2ntブログ

俺君とAさんとBちゃん1

スレ違いじゃないことを祈りつつ書いてみる。
最近初めて嫁を他人に抱かせたんだが、かなり自分的に内容が濃かった。

ちなみに俺31、嫁26歳。結婚してからも共働き。子供ナシ。
嫁はスレンダー、Cカップで性格は真面目。155cmと身長は小さめで顔も結構可愛いと思う。
仕事はSEなんだがそこそこできるようで小間使いではなくちゃんと仕事してるっぽい。
いい加減な俺とは正反対なんだけどそこがうまが合った感じ。
ちなみに付き合って欲しいと言って来たのも結婚する時も俺の方が年上なのに嫁がリードしたw

そんな感じの嫁なんだけどSEXは結構Mっぽい所もあった。バックとかが好き。
まあ今までそんなに深くそういう事をしてないから俺としてはMっぽいなあ位の印象だった。
俺と付き合うまでの男遍歴は2人と言っていて多分そこそこ本当。
(俺と付き合い始めの頃もあんまり慣れてなかった。)

嫁と他人のSEXについては前から興味あったが、交渉してみるも「絶対にヤダ。」との事。
ただ感触ではまるっきり興味が無い訳でも無い感じ。
嫁的な感情では俺が適当な興味でそういう事をして、結果嫌いになられたら嫌だという感情が強いっぽい。
結構いいかげんな人間なので反論は出来ない。

ちなみに俺は普段嫁にはそっけなくしてるが実際の所死ぬほど惚れてる。
嫁大好き。結婚できてかなり運が良かったと思ってる。

その上で今回の事については幾つか自分なりの目標があって実行する事にした。
勿論一つ目は嫁と他人のSEXについて興味があること。

もう一つはこれは勘なんだけど、嫁は少なくとも1回くらいは浮気してる気がする。
仕事上夜遅いことが多いし出張もあるからしようと思ったら出来る環境にあるってだけで
もしかすると俺の気のせいだけかもしれないけど。
でも嫁の俺に対する嫉妬の感じなんかで上手く言えない感覚でちょっと疑ってる。
寧ろこの疑いがあって想像しちゃってから嫁と他人のSEXに興味が出たという感じが強い。

で、嫁は結構さばけてるからもし浮気したとしても家庭を壊そうとかそういうつもりは無いと思う。
そこら辺は勿論確証はないんだけどそう思ってる。
で、軽く書いてるけど仕事させてる以上、(嫁が仕事好きな以上)そういう不安はなくならないと思っていて
それに対してもし嫁を他人に抱かせたらそういう不安も無くなるんじゃないかっていうような
説得力無いけど漠然とした感覚があった。
もっと言えば浮気されるかを心配する位なら俺が知っている所でっていう感覚。

そこで、嫁に内緒でスワッピングサイトに登録して単独男性の募集をした。
嫁の裸写真(無論顔は付けてない)付けたら一日に50通のメールが届いてビビッた。

こういう経験は初めてだし結構怖かったから3回登録し直した。
つまり同一人物だと判りづらい写真を使って名前を変えて募集内容とかも変えて登録した。
で、都度都度凄い数のメールが来たんだけどコピペでメール送ってきた人たちは全部省いた。
百通以上のメール読んだけど、こういうメールも訴求力のあるメール書く人と書かない人がいるって事が判って面白かった。
兎に角一物自慢、経験自慢の奴もいるし、いづれは僕の彼女もみたいに書いてくる人もいる。
後、30代40代が多いんだけど、意外と大学生からも多い。

そんな中、県を跨ぐんで住んでいる所は遠いだけど、凄く工夫したメールを送ってきた人がいた。
仮にAさんとするとそのAさんは1回目と3回目にメールをくれたんだけど文章が丁寧で工夫してあるし話しやすそう。
年齢は30歳で小さい会社をやってるとの事。写真だとガタイが良くて遊び人ぽい人だった。

何人かメールのやり取りはしたんだけど結局Aさんが残った。

というかAさんしか残らなかったというか。メールのやり取りをしながら
暫く俺はぐだぐだと踏ん切りがつかなかったんだけど
そうすると大抵の奴はすぐにメールのやり取りなんて途切れちゃう。
でもAさんは違っててメール5回くらいやりながら
俺が上に書いたみたいな事を説明したりしていたら
「一度飲みましょう。結果どうなってもいいけど、男同士まず一回飲みません?話しましょうよ。」
みたいに誘ってきた。

で、ある日仕事の後に会って飲んだんだけれど俺の1歳下なのに
建築系の小さい会社らしいけど社長というだけあって凄くしっかりしてるし、
話も合うしですっかり仲良くなった。エロ話とかも嫌味無く言う感じで話しやすい。
向こうも「今回の話無しでも友達にはなりましょう」みたいな感じで
逆にそういう所が信用できると思ってこの人に決めようと思った。

色々Aさんとは相談したんだけど嫁がまだ同意して無い事とかからどうするかは色々考えた。
というか経験豊富だというAさんに相談した。、
Aさんも嫁の写真見て凄く気に入ってくれたらしくゲームみたいで面白いんですよねとか言って考えてくれた。

で、考えた結果Aさんの提案で一度とりあえず俺が嫁をつれてAさんの地元にプチ旅行に行き、
そこで昔の友達(Aさん)を呼ぶっていう形にしませんか。と言われた。
Aさんの説明としてはそこは本当に建築の会社をやっていて、
趣味でマッサージ師もしていると言った方が良いという事でそういう説明をする事にした。

後は僕がリードしますから。と言われて、幾つか段取りを決めた。そういうのもAさんは段取りが上手くて
まずは俺が本当に嫌だと思ったらどの段階でもいいから「A」と呼び捨てにする事。
そこでAさんは必ず撤退しますと。それ以外の流れはAさんの言うとおりに任せる事にした。

もう一つはもし流れでSEXが出来るような感じになったらAさんが別の部屋を取っておくので一度俺は席を外す事。
ただこっそりAさんの携帯と俺の携帯を繋いでおいて実況はしますとの事。
これは俺の希望とAさんの段取りと両方で決めた。
Aさん曰く、『そこでこっそり俺の連絡先を奥さんに渡します。』との事。
その後SEXに雪崩れ込めたら適当なタイミングで部屋に戻ってくるかどうかは俺が決める事。
という事になった。

俺からは嫁がOKならSEXしてもいい事。
俺に内緒の形で会う事もOKな事は最初から伝えておいたからそれに添った形。
奥さんの浮気話ももししてたなら絶対聞きだしますよ。との事。

で、この話嫁は旅行好きなので旅行には躊躇無く大喜びで飛びついた。
取ったホテルも良い奴だったから尚の事盛り上がってた。
Aさんと会うのもOK。(マッサージの話はしてない。)寧ろ俺の友達に会いたい!みたいな感じで盛り上がった。

で、実際の当日。はっきりと言うと今年の2月の飛び石連休の時。

昼間は普通に旅行して、夕食の時にAさんと合流した。
「おー久しぶりー」のような挨拶をしながら嫁と一緒に普通に会話を楽しんだ。
Aさん話は上手いし声も声優みたいにはっきりと聞き取りやすく喋るので
夕食(ホテルのレストラン)はかなり盛り上がった。
続いてバーに行って酒も入れたりして結構楽しく遊んだ。

でその最中に何回かAさんは副業で整体みたいな事もやってるんだよ。
みたいな事を匂わせて、最後にバーで俺に軽く
「どうする?折角会ったんだし軽くマッサージやってやろうか?」みたいに言って
「Bちゃん(嫁)もやってあげるよ。もし良ければ」
と言ってから実にスマートに感心する位のタイミングでトイレに行った。
俺はもう遂に来た!と思ってドキドキしながら嫁に「どうする?」とかさりげなく言ったら
嫁もえ?どうする?とか言ってくる。

嫁はかなりご機嫌で「やってもらえよ。肩凝るとか言ってただろ?」とか言うと
んー。とか言いながら悪戯っぽく「でもさ、いいの?俺君はマッサージとか。」
とか言ってくる。「ああ、いいよ。」と言うと
暫く考えてからヒソヒソと
「なんか、エッチな事とか考えて無いよね。」と一言。鋭い。
「考えてねえよ。」
「ならいいけど。」

で、マッサージ決定。
OKと言わなければ俺だけやってもらうって事で部屋には上げる予定だったけどちょっとホッとした。
Aさんが戻ってきて、そうなるとやっぱり慣れてる人は強い。
「じゃ、いきます?」とか簡単に言って部屋へ。
ちなみにAさんも部屋を取っていてそれは違う階の部屋。
途中でこっそりAさんに「鍵ここにあるから」と言ってバッグを見せてもらう。

部屋に入ってからはAさん主導でやっぱり慣れてる感じでリード。

本当はマッサージも俺⇒嫁の順番のつもりだったけどいつのまにか嫁が先に。
それも上手いなと思ったのは俺が最初にマッサージやって貰うつもりで
「じゃあ頼むわ」つって横になったらAさんが冗談っぽい渋い顔で
「おまえなあ、汗位は流せよ。くせーよ。マッサージはBちゃんからな。」(いかにも古い友達っぽく)
「あ、じゃあ私もお風呂入ったほうが」
「あ、Bちゃんはいいから。寧ろそのまま。そのままでお願いします。」
「あはははは。」
みたいな感じで下ネタ混ぜつつ雰囲気を上手く切り替えてくる。
しかもフォローも優しくて
勿論ヤだったらシャワー浴びてもいいけど、さっきのは冗談で俺は全然嫌じゃないから。
寧ろマッサージで汗かくから後のほうがいいよ。それよりさ、Bちゃん浴衣になろうかとりあえず。
○(俺)がシャワー浴びてる間に、急いで急いで、とか言いながら上手く話を逸らしてる。

結果風呂場で俺がシャワーを浴びる間に嫁も着替えついでに汗を流すって事で
一回風呂場に入ってざっと汗だけ流して浴衣になった。
嫁曰く「Aさんって面白いねー。」
との事で、酔いもあったとは思うけど基本的には疑ってはなかった。
Aさんのこの雰囲気の持ってき方が今考えても凄い。
俺の友達の前で風呂に入るって事に嫁が全然違和感を感じてなかった。

