3Pとかは絶対無しって強く釘を刺されたから、あくまでもトーク中心、せいぜいソフトタッチまでって感じではあったけど)

最後になってAがもう一回口でしてってMに頼んだけど、それは出来ないと断られてがっかりしてたら、チュッてするだけだったらいいよってことになり、
結局それは俺とA2人にしてくれた。
俺としては自分がしてもらったことよりも、目の前で女が男のナニに口をつけるのを見たのが初めてだったから、そっちの方にすごく興奮したのを覚えている。
(今思えば俺とAはよくそのままMを襲わなかったと感心するんだが・・・)

こうして俺ら3人の訳の分からない夜は終わった。
家に帰る二人を見送った後、俺はソッコーでもう一度抜き、さらにそれからしばらくの間はほとんどこの時のことをネタに一人エッチに励んだ。
3人のその後については、元々成り行きでこうなっただけなので特段の変化は無く、Mとは時々エレベーターで2人きりになった時に、
お互い含み笑いをする程度、Aとは変に秘密を共有したことで、親密なような一緒にいると照れるような不思議な関係になったが、それでもとりたてて関係が大きく変わることは無かった。

今では3人とも勤めが変わったりして会うこともなくなり、あの日の出来事の現実感も薄れてはきたけど、それでも俺の中では最高に興奮した思い出であるのは事実。

今でも時々あの2人も思い出したりしてんのかなーなんて考えたりもしている。

これで終わり。
ぶつ切り、スレチ悪かったな。でもありがとさんでした。


社内恋愛・上司部下 | 【2015-02-27(Fri) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

和歌山のおばあちゃんの墓参り

というわけで昔の話を聞いてくれ。
15,6年前に友達の会社の、先輩後輩のなんてつながりで男女6~7人で
よく旅行に行ってた。で、漏れともう一人、友達の会社の後輩(♀)が
バイクにハマッててスキー以外はどこに行くにもバイクだった。
ある秋の3連休の前2日で奈良の奥のほうに紅葉&温泉に行った。
他の連中は車だったり、転勤で別の場所から電車で来たりで現地集合。
現地ではまあ楽しく遊んで、最終日に朝飯食って、ダラダラしてた。
車&電車組はもう少しその辺りを見ていくという事になったが
その後輩のコが言いだした。
「実は、父親の実家が和歌山の**(地名忘れた)にあって、おばあちゃんは
 もう10年くらい前に亡くなってるんだけどすごく可愛がってもらってたのに
 全然行ってないからお墓参りに行きたいんです」
地図で確認すると和歌山。ここからもかなり遠い。
さらにそこから家のある名古屋圏にも結構もどりずらそう。
ただ若いってのはちょっとムリしたいお年頃ってことで行くことにした。

あ、ちなみにそのコとバイクのスペックを。
漏れ(Kさん)FZR1000R。昔は小僧だったがこれを峠で振り回せる腕はない。
娘(Mちゃん)GSX400R。女子のワリには走る方。見た目は魚住りえを
     もう少しフツーにした感じ。小柄だが元気な女の子ってカンジ。

で、あまり飛ばせない峠道を随分走って走って、迷って迷って....
場所はMちゃんが知ってるが、地図を持ってて先導するのは漏れ。
まさかこっちに来るとは思ってなかったから大きな縮尺の地図しかない。
迷いに迷ってお墓参りをしたときにはもう午後2時。でまた、久しぶりに
会ったご近所さんと話が弾んでほとんど夕暮れ時。
来た道を戻るのが距離としては短いかも知れないが、ガソリンも心もとないので
一旦海側の街に出て、そこから阪和道(当時は和歌山の少し南あたりまでしかなかった)
西名阪、東名阪のコースが遠回りでも結局早い、という結論に。
田辺のあたりまで降りたらすっかり日が暮れ、高速入口ではすっかり夜に。
そんな具合だったからMちゃんもかなり消耗して、乗り降りするのも一杯一杯で
走ってても時々ふらついてるのが判るくらいだった。

走っては休み、走っては休みでペースは上がらないところに加えて
上野のあたりで急に雨が降り出した。しかも急な土砂降り。
トンネルかバス停でもあれば止まって合羽を着るんだがそれもなく
あっという間に二人ともズブ濡れになった。
ようやく国道を降りてその高架の下で合羽を着たが
疲れてる上にずぶ濡れでまた走り出すと風で冷えてものすごく寒くなる。
雨は多少は小降りになったもののまだ降り続けて漏れはともかく
小柄な女の子には限界が来てる気がした。