で、嫁が風呂場を出て、Aさんの「あ、Bちゃん浴衣凄く可愛い。」
の声が風呂場のドア越しに聞こえてきたと共にいきなり心臓がバクバクしてきた。

いてもたってもいられないっていう感じ。
とりあえず事前の打合せではAさんはマッサージの時は隣で俺がいた方が良いとの事だったから
風呂場のドア越しのAさんと嫁の漏れ聞こえる会話にドキドキしながら普通に身体と頭を洗って出た。
ただ自分でもおかしいのが、凄く焦ってるんだけど風呂を出るのも緊張して
いつも使わないリンスとか使って何でか判らないけど意味無く時間を引き延ばしたりしてた。

風呂場をでて、ベッドを見るまでドキドキしてたんだけど、風呂場を出た段階では普通の光景だった。

ベッドの上にAさんが立って、嫁が座って後ろからAさんが体重を掛けて肩を押してる。
普通のマッサージって感じで、寧ろ拍子抜けした位。
俺が出て行くと嫁が
「ねえねえ、俺君、すっごいAさん上手ーー!すごいよ!」
とか言いながらぱたぱたと手を振ったりしてる。

肩押して嫁が俯いてるうちにAさんとアイコンタクト。
大丈夫ですか?って感じの目をされたんで大丈夫って感じで頷くとAさんもオッケーと言う感じで頷く。

暫く会話して嫁を笑わせながらそうしてるうちにAさんが
「あ、じゃあBちゃんベッドにうつ伏せなって。」
って言って嫁も「あ、はい!お願いします。」とか言って横に。

Aさんが嫁を跨ぐ感じで上に乗って、でも全然怪しい感じのところは触らず肩を中心にマッサージを開始。

さっきも書いたけどAさんに感心したのが雰囲気の持って来かた。
笑わせながらもこれでもかって位嫁を褒める。
「Bちゃん肩こってるよねー。やっぱり仕事?」
「あ、はい。デスクワークだからやっぱり。」
「あ、やっぱり。凄いね。頑張ってるんだね。」
から始まって殆ど無言にならない。それもちゃんと会話には俺も混ぜながらだから感心する。

「○ーおまえ、Bちゃんに働かせすぎじゃねえ?」
「そんな事ねえって。」
「いやあるね。これはね。このコリはBちゃんのおっぱいが大きいからだけじゃないね。お前が働かさせすぎ。」
とか下ネタも混ぜつつ常に3人が会話している感じを演出してる。
徐々にAさんは背中から腰とかも揉み始めてるんだけど当然俺と嫁も
「マッサージしてもらって良かっただろ。」
「うん、最高~俺君、私寝ちゃいそう。」
とか会話をしてて、そういう時も「Bちゃん寝たらお尻とか触っちゃうよ。」とか冗談っぽい真剣そうな声で言ってきて
嫁は笑ってる。

これもテクニックなんだろうけどAさんが肩から腰、脚って感じで揉んでいって脚になった時だった。
Aさんはさりげなく会話してるんだけど浴衣の上からじゃなくて浴衣に手を入れて生脚を揉んでる。
その瞬間ちょっと雰囲気が変わった。
Aさんは当たり前みたいにしてて会話も変えて無いし、嫁も会話は続けてるんだけどパチンと変わった感じ。

嫁が後ろに手をやって、ちょっと捲くれた浴衣を直したりするんだけどAさんは普通に脚を揉み続ける。
それも別に太腿ばかりじゃなくて寧ろ踝の方を中心にやってるから嫁もちょっと気にはしてるけど言えないって感じ。

でももうAさんが嫁の生脚を揉んでるって時点で俺はかなり興奮してたんだけど
このまんま徐々にどうやってくんだろうと思ってたらAさんが動いた。
「あ、Bちゃん眠いかもでしょ。○さー電気ちょっと暗くしてよ。」
「あ、大丈夫ですよ。」
「いーよいーよ。Bちゃん寝ちゃっても良いからさ。疲れてるだろ。」
Aさんがそう言ったので俺もさりげなく
「おー、そうするか。」とか言いながら部屋の電気を小さいライトまで消した。

そのタイミングもも何か上手いなっていうか、
その時点で嫁も何となくAさんの雰囲気に飲まれてる感じ。
で、部屋の中が暗くなって殆ど同時か、数十秒も無かったと思う。
俺が電気を消したのがスイッチみたいなタイミングなのかもと思った。

「・・・あ、え、あ、ああああっ!え、あ、な、なんでえっ・・・」
って嫁がいきなり喘ぎ声。

俺は喉がカラカラになりながらベッドの上を見てた。
Aさんが動じない声で
「Bちゃん、濡れすぎ。一瞬で指入っちゃったよ。凄く声も可愛いね。」
って言って、嫁の浴衣の下に手を入れてる。
嫁は俺から見ても焦った感じで腰を持ち上げて
起き上がろうとしてるんだけどAさんが上から腰を押さえつけてる感じで起き上がらせない。
Aさんが左手で嫁の腰を上から押さえて右手が浴衣の中に入ってるっていう状態。

「え、あ、だめっ!」
とか嫁が言って腰を持ち上げて起き上がろうとするんだけど
浴衣って腰が持ち上がらないと起き上がれないんで押さえつけられて起き上がれない。
で、嫁が押さえつけられて顔をベッドに埋めた体勢でAさんの右手が動いて
「あっ!だめ、だめ、ああああああっ!!!」
と嫁の諦めたみたいな喘ぎ声。
そこら辺俺は本当に頭がぐらぐらして上の空だったけど
「Bちゃん、やらしいな。すごい濡れてる。こっちも気持ちよくしてやるから。」
とかAさんが言いながら結構激しく嫁の浴衣の中で手を上下させてる。

嫁が「あっ俺くんっ、Aさんだめ、」とか言いながら
部屋が暗いから御互い顔が合った位なんだけど暫く俺を方を見てきた。
で、その瞬間にAさんが何故か俺に「どうする?続ける?」と聞いてきた。
意味は後で判ったんだけど嫁じゃなくて俺に聞いてきたのね。

俺は椅子に座ってかなり挙動不審な感じだったけど
「いいよ、続けて。」とAさんに答えた。

俺が答えた後からAさんがまた激しく手を動かし初めて、
それから嫁は俺から視線を逸らせて俯いてベッドに顔を埋めながら
「ああああああっ!」
って感じに喘いだ。

その時は判らなかったけど俺に聞いて俺が答えることで嫁の抵抗というか逃げ道を作った感じで
やっぱりAさんは雰囲気作りが上手い。
で、そこからも同じで嫁はもう抵抗せず、腰を持ち上げようとはしてないんだけど
多分意図してそこから完全にAさんは俺には声を掛けなくなった。でも嫁には話し続ける。
手の動きもゆっくりになって、左手で腰とか尻とかを揉みながら右手で手マンしてる感じ。

それまでのAさんがべらべら喋るっていう感じから話し方も少し変わった。
特に上手いなと思ったのは口調は柔らかいけど、全部命令形になる事。
「Bちゃん、もっと脚広げなきゃ。」
って手動かしながら言って、嫁がいう事聞くまで口を閉じる。
そうすると嫁がベッドに押し付けて漏らしてる喘ぎ声だけが聞こえる状態になってそれはそれで凄くエロい。

で、もう一回「Bちゃん、もっと脚広げなきゃ。」
そして嫁がゆっくり脚を広げると
「そう、Bちゃん、いいよ。触りやすくなった。じゃあ次はお尻持ち上げな。」
そんな感じで。で、それが暗い部屋の中で続く。
嫁も恥ずかしいから言われると「やだ・・・」とかAさんに言うんだけど
結局は言う事を聞く羽目になってはそれをAさんが褒めるっていうスパイラル。
Aさんは絶対に指を抜かないと暗黙のうちに嫁に理解させてその弱みを元に言う事を聞かせてくという感じだった。

そのうちに嫁はかなり恥ずかしい四つん這いで顔はベッドに押し付けたまま尻をちょっと持ち上げた体勢になって
Aさんが嫁に寄り添うように寝転がった体勢で後ろからクチュクチュ弄ってる状態になった。

もうその頃になるとAさんがゆっくり手を動かすと嫁が
「あーーー!」
って感じた声を出すようになってる。

更にAさんがわざとクチュクチュ音が出るようにして
「Bちゃんどうしたんだよ。これ、どうしてんの?なあ、どうしてんの?」
という感じに言って、言われると嫁がその度に
「あっ!あっ!!あっ!!」
って感じで盛り上がる。

凄い時間を掛けた手マンって感じで、
最初の強引な激しさは無いけど嫁は一時も正気に返れない感じ。
Aさんはそんな感じで命令とイジメをセットにした感じで浴衣も嫁が脱ぐようにさせたし、
最終的には下着すら嫁に脱がさせた。
嫁も都度喘ぎながら「やだ・・・だめ・・・」って言うんだけどAさんが絶対指を抜かないから
そうやって時間掛けて脱がされていった。

簡単に書いてるけどこの間は抵抗する嫁にAさんが言う事を聞かせるって感じで結構時間が掛かった。
時間にするとどんぐらいだろう。判んないけど都度嫁が言う事聞くまでAさんは待つから結構。

その間ほっぽらかされた訳だけど俺は完全に興奮してずっとベッドの上を見てた。
Aさんは多分俺にそれを見せるっていうのも意識してたと思う。

嫁が浴衣を脱いで、下着を脱いで全裸になった後、四つん這いの格好のままかなり嫁はぐったりしてたけど
そこで初めてAさんが
「Bちゃん、気持いい?」って聞いた。
嫁が暫くしてから「・・・気持いいっ」って答えた瞬間ショックと興奮でくらくらした。
明らかにAさんに向かって言ってたから。

「マジで?気持いいんだ。」ゆっくりクチュクチュっ音をさせながらAさんが言って
「・・・うんっ・・・んっ・・・気持、いい。」ってベッドの上で嫁が答える。

嫁は結構いざとなると気が強いんだがもう完全にAさんが嫁の主導権を握ってる感じで

「気持いいならもっと脚開きな。」と言って、
嫁がかなり恥ずかしがりながら脚を開くと
「ダメだろ、気持いいって言って無いだろ?脚開きながら気持いい、だろ?」
とか言って嫁をイジめる。
しかもいじめる時は必ず指の動きを激しくする感じ。
「・・・あっ・・・気持いいっ・・・」
「Aさん気持ちいいだろ?Bちゃん。」
「Aさん、気持ちいいっ・・・」
「脚開いて無いな。やり直し。」
って感じ。嫁はイジめられるたびにあああああっ!とかもうっとか言いながらもAさんの言う事には従ってる。

Aさんはかなり何でも自信持って喋るんで嫁も雰囲気で従うって感じで横から見るとかなりエロく異質な空間だった。

意図して乱暴な口調とそれまでの口調も使い分けている感じで
嫁が全部言う事聞いた結果、四つん這いで添い寝しているAさんが触りやすいように
膝は殆ど立てずに脚を開いてお尻だけを持ち上げてるっていうかなり恥ずかしい感じの格好になってるにも拘らず
最後には
「もっと上向けなきゃダメだろ。」
つってわざわざ体勢を変えてパンってもう片方の手を持ち上げて嫁の尻を叩いた。

それで嫁が辛そうに「あああっ!」って言った瞬間、
「そう、Bちゃん今ちゃんとお尻持ち上げたな。いいよ。もっと俺が触りやすいように自分で考えな。」
って褒める。しかも尻を叩いた瞬間は一応俺の方も見て確認はしてくる。

手マンだけでこんなにエロいとは思わなかった俺はまあ唖然として見てた感じ。
「イク時はイクって言う?・・・頷いても判んないよ。」
「言う。言う。」
「そう、Bちゃん偉いな。凄く可愛いよ。いかせるよ?」
とかいつの間にか嫁の胸にも手を入れて揉みながら会話してる。

暫くしてからAさんが嫁をひっくり返して、ひっくり返されて仰向けになった嫁がAさんと顔見合わせながら
「いかせるよ?いい?」
で嫁が頷く。

そこでAさんがいきなり俺の方を見て「○、いかせていいよな。Bちゃん。」
それで嫁が「ああ、や・・俺君」と言って俺の方見て脚をぴったり閉じる。
仕草がかなり可愛い。と思いながらかすれたけど「いいよ。」と答えて、
その答えをスイッチにした感じにAさんがわざとらしく嫁の膝を持って大きく脚を広げさせて又指を動かし始める。

嫁はもうかなり感じた声で俺に見えない側に顔を向けて
「あっ!あっ!!あっ!!!あっ!!!」
とAさんの指の動きに合わせた後にイク時の嫁の癖なんだが
「ああ、ダメ、いくう、だめ、いくう。」と言いはじめて、
それを向こうを向いて言うから嫁のいるベッドと俺の距離の感じとかから
明らかに嫁がそれを俺にではなくAさんに言ってるってのが判った。

嫁がAさんの腕を掴みながらいった時はAさんも何も言わずに嫁にイかせてた。

嫁がいってる間もAさんはゆっくり指を動かしてたけど、終った後にゆっくりと指を抜いた。
嫁が暫くした後に脚を閉じて、もぞもぞと枕を顔の上に当てて
「やだぁ・・・もう・・・」とかなり照れ隠しな感じで結構素の声を出した。
ただかなり最初の頃の口調でAさんが「Bちゃん、凄い可愛かったよ。」と言った時に
さりげなく嫁の胸を揉んでたんだけど嫁は拒否してなかった。

で、思った以上の展開に俺はかなり嫉妬してて、そこで終わりにしようかなとちょっと考えてもいた。
凄い焦燥感って言うか、Aさんには早く部屋を出てってもらいたい位に思ってた。
ただ、結局はまあタイミング的にここかな。と思いながら嫁の方に行って、最初にAさんと打ち合わせたとおり、
「ちょっと俺、飲んでくるよ。嫁はAさんとちょっとここで休んでな。」
と言った。勿論怒って無い口調を心がけた。

当然意味は嫁にも判ってて、「あーーえ、俺君、え、どうしよう。え、でも。でも。」とか言ってたけど
Aさんに「2時間位は飲んできますんで。」と言って部屋を出た。

約束通りさりげなくAさんのバッグから鍵を抜いて部屋を出てエレベーターに乗って
Aさんの取った部屋に行った。
ただ、かなり勃起してたので浴衣は恥ずかしかった。

部屋についてすぐにでも抜きたかったけど今抜いたらダメだ。と思って水とか飲んで落ち着こうとした。
ただ、元の部屋に嫁とAさんがいるんだって考えるだけで落ち着かなくてうろうろ無意味に部屋をうろついてた。

本当は即電話があるはずだったんだけどこれももしかしたらAさんの雰囲気作りかもしれない。
15分位Aさんからの電話は来なかった。俺はずっと携帯凝視してた。
いらいらして携帯投げそうになってベッドに行ってって繰り返して実際何度か携帯をベッドに投げつけたりした。

で、15分位して電話が来て即取った瞬間、嫁のよがり声。
さっきよりも大きくてエロい声でリズミカルに「あっ!あっ!あんっ!あんっ!」って感じで明らかにSEXしてた。
携帯はかなり近いところ、多分ベッドの隙間とかに入れてる感じだった。

「凄いAさん、やっ・・・凄いっ!」ってめちゃくちゃ気持ち良さそうな嫁の声がしてかなり激しくAさんに突かれてるのが判った。

暫く嫁の喘ぎ声が続いて、
それからAさんが息を弾ませた感じで
「Bちゃん、どう?びっくりした?」

で、嫁は俺がいた時よりかなり落ち着いた甘い口調で
「え・・・あっ・・・びっくり、した。すごいびっくりしたよ。」みたいに答えてた。
その間も嫁はリズミカルに喘いでて入れられながらなのは判った。
「・・・Aさん、俺君に頼まれたの?」との嫁の質問には
「んー。どうかな。っていうか俺に質問するなよ。Bちゃんは俺の命令を聞くだけ。」

「あっ・・・わかっ・・・あんっ!」みたいな感じ。そこに俺がいないこと前提のリアルな会話だった。
Aさんも判ってて嫁に喋らせようとしてて
「Bちゃん、気持いい?」
「凄い・・・Aさん凄い・・・」
「な、気持いいって聞いてんだよ」
「・・はぁっ・・・ねえ凄い気持ちいいっ・・」と嫁の返事もさっき俺がいた時よりかなり情感篭った感じだった。

そこからショックと言うかなんというか、俺は正直Aさんに圧倒されてたんだけど
もう一回嫁はいかされた。今度は嫁の息がはあっはあって荒くなった直後に
嫁の方から「Aさん、またいきそう。」って言ってからだった。

で、体位を変えたみたいな音がした後。また嫁の「ああんっ!」
っていう入れられた時の声がしてから。
Aさんは多分バックで入れたみたいでさっきより嫁の声がクリアに聞こえた。多分嫁が下向いてるからだと思う。
逆にAさんの声はガサガサ言って聞き取りづらかったけど正直忘れられない。

「Bちゃん、さっき交換した俺の携帯に電話してくれる?」
で、嫁がバックで奥まで入れられた時特有の「・・・っあん!」っていう声を出しながら
「え・・・あっ!ダメだよ。」その後に続いたのが
「俺君に、ばれるでしょ?ダメ・・・俺君怒るよ・・・あっ!」

それ聞きながら俺は膝がガクガク言って無意味に電気のONOFFとか繰り返してた。
嫁の口調から明らかに続く言葉が判ってたから。

「あーー。○には内緒。あ、勿論Bちゃんを取ろうとか思って無いよ。でも大好きになった。」
そんな感じでもぞもぞ言ってて嫁は喘ぎながらAさんの言葉はしっかり聞いてる感じだった。

で、連絡取る、取らないで暫くやり取りした後に最終的に嫁が
「あっ・・・判った・・・Aさんから掛けて来るなら、いいよ。」
って答えた。しかも「でも、Aさん、出来れば家に帰ってない6時とか7時位に掛けて。」と続ける。

ただ持ち上げたり落とされたりなんだけど次に
「俺君が一番だから、浮気とかダメなのに。」との言葉も。
しかしAさんが「又エッチしたいだろ?」の言葉には「・・・ん、判んないけど、気持ちいい。」

ここら辺は携帯越しなので俺の受けた衝撃はどうしても会話だけになっちゃうけど
Aさんがかなり嫁を感じさせてるのだけは判った。

会話も携帯を耳に当て続けると痛いから途中から離したりしてたから聞いてない所もある。
ただ、暫く耳を当てないで当てるとまだ嫁の喘ぎ声が聞こえるってのはかなり効いた。

その後また嫁はイカされて、Aさんの声は聞こえなかったけど
「いいよイって・・・イって!・・・ねえ!」
と聞こえてAさんはイったみたいだった。

多分その間は1時間位だったと思う。
で、そこから30分位放心した後に部屋に戻った。

嫁はもう浴衣を着ててかなり恥ずかしそうにしててただ二人ともシャワーを浴びた後だった。
Aさんは即「じゃ、○、またな。」つって部屋を出てった。

その後嫁とはめちゃくちゃ燃えた。
いつもと違って嫁が「ごめんなさい、ごめんなさい」って言いながらAさんと嫁がヤッたベッドの上でヤった。

ちなみに安心したというかなんというか、嫁はその後
「Aさんにこっそりこれからも会いたいって言われた。」と俺に言ってきた。
「なんて答えたの?」と聞いたらしれっと
「それは、無理って答えたけど・・・」と言ったが。

ただ嫁らしく俺とAさんの友人関係が壊れないようにという気遣いはしたらしく
「会いたいって言っても、ちょっとだけ言われただけだから。あの時は異常だったから。」
と何回も言い訳はしてた。
正直かなり衝撃的過ぎる内容でAさんにも圧倒された。
Aさんに向けて腰を持ち上げて喘ぎ捲くる嫁とか、最初の喘ぎ声とかは今でもかなりくる。

最初にいい人に当たったのかもしれないと思ったからAさんとはメールもいまだに続行。
ちなみにその1週間後位に「昨日Bちゃんに電話したら会えないって言われましたよ。」
とメールがきたが、嫁は俺にそれを報告していない。