何度目かのパーキングで机に倒れこんでるMちゃんに漏れは言った。
「Mちゃん、その様子じゃムリだよ。どっかで泊まろう」
そのときはスケベ心からじゃなく、唇を紫にして震えてる
Mちゃんをみて何とかしなくちゃと本当に思って言った。
普段は元気なMちゃんもそのときは首を縦に振るのが
精一杯に見えた。

大体インター近くってのはラブホが多いもんだが次の出口のすぐ脇にも
あった。とりあえずバイク2台を車1台分に置いて、部屋を選ぶところの
インターホンで聞く。
「風呂に乾燥が付いてる部屋ありますか?」
「ちょっとまってください、、、***号室と***号室のお風呂には
 ついております」
ラッキーな事にそのうちの一つがあいてて、さっそくボタンを押す。
ガクガクと震えるMちゃんを抱きかかえながらエレベータに乗る。

部屋に付いたら、すぐに風呂にお湯をためる。そのときに気が付いた。
ラブホの風呂なんで中の様子が丸見え。でも今更部屋も換えられない。
「Mちゃん。俺テレビみてるからその間にお風呂に入って。
 で、俺が入って出たら服を吊るして乾燥させるから」
そう言って漏れは椅子に座ってTVを見始めた。

「Kさん、Kさん、お風呂入って」
Mちゃんに揺すられて気が付いたが漏れも疲れて椅子で寝てしまったようだ。
ちょっとボーっとしながら服を脱ぎ、シャワーをザーッとあびて部屋の中の
方を見るとMちゃんと目があった。イカンイカン。俺フルチンでしかも
無意識のうちに股間の辺りをこすってる。Mちゃんも気が付いたみたいで
すぐに目をそらした。なんだかものすごく恥ずかしくなってきた。

お湯に浸かって落ち着いて来て、ようやく今の状況を再認識した。
女の子と2人でラブホ。
いや、Mちゃん確かに可愛いけど、タイプってワケでもないし、、
ムリして気まずくなると、バイクで旅行行くメンツがいなくなるし、、、
ヤリ友達になるほどMちゃんサバけてはなさそうだし....
いろんな事が頭を巡ったがあまり長湯するのもおかしいから
とりあえず風呂を出た。現在23:30。

部屋の方に入るとMちゃんはタンクトップに短パン。今まででも混浴とかに入って
際どいところまでは見たことあるけど、なんかすごくかわいらしく見えた。
「あ、ウチに電話しとくね」
えっ?と思うと外線につないで自宅に電話しはじめた。
「あ、**ちゃん?(多分弟)あのねー、姉ちゃんバイクで雨振られてずぶ濡れだから
 今日は途中で泊まるから、、ウン、もちろん1人1人(!)バイク私だけだから。
 お母さん今日は**さんとこに泊まるって言ってたからちゃんと戸締りして寝てね。
 じゃあ、おやすみ。」
電話を切るとこっちを向いてぺロっと舌を出した。
「ああ、嘘ついちゃった。でも2人って言えないもんね」
なんか、、、すっげームラムラ来ちゃったけど、どうしたらセクロスに持ち込めるか
無理やり押し倒すのはダメだし、、と普段使ってないアタマをフル回転させてた。

「Mちゃん、乾燥回すけど、、、」
「あ、とりあえずまだ服あるから、ライジャケだけでいいよ」
ブラやパンツがつるされて、もう大興奮なんてシーンを勝手に想像してた漏れは
なんかちょっと拍子抜け。
とりあえず場もたせに冷蔵庫を開けてビールをとる。
「Mちゃん、なんか飲む?」
「私もビール」
とりあえず2人で乾杯した。
テレビをザッピングするとCATVで天気予報をやっていた。
「なんだ、もう雨やみそうだね」
ええっ!じゃあこれでおしまいですか?
「いや、あの、まだ乾燥回してるしさ、、、」
「あはは、どうせお金払っちゃったんだから朝まで居ようよ。もう疲れたし。」
ビールを一口飲んでまたMちゃんが話す。
「Kさん、今日は私が無理言って付き合わせちゃったから、雨にも濡れちゃって
 ホント、ごめんなさい」
ペコリ、とあやまるタンクトップの胸元から乳首が見えた。
あーもう、どうするよ、俺。