Aさんにも定期的に会いたいと言われて、
嫁に打診して、「又今度○○市いかねえ?」
「・・・え・・・や、やだ・・・」

を繰り返した後、先週ついに再度実行した。

やっぱり嫁には言い訳が必要で又マッサージからだったけど
今度は最初からAさんがサドモードであっという間に嫁が剥かれてかなり盛り上がった。
俺の部屋を外す時も戻る時間をしっかり決めたから
Aさん曰くSEXの時もかなり良い感じで落ち着いて感じまくってたとの事。
「慣れてきたらBちゃんは滅茶苦茶感度いいですね。イクとか言って無いときもこっそりBちゃん何回かイってましたよ。」との事。
どこかのタイミングでAさんとは嫁の一晩の貸し出しをやろうって話はしてる。

とりあえず現在の状況はそんな所。
最近は興奮状態なので乱文なのは勘弁してくれ。
以上。


不倫・浮気・寝取られ | 【2015-09-30(Wed) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

妹と2人きりの生活

今、妹と2人で生活していて同じ公立大学に通っています。
俺が大学3年、妹が大学1年で2歳違いです。
両親が妹の1人暮らしは不安だということで一緒に生活することになりました。
この不安というのは妹がスタイル抜群でかわいいので危ないということです。
妹は、女優の倉科カナを少し田舎風にした顔だちで、体のサイズも倉科カナ並です。
妹の胸は高校に入る前はBカップだったのですが、高校に入ってから発育し今ではFカップになりました。
妹と一緒に生活することになり家賃はちょっと高めですが、いいアパートに引越ししました。
大学まで徒歩10分くらいですが、車で一緒に通っています。
部屋は1LDKで大きいベッドが1つ置いてあり一緒に寝ています。
布団が夏用冬用それぞれ1つしかなく俺がこたつで寝ようとしたら、妹が隣で寝てもいいよと言ってきたので一緒に寝ることになりました。

妹がアパートに引っ越してきた日のことです。
ベッドは妹に譲って、こたつで寝ようとしたところ妹が隣で寝ていいよと言ってきたので、ベッドの布団の中に入りました。
妹と一緒に寝るのは小学生のとき以来で、少し雑談をしてから寝ました。
しかし、妹を意識してしまいすぐには寝付けませんでした。

妹「お兄ちゃん、寝れないの?」
俺「うん、なんか緊張しちゃってさ」
妹「なんで緊張してるの?」
俺「別にいいじゃん」
妹「教えてよ」
俺「やだ」
妹「もしかしてエッチなこと?」
俺「うん」
妹「ムラムラしてるの?」
俺「ちょっとだけな」
妹「襲わないでね」
俺「ああ」

結局その日は妹に何もせず寝ました。

そして、次の日、妹が風呂に入りました。
俺は、5分くらいしてから脱衣所で服を脱ぎました。

俺「なあ、入るぞ」
妹「やだ、入ってこないでよ」
俺「たまにはいいじゃん」
妹「えっち」

妹は風呂に浸かっていました。

妹「きゃっ、お兄ちゃん前隠してよ」
俺「何恥ずかしがってるんだよ。小さいとき一緒に入ってよく触ってたじゃん」
妹「だってお兄ちゃんの大きいんだもん。恥ずかしいよ」

俺のチンチンはすでに勃起しており、妹はものすごく恥ずかしそうに見ていました。

俺「勃起してるから大きいんだよ。普段はもっと小さいよ」
妹「(きょとんとした表情で)勃起?」
俺「そう、勃起。もしかして見るの初めて」
妹「うん、初めて」

俺は両足だけ風呂に浸かり浴槽に腰掛け、勃起したちんちんを妹に見せつけました。
妹は湯に浸かりちょっとのぼせてきたのか同様に浴槽に腰掛けました。
しかし、両手で胸とあそこを隠していました。

俺「何隠してんだよ。見せろよ」
妹「えっ、やだよ」
俺「どんだけ成長したか見てやるよ」

妹の隣に座り妹の両手を掴みどけようとしました。
妹は少し抵抗しましたが無理やりどけました。
妹の裸体が露になりました。

俺「胸大きくなったな。何カップ?」
妹「Fだけど」
俺「Fカップか。いい胸してるな。乳首もカワイイな」

俺は左手を妹の背中に回し左胸をモミました。
妹は、少し抵抗しましたが、そのうち抵抗しなくなり少し俯いてしまいました。

俺「もしかして、泣いてる?」
妹「ううん、泣いてないよ」
俺「じゃあ何で下向いてるの?」
妹「恥ずかしいから」
俺「男に揉まれるのは初めて?」
妹「う、うん」
俺「揉まれるのやっぱ嫌?」
妹「うん」
俺「どうしたんだよ。なんか元気ないな」

妹の様子は明らかに変でした。

ふと下を見ると妹は両足をもじもじさせていました。
乳首も立っていました。
なるほど、そういうことか。俺は妹のあそこを右手で触りました。妹は体をビクッとさせました。

妹「だめ、触らないで」
俺「やっぱりな。感じちゃったのか。可愛いな」

俺はあそこに指を入れゆっくり掻き回しました。
グチュグチュグチュグチュ・・・

妹「あう。お、お兄ちゃんだめ」
俺「すっげえ、濡れてる。いい気持ちにさせてやるよ」

そして数分後妹は絶頂に達しいっちゃいました。

俺「いっちゃったな。どう、気持ちよかっただろ?」
妹「ハァハァ。わかんない」
俺「怒ってる?」
妹「ハァ、うん、ちょっとだけ」
俺「ちょっとだけ?」
妹「うん、ちょっとだけね」
俺「じゃあ次は俺の番かな」
妹「えっ?」

俺のちんちんは我慢汁が溢れ出しいい感じになっていました。
俺は右手で妹の右手を掴みちんちんに添えました。

妹「えっ?何するの?」
俺「ちんちん硬いだろ?」
妹「うん」
俺「やさしく握って手を上下に動かして」  

妹は言われるがままに手を上下に動かしました。

俺「すごく気持ちいいよ。その調子その調子」
妹「私にこんなことさせるなんて、お兄ちゃんてすごくエッチだよね」
俺「その割には嫌がらずにやってるじゃん」
妹「男の人が射精するの見たことないから、ちょっと、興味あるし、見てみたいから」
俺「溜まってるから、いっぱい出るよ」
妹「やだ。かけないでね」

そして数分後妹の手淫でいっちゃいました。
精液は俺の右手に出しました。

妹「きゃっ、すごい。これが精液?射精するとこ初めてみた」
俺「すごいだろ」
妹「うん。お兄ちゃんのチンチンビクビクしてるね」
俺「ちょっと嗅いでごらん」
妹「何これ、変な匂い」
俺「独特の匂いだからね。まっ、これからいろいろ教えてやるから」
妹「えーっ、嫌だよ」

ちなみに妹は処女です。
女子高に通っていたのと部活と勉強で忙しかったので男性経験は今までありませんでした。
                
妹と2人で生活して間もなく2ヶ月になりますが、いい生活を送っています。
家事も妹にまかせっきりではなく分担してやっています。
昨日の夕食はご飯、なめこと豆腐の味噌汁、野菜炒め、ウインナーで、俺は野菜炒めを作りました。
野菜炒めを作り終えたころ妹がウインナーを焼こうとしているところでした。
俺はまだ袋に入っているウインナーを1個取り出し左手に持ち妹に後ろからちょっとだけ密着しました。

妹「お兄ちゃん、ウインナーこんぐらいでいい?」
俺「ああ、いいよ」
妹「(俺が持っているウインナーを見て)もう1個入れるの?」
妹「ああ」
妹「じゃあ、入れていいよ」

俺は妹にさらに密着し、右手で妹のジャージを掴みウインナーを股間に持っていきました。

妹「お兄ちゃん、何やってるの?」
俺「ウインナー入れようとしてるんだよ」
妹「どこに入れるつもり」
俺「お前のあ、そ、こ」
妹「馬鹿、変態」
俺「大人しくしないと入れちゃうよ」
妹「絶対駄目」
俺「しょがないなあ」

俺はウインナーを入れるのをあきらめ、下半身をおしりに擦り付け右胸を揉み股間を触りました。

妹「うっ、うん。駄目だよ、お兄ちゃん」
俺「何が駄目なんだい?」
妹「えっ、何がって?知ってるくせに」
俺「知らない」
妹「今は駄目だよ。続きはあとで、ねっ?」
俺「じゃあ、続きはベッドの上でね。もう決まりね」
妹「何でそうなるのよ」
俺「続きって言ったら、普通ベッドでしょ」
妹「えーっ、絶対やだあ」
俺「お前が続きはあとでって言ったんだからな、責任持てよ。あー、楽しみだなあ」

夕食を食べしばらくテレビ見ていました。妹は浮かない顔をしていました。
そのあと俺が先に風呂に入り全裸で部屋に戻りました。

俺「あーいい湯だった」
妹「やだあ、お兄ちゃん。たってるじゃん」     
俺「じゃあ歯磨きして準備してベッドで待ってるから」
妹「えーっ、早いよ」
俺「だって明日1時限目から講義あるじゃん。だから早めにやったほうがいいだろ?」 

妹は無言で風呂場に行ってしまい、30分くらい経ってからバスタオルを巻いて出てきました。

妹「お兄ちゃん、髪乾かしたりするからもう少し待ってて」
俺「ああ、待ってるよ」

そしてついにそのときが来ました。

俺「早く来いよ」
妹「うん」

妹も全裸で恥ずかしそうに両手で胸と股間を隠していて、ゆっくり歩いてきました。
俺は布団を巻くって妹を迎え入れました。妹はベッドに入っても隠していました。

俺「何隠してるんだよ」

やさしく両手を掴みどけました。Fカップのおっぱい、未開通のあそこが露になりました。

俺「ほんといい体してるよな」
妹「じろじろ見ないでよ。恥ずかしいから」
俺「じゃあ始めようか?」
妹「ほんとにやるの?」
俺「もちろん。じゃっ、いくよ」

俺は妹を抱きしめ上に乗り、唇に迫る。妹は無抵抗。
俺と妹の唇は少し小さい。その小さい唇がゆっくりと重なる。
最初はソフトなキス、10秒くらいのやさしいキス。
次はちょっとハードなキス、ちょっと強引なキス。
妹は逃れようとするが、すぐさま捕まえる。
そのうち妹のほうから絡ませてきて、そのうちお互い舌も絡ませるようになる。
キスを終え、体をずらし胸に顔を埋めてから乳首をしゃぶる。
妹の胸をしゃぶるのは初めてだ。
妹は微かに声を漏らす。妹は明らかに感じている。
乳首は少しずつたってきた。
乳首をビンビンにしてからさらに体をずらし、未開通のあそこに顔を埋める。
何ともいえないいい匂い。妹は体をビクッとさせる。
あそこからはもう濡れており、愛液が溢れている。舌でペロペロする。
もう入れてもいいころだ。俺のちんちんもいい感じだ。