しばらくは昨日までの旅行の話をしながら盛り上がった。
ラブホのベットは大きいが、いきなり隣に寝るのもアヤシしまれるかと思い
隅の方に座って話す漏れ。
Mちゃんもちょっとビールが回り、あくびをし始めた。
「もう疲れてるから、寝ようか。」
漏れは妙な気を使って思わず言ってしまった。
「俺、椅子で寝るからさ、Mちゃんベット使いなよ。」
ああああ、なんて事を言ってしまったんだよ。
もうこれで、今夜の事は若い頃の甘酸っぱい思い出で終わるんだ。
するとMちゃんが
「なに気を使ってるの。ベット広いから半分半分で寝ればいいよ。
 Mは寝相悪くないから、大丈夫。」
とにかく一言一言をいちいち深読みしてしまう。
同じベットには寝られるが、寝相が悪くないって事は
接触したくないってことだから、、、、あああ

とりあえず、荷物をもう少しまとめてベットに入る漏れ。
「歯、磨いてくるね」
あああ、このあたり男と女の違いだな。
Mちゃんと反対側に入る。
ひんやりしたベット。
Mちゃんは手を伸ばせばそこに居るのに何千キロも向こうに居る気がしたのは気のせいか。
そう思ってるとMちゃんが戻ってきた。コントローラで明かりを暗くする漏れ。
「Mちゃん、おやすみ」
「Kさんも、おやすみなさい」

さて、これからどうするんだ。
そのまま寝ちゃっていい人になるのか、
Mちゃんに圧し掛かって気まずくなるのか、
なんて悶々としているとカサッカサッと音がして
ひんやりとしたものが首に巻きついてきた。

ひんやりした物がMちゃんの手だということにはすぐに気が付いた。
「なんだよ、結構寝相悪いな」
もちろん、起きてることは判ってるが他に言葉が思いつかなかった。
「あの、、、Kさん。ホントに今日はMの勝手聞いてくれてありがとう
 おばあちゃん死んでから初めてお墓に行って本当にうれしかったの」
と言ったMちゃんはちょっと泣いてるようだった。
ここで、このままじゃ男がすたる。
漏れは向きを変えて、Mちゃんをぎゅっと抱きしめた。少し震えてる様だった。
「まだ、少し寒い?」
「ううん、そうじゃないけど」
あああ、もう限界。
そういって目をつぶるMちゃんの額にキスをした。
それでもMちゃんは拒まない。
すこしためらいもあったけど、思い切って口にキスをして舌を少し入れてみた。
それでもMちゃんは拒まなかった。

続けてキスをする。
それから首筋、うなじへと。
途中からはわざと音がするように。
同時に片手はMちゃんの胸に。
まあ美乳?微乳?なんだけど、
ちょっと触ったら乳首がポロンと立つのが判った。
「ああんんん、、、」
声にならない声が漏れる。

Mちゃんを後ろから抱きかかえるようにしながら
口はうなじを、左手は胸を触りながら右手は下のほうに。
まずは短パンの中に手を入れてお尻やら太ももやらを撫で回す。
時々は前の方に。
手の甲で短パンを下げて、いよいよもう一枚の布の中に指を伸ばす。
そこで、Mちゃんが言った。
「私、、、、、ちっちゃいから、、優しくしてね」

いきり立つ気持ちと股間をできるだけ暴走させ無い様に自分をできるだけ落ち着かせる。
口、左手はそのままに、いよいよ右手は大事なところへ。
下着のうえからこするとすでに中は少し濡れてる様子。
そうして上から手を入れて、まずはそのまま触る。
小さい布でちょっと窮屈だが、それもまたそれ。
随分と濡れて来たところでまた手首の辺りでその布を下に下げる。
そして、上のタンクトップも脱がせる。
これでMちゃんは生まれたままの姿になった。
Mちゃんを仰向けにして、上になる漏れ。
まずはもう一度、やさしいキスを。
それからうなじ、顎、肩、腕、手の甲にも優しく舌を這わせる。
それからMちゃんの小さいが感度のいい胸にも。
「んんんん、、、ああああああ。。。。」
これにならない声がさっきから聞こえる。

乳首をたっぷりと攻めたあとは、下の方へ。
下乳、おへその周り、下腹部、そして足の付け根。
いよいよ、と思わせては曲げたひざにキスしたり
なんだ、と思わせては内腿を攻めたり、、、、
そしていよいよMちゃんの秘部へ。
まずは口で大きく周りを含んでプっと出したり、
一部を甘く噛んだり、
そんなことをして目的地を目指しながら
両手は乳首を刺激する。
相変わらずMちゃんは言葉にならないあえぎ声だけを出してる。

周りの花弁を下でめくりながら、クリトリスを刺激する。
乳首の刺激とあわせたり、ずらしたりしながら、、、
Mちゃんの体からはますます甘い蜜が流れ出して来た。
「も、、、、もうだめ、、、、、ああああああ!!!!」
そういってビクン、ビクンとMちゃんは最初の絶頂を迎えた。