俺「入れていい?」
妹「ちんちん?」
俺「うん。」
妹「お兄ちゃん、ごめん」
俺「やっぱりやだよな」
妹「そうじゃないけど、まだ心の準備が出来てないの。初めてだし、相手がお兄ちゃんだし」
俺「そっか、そうだよな。じゃっ、今日は入れないよ」
妹「ごめんね」
俺「いいよ、別に。その代わり、フェラしてほしいな」
妹「いいよ」
俺「えっ、まじ?フェラってどういうのか知ってるの?」
妹「お兄ちゃん、これがフェラでしょ?」

妹は足を広げて座っている俺の前でうつ伏せになり右手でちんちんの棒をやさしく握り先っちょを口で咥え始めた。
はっきり言って妹の初フェラはどこかぎこちなかったが、とても気持ちのこもったフェラだった。
そして顔射して終了しちゃいました。

俺「気持ちよかったよ。ありがとう。でも、なんで、フェラを知ってたんだ?」
妹「友達に私が未経験だって話したら、勉強のためにってDVD見せてくれたの」
俺「エロDVDか?」
妹「うん。多分そうだと思う」
俺「お前、エッチになったなあ」
妹「やだ、お兄ちゃん。やめてよ」

俺はそのあと妹を手マンで1回いかせて2人で風呂に入ってから寝ました。

次の日の朝です。
今日は俺も妹も1、2、4、5時限に講義があります。
俺達の大学は、必修科目以外は、学年関係なく講義を受けれます。
1時限目はお互い語学必修の授業で別々で2、4、5時限目は一緒です。
俺も妹も真面目に講義は休まずに受けています。
一緒に講義を受けるときは妹のとなりに座ってます。
妹の友達が一緒のときもとなりに座り、俺の友達が一緒のときは間に妹を座らせてます。
朝大学に行き掲示板を見ると4時限目が休講でした。
1時限目を受け2時限目の教室(150席ある少し大きい講義室)に行くと、席はかなり埋まっている状況だったが妹が一番後ろに席を取っていてくれてました。

俺「1年のくせに一番後ろの席に座るとは生意気だぞ」
妹「お兄ちゃんが後ろの席取っておいてくれって言ったくせに」
俺「冗談だよ。ありがとう」

俺は妹の左隣、俺の友達が右隣に座ることになった。

授業は急遽教授に用事ができ、ゼミ生がビデオテープを持ってきてビデオを見ることになりました。
感想は書く必要がないとのことなので気楽に見ていました。
今日の妹の格好はジーンズに白シャツという格好でした。
妹の横顔はカワイイと兄ながら思いました。
胸の膨らみも横から見ると強調されていてたまりませんでした。
俺は手モミしたい気分になりましたが、、声を出されるとまずいのでシャーペンで左胸を突っつきました。。
妹は俺を睨みました。
声は出さなかったが、その表情はやめてと言っているような感じでした。
だが、俺は止めませんでした。
シャーペンでツンツン突っつきました。
始めは俺の友達は、うらやましそうに見ていましたが、妹が抵抗せずに突っつかれているのを見て、一緒に突っつき始めました。
妹は俺の友達に突っつかれたときは少し驚いたのか、ビクッとなりましたが、そのあとは我慢しているようでした。
俺は友達が妹を突っつくのを見ていると興奮してきてマスマス突っつきました。
この突っつきは時間は少なくとも20分以上はやっていたとおもいます。
その間妹はじっと我慢していました。

そしてビデオが終わり出席カードを出し授業が終わりました。

俺の友達が俺のところにきて囁きました。

俺の友達「今日はありがとう」
俺「なに?」
俺の友達「気づいてたくせに。お前の妹、たまんないよな。今日はありがとう」
俺「ほどほどにしてくれよ。俺の妹だから」
俺の友達「うん。でも、今日のことはオカズにするよ」
俺「えっ」
俺の友達「今から、家に帰って抜いてくるわ」
俺「おまえ、好きだなあ」

俺の友達はそのまま家に帰りました。
そして、俺は、妹の横にいきました。

俺「今日は学食にする?」
妹「(恥ずかしそうに)お兄ちゃん、ちょっといい?」
俺「うん」
妹「ちょっと家帰りたいんだけど」
俺「ああ、いいけど。家で食べるか?」
妹「うん」

俺と妹はコンビニにで昼食を買って車で帰りました。
その帰りの車の中で妹の中での発言に俺の興奮度は最高になりました。

妹「お兄ちゃんたちのせいでパンツ濡れちゃったんだよ。取り替えないと恥ずかしい」
俺「濡れちゃったんだ」

家に着き部屋に入ると俺は妹に後ろからそっと抱きしめてジーンズのチャックを下に下げました。

妹「お兄ちゃん、何するの?」
俺「ほんとに濡れてるか確認だよ」
妹「やだあ、やめてよ」

妹の声を無視して、左手を白いパンティの中に入れて触りました。

俺「すっげーヌルヌル。いやらしいな」
妹「いやらしいのはお兄ちゃんのほうでしょ」
俺「お前が濡れちゃったなんていうからちんちんたっちゃったよ。どうしてくれるんだよ」 
妹「私のせいじゃないもん。お兄ちゃんが悪いんだよ」
俺「後ろからちんちん入れちゃおうかなあ」 

俺は妹のジーンズとパンティを一気に下に下げました。

妹「やめて、お兄ちゃん。チンチンは入れないで」
俺「じゃあ入れない代わりに俺の言うこと聞いてくれる?」
妹「う、うん。だから、絶対に入れないでね」
俺「わかった。入れないよ。でも今から俺の言うこと聞いてもらうよ」
妹「(不安な表情で)うん」
俺「まずは上も脱いで裸になって」

妹は無言で脱ぎ始め全裸になりました。
そして俺も服を脱ぎ全裸になりました。。

妹「お兄ちゃん、何すればいいの?」
俺「やる気まんまんだな」
妹「どうせエッチなことするんでしょ?」
俺「もちろん。でもその前に飯食べないとな」

お互い裸のままで昼食を食べました。

妹「5時限目あるんだから、早くしようよ」
俺「安心しろって。今日は休むから」
妹「えーっ、だめだよ」          
俺「大丈夫、友達にノート取ってもらうから。出席とるわけじゃないからたまにはいいじゃん。今日は俺がお前に特別授業してやるよ。食ったばかりだからもう少し経ったら始めるから」

しばらくして、お互いにベッドの上に座りました。

俺「じゃあ、今から始める。俺の目の前に立って」

妹は言うことを聞き俺の目の前で立ちました。。

俺「指で割れ目広げて」
妹「割れ目?」
俺「ここだよ、ここ」

俺はあそこを指差しました。。
妹は、恥ずかしそうでしたが、ゆっくりと割れ目を広げました。。

俺「とりあえずそのままね」
(約30秒後)
妹「ねー、いつまでやんの?」
俺「床に汁垂らすまで。汁って分かるよな」

無言で頷く妹、心なしか涙目になってました。

俺「見られてる気分はどう?」
妹「恥ずかしいに決まってるでしょ」
俺「どれどれ、もう少しで垂れそうじゃん」 
 
妹は無言で下を向いていました。
そしてとうとう汁が1滴垂れました。

俺「垂らしちゃったね。床に垂らすなんていけないなあ」
妹「お兄ちゃんが言ったんでしょ」
俺「冗談だよ。(ベッドを左手でポンポン叩いて)ここに座って」

妹は左隣に座り、俺は立ち上がり妹の目の前にひざを突いて座りました。

俺「脚広げろ」

脚を広げる妹、何をされるかどうやら察しがついているようでした。
俺は割れ目を指で広げて舌入れペロペロ舐め回しました。

(約1分後)
妹「はあ、はあん、だめ出ちゃう」
俺「もう出しちゃうの?早いなあ。いっぱい出していいよ」

妹は痙攣し床に大量に汁を垂らしました。
俺はその様子をじっと見ていました。

妹「ハァハァ、お兄ちゃん見ないでよ」
俺「いっぱい出たじゃん」
妹「もうこれで終わりにしてね」
俺「だめだよ。まだまだこれからだよ。(ちんちんを指し)次は俺のこれしゃぶれ」

妹が俺のチンチンをしゃぶり始めました。
今日は激しく舌を使ってきました。
舐めているのは主に先っちょだがこの前より格段にうまくなっていました。
2、3分で俺はいってしまいました。。
今回は、妹の口の中に射精しました。
妹は精液を吐き出しました。

妹「お兄ちゃん。不味いよ」
俺「ごめんごめん。でも、体にはいいらしいよ」
妹「もうやめてよね」
俺「わかった。じゃあ、一緒に風呂に入ろう」

俺達は一緒に風呂に入りました。
そして、風呂から上がり、俺は裸でベッドの上に、妹は下着姿でリビングでくつろいでました。
妹の下着姿(上下白)を見ているとまた興奮してきました。

俺「おい。もう一度やろうか」
妹「えっ、でも、お風呂に入ったとこだよ」
俺「いいじゃん。また入れば」
妹「えっ、今日はもういいよ」
俺「おまえがよくても、俺がよくない」
妹「だめ」
俺「あんまり、抵抗すると本当にやっちゃうぞ」
妹「もう、変態」

俺は、変態と言われたことに少しカチンときたので、本当にやってやろうと思いました。

俺「いいからこい」

俺は妹を無理やりにベッドの上に寝かせました。
妹は、いつもと雰囲気が違うことに気づき抵抗しました。
しかし、俺は止まりませんでした。
純白の下着姿のかわいい妹が俺の下で必死に抵抗しているのを見ると興奮はマックスでした。
俺は妹のブラジャーを無理やりはぎ取ると胸にしゃぶりつきました。
すると、しばらくして妹の抵抗はなくなりました。
感じ始めたようでした。
俺は、パンティに手をかけました。
妹は、再び抵抗してきました。

妹「パンツはだめ」
俺「いつも、脱いでるだろ」

俺は、強引にパンティを脱がすと、舌で妹のアソコをなめまくりました。
舌をチンチンのように妹のあそこに入れたりしました。
妹のあそこはベチャベチャで、しばらくして、妹はいってしまいました。

俺「いっちゃったな」
妹「ハァハァ、もう、終わりにしよ」
俺「だめ。入れる。もう、覚悟しろ」
妹「ハァ、だめだよ」

妹は口では、嫌がっていましたが、観念したのか目をつぶりました。

俺「じゃあ、脚ひろげろ」

俺は妹の脚を広げました。
そして、俺のチンチンの先っぽを妹のあそこにあてがいました。
処女だけあって、なかなか中に入りませんでしたが、無理やり突っ込みました。

妹「あっ、い、痛い。あぁ、痛い。痛いよぉ。おにいちゃん。痛い」
俺「最初は、みんな痛いんだよ。我慢しろ。いくぞ」

俺は、ゆっくりと腰をふりました。
妹は、耐えているようでしたが、涙がながれていました
そして、俺はいきそうになったので、妹から抜いて、妹の腹の上に射精しました。
妹のあそこからは、少し血が出ているのが見えました。

俺「大丈夫か?」
妹「痛かったよ」

妹は泣いてました。

俺「ごめんな。初めてが俺で」
妹「うん。でも、最初がお兄ちゃんになるって、なんとなく思ってたから、謝らなくてもいいよ」

俺は妹がいとおしくなり、妹を抱き締めました。
そして、2人で風呂にはいりました。


幼馴染・親友・友達 | 【2015-09-30(Wed) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

隣の人妻との奇妙な関係

俺はバーテンダーをしてる26才の男です。

俺の住んでるマンションの隣には夫婦が住んでいて、子供はいないようです。
隣の奥さんの顔は見た事ないけど、声の感じと旦那の見た目からして若いと思います。
たまに休みの日に家にいると隣からヤってる声が聞こえる時もあります。

俺の出勤時間は夕方5時からだから昼間は寝てます。

そしてこの前の平日、俺は3時ぐらいに起きると真っ裸のままベランダに出ました。
最近熱くなってきたから、夏はいつもこんな感じです。
寝る時はいっつも裸だから、朝立ちしたビンビンのままベランダに出るのが最高っす。
ベランダの向こうは川だから、一目を気にする必要ありません。

俺は勃起したペニス勢い良く上下させて腹に「ペチッペチッ」って当てていました。
隣のベランダには隣の奥さんが洗濯物でも取り込んでる感じでした。
ベランダはつながっていて、叩いたらすぐ壊れる薄い壁で仕切られているだけで、隙間から覗こうと思えば覗けます。

俺は裸のままタバコを吸って、ぼーっとしながらチンチンをぶらぶらいじってました。
気がつくと隣から物音がしなくなっていて、「部屋に戻ったか?」って思っていたら、しばらくしてから足音とガラス戸の閉まるが聞こえました。
俺はそん時は何も思わなかったけど、2日目も同じような事がありました。
俺はひょっとしら俺を覗いてるんじゃねーか?って思いはじめました。
だから3日目はちょっと試す事にしました。

俺は昼間起きると、ベランダに静かに出ました。
そんでデジカメの動画撮影をオンにしたまま、ベランダの仕切りの上の方から隣のベランダを覗く角度でガムテープ固定しました。
そして部屋に戻って、今度は勢い良くガラス戸を開けてベランダに出ました。
奥さんが隣にいる気配は無かったけど、静かに出てきたかもしれないので、俺はわざとオナニーをはじめました。

ひょっとしたら奥さんが覗きながら自分でオナッてるかもしれないって思ったら興奮してきました。
自分の我慢汁でクチャクチャ音が出始めて、おかずもないくせにかなり早目に出ちゃいました。
精子の量もすごくて、ベランダの低い壁にべっとり飛ばしちゃいました。
そして部屋に戻って、様子を伺いながら後でカメラを回収しました。
もう興奮しながらカメラの確認画面を早送りして見ると、やっぱり隣の奥さんが鏡を使って覗いてるのが見えました。
壁の隙間は左右と上下に少しあるんですが、下の隙間から足先が見えてしまうのを恐れて、小さいイスの上に立っていました。
さすがにオナニーはしていませんが、かなりじっくり見ていました。

それから僕は興奮して毎日ベランダでオナニーするようになりました。
そして小さいカメラを買って、隣の奥さんの様子も毎日観察していました。
すると3日目から奥さんはジャージの上からアソコを触っている様子が分りました。
イッてるのかは分りませんが、かなり激しくイジっているようでした。

そしてその次の日から奥さんはスカートでベランダに出てきて、イスに腰掛けて、足を床につけないで仕切りの壁に両足を広げてつけていました。
つまりイスの上でマングリ返しをするような格好で、足をそっと仕切りの壁に寄りかけてる感じです。
だからもしその壁が無かったら、僕の方からはパックリ開いたマ○コが見えている状態です。
そして奥さんは激しくオナニーをしていました。
その日はさすがに遠目に見てもイッたのが分りました。

僕はしばらくその関係を続けていました。
でもだんだんと麻痺してきて、もっと変態な事がしたいって思うようになってきました。
だからオナニーする位置もどんどん隣の仕切りに近付いて、最終的には仕切りに寄り添うように立ちながら射精していました。
奥さんとはたった数ミリのうすい壁で遮られているだけでした。
そして無茶苦茶興奮してしまい、射精する時に「奥さん、ハァハァ、奥さん」小声で言いながら、仕切りの隙間にチ○コを突っ込んで、隣のベランダの中に思いっきり精子を飛ばしてしまいました。
たぶん奥さんからは、いきなり隙間から亀頭が出てきて、自分の膝あたりスレスレで精子が飛びまくってビックリしたと思います。
やった後はさすがに後悔しました。
奥さんが引いちゃったらどうしようって思いました。

ところがその後回収したカメラの映像では、僕の射精した精子を指ですくって臭いをかぎながら更にオナニーを続ける映像が映っていました。

その日以来、毎回仕切りの隙間に発射していました。
そしてドンドンエスカレートして、隙間からチ○コの先を突っ込んで、そのままオナニーをするようになりました。
奥さんにじっくり見られてるのを想像するとすぐに発射してしまいます。
イキそうになるといつも小声で「奥さんイクよ、出すよ」ってつぶやいてるんですけど、ある日射精の瞬間に奥さんの手が出てくるのが少し見えました。
なんと奥さんは発射した精子を手で直接受け止めたのです。
すごい興奮ですごい量が出ました。

つづく


オナニー | 【2015-09-30(Wed) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

マキを狙うやつら vol.5

前作 マキを狙うやつらvol.4

つづき

俺達は、映画館の隣のゲームセンターに入った。

俺にとっては、ゲームセンターに入るのは久し振りだった。
入ってみて、メダルゲーム(スロット・パチンコ等)がやたらに多いなあと思った。

何をやるか迷ったので、とりあえずマキに聞いてみた。
俺「マキ、やりたいゲームある?」

マキ「ダンスゲームにする」マキは迷わずに答えた。
マキは、某体感ダンスゲームの所に行った。(慣れた感じだった)
マキ「じゃあ、おにいちゃん。一緒に踊ろう」

俺「えっ!? 俺、やったことないから……。マキが手本を見せてくれ」
俺は、体感ダンスゲームをやったことが無かった。

マキ「うん。じゃあ、ちゃんと見といてよ。でも、手本とかいうほど、上手くはないけど……」
マキは、そう言うと踊り始めた。
マキは、俺の予想に反して、めちゃくちゃ上手かった。
音楽にも、ノリノリで、ゲームというより、ストリートで、ダンスしている感じだった。

俺は、マキのダンスに少し感動していたが、マキの姿を見ていると少し不安になった。

マキは、ノリノリのオーバーアクションでダンスを踊っている為に、ミニのワンピースのスカートから、チラチラとマキのパンティが見えていた。
マキのチラチラ見えるパンティとむっちりした太腿は、かなりエッチな感じがした。
しかし、マキは、ダンスに夢中で、気にもしていないようだった。

最初は、俺もマキのパンチラが見えて嬉しかったが、だんだんとマキの周りにマキのダンス目当てのギャラリーが集まってきて少しあせってきた。
中には、明らかにマキのパンチラ目当てであろう野郎どももいた。

そんな中、マキのダンスが終わった。
すると、周りの人たちから拍手が起こった。
マキは、かなり気分がよさそうだった。

そんなマキを見ているとパンツが見えていたとか言い出しにくかった。

すると、ギャラリーの一人が、「アンコール」とか言った。
そして、他のギャラリーから拍手が起こった。

マキは、一礼して言った。
マキ「じゃあ、次は、別の曲で、踊ります」

マキの一言でギャラリーはノリノリになり、再び拍手が起こった。

そして、マキは、再び踊り始めた。
先程よりも、ノリノリで……。

マキは、先程よりも回転の多いダンスを踊っていた。
回転するたびに、マキのスカートはめくれ上がり、白いパンティは、丸見えになっていた。
白いパンティは、お尻に少し食い込んでいた。
太腿は、汗ですこし輝いて見えた。
ギャラリーの中には携帯電話やスマートフォンで写真を撮るやつもいた。
しかし、俺は、注意することが出来なかった。
マキの気分を害するのが嫌だったこともあるが、しかし、それ以上に俺の中で、マキのパンチラを他人に見られている事で興奮してくる感情があった。
俺は、成り行きを黙って見守ることにした。(俺の息子はギンギンだったが……)