さて、十分にスタンバイできただろう。
漏れは自分でTシャツとトランクスを脱ぐと
Mちゃんの足をとって、耳元でささやく。
「Mちゃん、入れるよ。痛かったら言ってね」

一番濡れているところに押し付ける。
漏れの最初のふくらみまではスポンと入る。
でもそこから先はまだ少しキツい。
ちょっとずつ行きつ戻りつをくりかえす。
ここで、ムリして痛がらせてはそこで終わり。
たっぷりと時間はかかったが、
普通サイズの漏れのモノはすっぽりとMちゃんの中に納まったようだ。
「痛くない?」
「ウン、、、、なんだか暖かくて気持ちいい、、よ」
キスをしてまたゆっくりと動かしはじめる。

初めはやさしく動かしていたが、だんだんと激しく、早く、時にはちょっと乱暴気味に。
「ああんん、、、イイッ、イイッ、、、、、」
そういってMちゃんの手は漏れの背中から腰のあたりをうごめく。
漏れ、そこ触られるとまたまたビンビンになっちゃうんだよ。

前向きから横にして、ほどなく後ろに。
それから漏れが後ろに倒れて上にしてまた180度回して....
とにかくMちゃんを簡単にイカせ無いようにしながら
攻め続けたが、、、
漏れの方ももう限界だ。
「Mちゃん、、、オレも、、、もう、、、逝きそうだよ、、、、」
「うん、、、、逝って、、逝って、、、一緒に、、、逝ってえええええ!!!」
一段と激しい交わりがしばらく続き、
それから漏れのモノを抜いて、Mちゃんのおなかの上に放出した。

ティッシュでおなかの上をひとしきり拭いてゴミ箱に投げる。
それからMちゃんを抱きかかえながら頬っぺたや額にチュッ、チュッとキスをする。
女の子はした後も大事。
「Kさん、、、、すっごく気持ちよかった。」
そういうとまたMちゃんは抱きついてきた。
「Mちゃんも、すっごく可愛くて、、ステキだったよ。」
そう言って髪をなでる。

さて、スマン。漏れも時間内からここからはダイジェストで。

その後一緒にシャワー浴びて、ベットに戻って、Mちゃんを手で逝かせて
それからはフェラからもう一回。2回戦のあとは漏れも疲れて後始末した後
すぐに寝入ってしまった。

「ほらほら、Kさん。そろそろ起きて起きてーー!!」
Mちゃんに起こされた。
気がつくともう朝8:30だった。
Mちゃんはもう服を着てうっすら化粧も済ませて準備万端。
逆に漏れはマッパでトランクスもTシャツもベットの上に。
あわててそれを着て、ズボンはいて、顔洗って身支度をする。
朝もう一回するつもりだった漏れはちょっとアテが外れた気持ち。
Mちゃんも昨日ようにはしなだれかかってこない。
昨日の事はホントにあったことだよな?
オレの夢じゃないよな?

Mちゃんの先導でそのまま国道25号へ、で亀山ICからは東名阪道に。
朝飯がまだだったのですぐのSAで朝飯を食べる。
その間もMちゃんは昨日のことは何も言わない。
で、また高速に乗って、時々ぬおわキロくらいで飛ばしたりして
あっという間に名古屋西ICへ。
料金所を過ぎたところで、Mちゃんが言った。
「私ここからまだ名阪道のってくけど、Kさんは名古屋高速のるでしょ」
いや、確かにそうなんだけど、、、、
もう少し何か別の事を言って欲しい気がした。
それを知ってか知らずかMちゃんは
「それじゃ、またねー。」
とGSXに乗って行ってしまった。

さて、最後。

そのあと、2回くらいそのグループで旅行に行ったが、中心メンバーの男女が
当時としては珍しくデキ婚になり、それまでに。
Mちゃんはその後会社を辞めてオーストラリアにワーキングホリデーで行った。
2~3年で帰ってきて、それとなく様子はもともとのツレに聞いたりしたがそれまでに。
漏れにも彼女ができて、そのままケコーン。

エチーするってのは女の方にすごく負担があることだと思ってたけど、
それは妊娠したらのことであって、精神的には女のほうがサバけてるのかな。

なんていう、オサーンの淡い昔話を盆休みに書いてみた。
藻前らにもこんなことが起こることを
そして漏れにも再びこんなことが起こることを期待してるぜ。

最後までありがとん。



幼馴染・親友・友達 | 【2015-02-27(Fri) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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