しかし、マキは、まったく気にしないで、ダンスを踊りおえた。
マキ「みなさん。ありがとうございました」マキはそう言うと一礼した。

ギャラリーから、また、アンコールが起こっていたが、マキも疲れたらしく体感ダンスゲームから離れて、飲料の自動販売機の所まで行ってジュースを買いだした。

俺は、すぐにマキを追っかけて自動販売機の近くに行った。
俺「マキ。すごかったな。あんな特技があったんだ。知らなかったよ」

マキ「特技って、いうほどでもないよ(照笑)。たまに友達と一緒に踊りにくるだけだから……。それに、私より上手い子って、いっぱいいるから……」マキはジュースを飲み干すとそう答えた。

俺「いや、すごかったよ。おにいちゃんは感動した(笑)。それに、ギャラリーも出来てたしね(笑)」

マキ「ギャラリーには、少し驚いたよ。でも、気持ちよかった」
マキは楽しそうだった。

そんなマキを見ているとパンチラとかは言えないと俺は思った。

マキ「おにいちゃん。次、プリクラ撮ろうよ」

俺「ああ」
俺は、少し照れくさかったが、マキと一緒にプリクラを撮った。
なんだか、兄妹というより、カップルみたいな感じだと思った。

俺達は、その後も色々とゲームを楽しんだ。
そして、時間になったので、映画館に入って映画を観た。
(映画の題名と内容についてはここでは省略させてもらう)
映画の上映が終わると俺達は、映画館から出て、近くにある、某ハンバーガーショップにランチに向かった。
ハンバーガーショップの入り口に差し掛かった時に、俺を呼ぶ声が聞こえた。

?「タカトシ君」
見覚えがあるような、ないような中年のオヤジだった。

俺「はい?」
俺は、必死で記憶をたどった。

?「タカトシ君だろ。市川孝敏君だろ」

俺「はい。市川孝敏ですけど……。どちらさまですか?」

?「えっ!? 忘れた? 俺だよ。お父さんの部下だった岸利徹(仮名)だよ」(実名は出せないので仮名で岸利徹とする)

俺「あっ!! 思い出した。お父さんの会社にいた岸利さんですね」
このオヤジ、いや、この人は、俺の父親の会社の元部下で、年齢は三十代前半なのだが、少し髪の毛が薄く実年齢よりも老けて見える人だった。
昔から、休日に父親のゴルフのお供で帰りがけに、うちで晩御飯を食べていたので、よく知っていた。
しかし、父の勤める会社を一年程前に退職したみたいだったので、会うのは一年振りくらいだった。

岸利「思い出してくれたんだね。タカトシ君、見ない間に男らしくなったなあ(笑)。今日は、彼女とデートかい(笑)」
マキの事には気付いていないようである。(しかし、彼女とは……)

俺「違いますよ(照)。妹ですよ。マキです。マキのこと覚えていませんか?」

岸利「えっ!?」

俺「マキも岸利さんの事忘れたのか(笑)。ちゃんと挨拶しろよ」

マキ「覚えてるわよ(笑)。おにいちゃん、失礼ネ」
マキは、岸利に向かって微笑んだ。(マキも覚えていたようだ)
マキ「岸利さん。お久し振りです」

岸利「マキちゃん!? 美人になったなあ。ビックリしたよ。気付かなかった」

マキ「エー、でも、私、そんなに変わってないですよ(笑)」

岸利「いや、雰囲気がなんか変わったよ。やっぱり、この年頃の女の子は成長が早いね」
岸利は、マキを見てずっと微笑んでいた。

岸利「今日は、兄妹で、デートかい?」

俺「デートというか……(照)。観たい映画があるとマキが言うので、受験勉強の息抜きに付き合いました」

マキ「実は、それは、おにいちゃんの口実で、夏休みにデートする相手がいなくて寂しいみたいなので、私が付き合ったんです」マキは意地悪そうな感じで言った。

岸利「へえ、兄妹仲いいんだね。兄妹の仲がいいのは、良いことだよ」

俺「そうですか(照)。ありがとうございます」

岸利「それより、二人のこれからの予定は?」

俺「今から、お昼にしようかと思いまして……」

岸利「そうなんだ。ちょうど、俺も昼まだなんだよ。よかったら、久し振りの再会を祝して俺にゴチらしてよ」

岸利の提案に少し面食らったが、ごちそうになる分にはいいかなと思った。
俺「俺はいいですよ。ゴチになります。マキはどうする?」

マキ「じゃあ、私もゴチになります(笑)」

岸利「そうか。じゃあ、近くに店があるから行こう」

俺達は、岸利の案内で店に行くことにした。
岸利について行くと、路地裏のスナックみたいな外観の店の前についた。

岸利「着いたよ。ここだよ」

俺「えっ!? ここですか?」

マキ「えっ!? ここ、閉まっていますよ」

岸利「大丈夫。今、開けるから……。ここ、俺の店なんだ」

俺「そうなんですか?」
【しかし、胡散臭そうな店だな。これが、スナックかあ】俺の心の声

岸利「ああ。だから、気を使わずに……」

俺とマキは、岸利に促されて、その店に入った。

入り口から入ってすぐにカウンターがあり、奥にボックス席やカラオケを歌うスペースがあった。

岸利「じゃあ、奥に入って。好きなところに座って」

俺とマキはボックス席に隣同士で座った。

岸利は、店の照明をつけて、カウンターに入って何やら調理し始めた。
スナックだからか、照明をつけても薄暗い感じがした。

俺は、少し不安になったが、マキは、もっと不安だろうと思い、なるべく堂々と振舞うことにした。

しばらくして、ランチが出来たようである。
岸利「お待たせ。大した物じゃないけど……。味は、いけると思うよ」

エビピラフとオニオンスープだった。

俺&マキ「いただきます」
俺達は、岸利から、出されたランチを食べた。
予想以上に美味しかった。

岸利「食後にどうぞ」
岸利は、アイスコーヒーも入れてくれた。

俺「ごちそうさまでした」

マキ「ごちそうさまでした。おいしかったです」

岸利「そう言ってもらえると嬉しいよ」

俺「この味なら、お昼のランチをやっても充分にいけますよ」

岸利「そうかい。ありがとう。じゃあ、考えとくよ」

マキ「アイスコーヒーも美味しかったです」

岸利「ありがとう。また、飲みたくなったら、いつでも、来てよ。夜は駄目だけど……」

マキ「夜は……、どんなお店なんですか?」

岸利「夜は、スナック。いわゆる水商売ってやつだよ」

マキ「水商売?」
マキは少し興味を持ったのか岸利に色々と質問をし始めた。

岸利「水商売というのは、お客さんにお酒を提供して、商売することをいうんだよ」

マキ「そうなんですか? スナックは?」

岸利「スナックは、そのお酒を提供するのが、ホステスと言われている女性で、お客さんとお話したり、ゲームしたり、カラオケしたりしてお客さんを満足させる商売なんだよ」

マキ「そうなんですか」

俺「マキ、興味持ったのか(笑)」

マキ「少しね」

岸利「じゃあ、二十歳超えたら、バイトでもしてもらおうかな(笑)」

マキ「ぜひ、そのときは(笑)」

岸利「じゃあ、せっかくだから、疑似体験してみる」
岸利が変なことを言い出した。

岸利「今から、マキちゃんが、ホステスで、俺とタカトシ君がお客。その設定でやってみない?」

マキ「おもしろそう。やろう」

俺は、不安だったが、面白そうな気持ちもあったので賛成した。
俺「やりましょう」

岸利「じゃあ、ちょっと、待ってて」
岸利は、奥から、ブランデーのボトルとグラスと氷と水を持ってきた。
岸利「じゃあ、マキちゃん。こうやって水割りは、作るんだよ」
岸利は、マキに水割りの作り方を教えた。

そして、三杯の水割りが出来た。

岸利「タカトシ君は、いけるクチだろ。マキちゃんも、水割りだから、そんなに強くないから……」

俺は、たまに、父親の晩酌の相手で飲んでいたので、お酒は、いけるクチだったが、マキは、お酒は初めてだと思った。

岸利「じゃあ、カンバーイ」
岸利の掛け声で、俺達も水割りを飲んだ。

俺は、ブランデーの水割りは、初めてだったが、結構おいしいと思った。

意外なことに、マキもグイグイとグラスを空けていた。

岸利「二人とも、いけるクチだね。俺よりも強いかも……。じゃあ、もう一杯」
岸利は、マキに水割りを再び作らせた。
今度は、先程よりも、ブランデーの量が多い感じがした。

俺達は、また、それを飲み干した。

岸利「二人とも強いなあ。でも、お酒ばっかり飲んでるのも、なんだから、ゲームでもやろうか」

俺「ゲームですか?」

マキ「どんな?」

岸利「『黒ひげ危機○発』だよ」

マキ「『黒ひげ……』ですかぁ」

俺「スナックでこんな、子供のゲームするんですか?」
【今どき、ガキでも、『黒ひげ……』なんてやらないよ】俺の心の声

岸利「うん。たしかに、子供のゲームだけど……。ルール次第では大人のゲームになるんだよ」

俺は、岸利の言う『大人のゲーム』に少し興味を持ってしまった。

俺「どんなルールになるんですか?」

そこから、岸利の説明が始まった。
まず普通に『黒ひげ……』を行う。
そして、黒ひげを飛ばしたら負け。(ここまでは普通)
負けた人は、裏にAと書いてあるカードの中から一枚引く。
そして、書いてある内容の罰ゲームを行う。
カードの内容は、『一気飲み』『チュー』『くすぐり』『脱ぐ』の四種類。
『チュー』と『くすぐり』を引いた人は、裏にBと書いてあるカードの中から一枚引く。
そして、書いてある部位に罰ゲームをされる。
Bのカードの内容は、『顔』『首』『脇』『胸』『股間』『足』の六種類。
そのあと、裏にCと書いてあるカードの中から引く。
Cのカードの内容は、『右』『左』の二種類。
書いてある、側の人に罰ゲームされる。
といった内容である。

俺は、この内容だと、マキがとんでもないことになるのではないかと思い岸利に言った。
俺「これ、ちょっと、やばくないですか?」

岸利「大丈夫だよ。意外にソフトなんだよ。このゲーム。それに、十回戦で終わるから、すぐだよ」

俺はマキにも聞いてみた。
俺「マキは、どう? やってみる?」

マキ「うん。なんだかおもしろそう。やってみるよ」
マキは少し酔っているようにも見えた。

俺は、不安ではあったが、やばくなれば途中でやめればいいと思い、ゲームをすることにした。

ゲームが始まった。

まず、最初に負けたのは、岸利だった。
岸利は、『くすぐり』『股間』『右』のカードを引いた。
岸利の右は俺だったので、俺が罰ゲームの執行人になった。
俺は、嫌だったが、岸利の股間をくすぐることになった。
一分間するルールだった。
岸利は、最初の内は、のけぞって変な声を出していたが、後半は、男の俺に触られているにもかかわらず、勃起していた。

マキ「キャー、わっはっは。おもしろい(笑)」
マキは岸利の姿を見て笑っていた。

岸利「クソ。マキちゃんに変なとこ見られたよ(笑)。とりあえず、気分直しに乾杯しよう」

岸利の呼びかけで、俺達は、水割りで乾杯して飲み干した。

二回戦が始まった。
二回戦でも負けたのは、岸利だった。(岸利弱すぎ)
今回は、『チュー』『首』『左』のカードを引いた。
岸利の左側はマキだったので、マキが罰ゲーム執行人になった。

岸利「マキちゃん。寝転んだ方がやりやすいだろ」
岸利は、そう言うとボックス席のソファーの上に仰向けに寝転んだ。

マキは、少し悩んだようだが、酔っているのと、ゲームのノリで、岸利の上に覆いかぶさった。
そして、岸利の首筋に唇をつけた。
その姿は、後ろからみていると、女性上位で、エッチをしているように見えた。

俺は、岸利に覆いかぶさって、首筋にチューをしているマキを見てめちゃくちゃ興奮していた。
俺の息子もギンギンになっていた。

岸利は、目を瞑っていたが、少し興奮しているように見えた。
岸利は、上に覆いかぶさっているマキを支えるように両手でマキを押さえていたが、だんだんと右手がマキのお尻の方に伸びていた。
そして、マキのお尻を撫でるような感じで、マキのミニのワンピースのスカートをめくり上げていた。
俺からは、マキの白いパンティが丸見えだった。
マキのパンティはお尻に少し食い込みぎみで、その下の太腿は汗で少し輝いているように見えた。
その姿を見ていると止めようという気は起こらなかった。

そして、一分が経ち、罰ゲームは終わった。

岸利「マキちゃん。チューするのが上手いなあ。さては、結構遊んでるな(笑)」

マキ「そんなことないですよ(照笑)」

岸利「でも、舌の使い方が上手かったよ(笑)」

マキ「舌なんて、使ってませんよ~。岸利さんの意地悪(笑)」
マキは、パンティが丸見えだったにも関わらず楽しそうだった。
(もしかして、気付いてなかったのか……)

岸利「じゃあ、俺みたいなオジサンの首にチューをしたんだから、消毒にビールでも飲むか?」

マキ「うん。ビール飲みたい」

岸利「タカトシ君もどう?」

俺「じゃあ、頂きます」

俺達は、今度はビール(瓶ビール)で乾杯した。

第三回戦が始まった。
三回戦は、マキの負けだった。
マキの引いたカードは、『チュー』『首』『右』だった。
マキの右側は、岸利なので、今回の罰ゲーム執行人は岸利になった。

岸利「じゃあ、マキちゃん。ここに横になって」

岸利に促されて、マキは、ソファーに仰向けで寝転んだ。
岸利は、マキの上に覆いかぶさった。(肘でささえて、体重はかけていない)
そして、マキの首筋にチューをしだした。
最初は、普通に、唇を首筋につけているだけだったが、少しずつ唇を動かして、まるで、唇で首筋を撫でるような感じになっていった。
そして、時々、息をかすかにかけたりしていた。
見ていると、まるで、マキの首に愛撫をしているように見えた。

中学三年生の妹が、赤の他人の中年オヤジに首筋を愛撫されているのを見ると、罰ゲームとはいえ複雑な心境だった。
しかし、俺は、止めることが出来なかった。
なぜなら、俺の心の中に、もっと見てみたいという欲求が少しずつ生まれていたからだ。

マキも抵抗とかはしてなかった。
マキは、赤い顔をして目を瞑っていた。
しかし、顔の表情をよく見てみると、声は出していないが感じているように見えた。

俺は、そんなマキを見ていると益々興奮した。

そして、一分が経ち、罰ゲームが終わった。

岸利「どうだった。マキちゃん。大人の首チューは?」

マキ「少しくすぐったかったかな……。でも、岸利さん。なんか真剣すぎて怖かったよ」

岸利「罰ゲームだけど、やるときは、真剣にやるのが大人の罰ゲームなんだよ」

マキ「真剣……ですか」

俺は、その『真剣……』という言葉で少し燃えるものが心の奥にわいてきた。

そして、第四回戦。
負けたのは、俺だった。
俺の引いたカードは、『チュー』『首』『右』だった。(先程から、同じパターンばかりだった)
俺の右側は、マキなので、今回の罰ゲーム執行人はマキだった。

岸利「じゃあ、マキちゃん。前回、俺がやったように、おにいちゃんの首にチューしてみようか」

マキ「はい。じゃあ、おにいちゃん。そこに、寝てよ」

俺は、マキに言われたとおりに、ソファーの上に仰向けで寝転んだ。
そして、マキが俺の上に覆いかぶさった。

岸利「あっ! その前に、一つ言い忘れていたことがあった」

俺「言い忘れていたこと?」

マキ「なんですか?」

岸利「罰ゲームのことなんだけど……。こうやって、ソファーで覆いかぶさってやる場合は、敗者は、罰ゲームの執行人がやりやすいようにすること。例えば、マキちゃんが、上の場合は、タカトシ君は、マキちゃんがソファーから落ちないように支えること」

俺「なるほど、じゃあ、俺は、マキを腕で支えたらいいわけですね」
二回戦で岸利がやっていたようにしろということのようである。

マキ「おにいちゃん。しっかり支えてね」

俺「ああ、しっかり支えさせてもらいますよ(笑)」
ちょっと、エッチなことを考えていた。

岸利「それから、執行人にも決まりがあるんだ」

マキ「決まり? どんな決まりですか?」

岸利「執行人は、一分間、確実に罰ゲームを執行すること。その間に、もし邪魔されても、罰ゲームをやり遂げること。もしも、罰ゲームがやり遂げられなかったら、今度は、執行人が罰ゲームを受けること」

マキ「エー!? そんなぁ、邪魔とかなしですよぉ」

俺「邪魔ってどんなことをするんですか?」

岸利「まあ、色々だよ。でも、力ずくとか、道具を使うとか、そんなのはナシだ。まあ、触ったり、息をかけたりとか……かな」

俺「それぐらいだったら、いいんじゃないですか」
俺は、早くマキに首筋にチューしてほしい気分だったので無理矢理納得した。

マキ「エー、なんか、ヤダなぁ。でも、仕方ないか。痛いのとかはなしですからね」
マキも納得したようである。

そして、罰ゲームが始まった。
マキは、俺の首筋にチューを始めた。
そして、先程、岸利にやられたように、唇を少し動かし始めた。

これだけで、俺は感じてしまい、俺の息子はギンギンになってしまった。
俺は、マキを支える為に、腰辺りに俺の右腕をまわした。

岸利「マキちゃん、前回、俺にした時よりも上手くなってるね。タカトシ君も、ちゃんとマキちゃんのことを支えてるね。感心だよ。じゃあ、俺も、マキちゃんの邪魔を少しするね。マキちゃん。ちゃんと耐えてよ」
岸利はそういうと俺達の寝ているソファーの横にきた。
そして、マキの太腿を撫で始めた。

マキ「キャッ!!」
マキは、驚いて、チューをするのをやめた。

岸利「マキちゃん。だめだよ。これで、マキちゃんの負けだよ」

マキ「だって……。変なとこ……さわるんだもん(照)」

岸利「仕方ないよ。こうやって、邪魔するのが大人のゲームだから……」

マキ「だって、予想してなかったし……。こんなので、負けとかは、いやだな」

岸利「わかった。今回は、特別に無かったことにするよ」

マキ「本当?」

岸利「ああ。その代り、時間が二分に延びるけどいい?」

マキ「二分かあ」

岸利「マキちゃんにとって、二分は無理だったかな。じゃあ、一分でもいいよ」

マキ「いえ、二分でいいです。私、負けませんから」
マキは負けず嫌いである。

岸利「そうか。やるか。タカトシ君もそれでいいよね」

俺「えっ、はい。いいです」
俺は、流れで、反対できなかった。

そして、再び、罰ゲームが始まった。

マキは、先程よりも上手く、俺の首筋にチューしてきた。
今回は、唇を這わす感じだった。

俺は、先程よりもかなり感じていた。
【マキのやつ。すごく上達しているな。才能あるのかな。でも、このままだと、罰ゲームでいっちゃいそうだよ】

そして、岸利は、先程と同様にマキの太腿を撫で始めた。

マキは、耐えながらも、俺の首筋に唇をつけていた。
なんとか、唇は動かしていた。

そんなマキを見ていると俺は、益々興奮してきた。

俺は、マキに首筋にチューされながらも、岸利のことが気にかかり、少し首を曲げて、岸利の動きを観察することにした。

岸利は、マキの太腿から、少しずつ上を撫で始め、ついには、マキのスカートをめくりあげて、白いパンティ越しに、お尻を撫で始めた。
岸利の手つきは、いやらしい感じがした。

しかし、マキは、岸利にお尻を撫でまわされても耐え続けた。
唇の動きは少なくなったが、俺の首筋にチューしていた。

マキは、結構、負けず嫌いなとこがあり、酔っているせいか、いつもより、負けず嫌いが増強されて、意地になっているようであった。
しかし、マキはあと数十秒耐えないといけない。
それを考えると俺が罰を受けているにも関わらず俺は、マキの罰ゲームを見ている気分になって、益々興奮が激しくなってきた。

岸利の手は、お尻を撫でながら、だんだんと内腿まで下がりだした。

マキは、内腿が弱いのかかなり、きつそうな感じがした。

そして、内腿を撫でる岸利の手は、マキの股間を撫でだした。

するとマキは、さすがにやばかったのか
マキ「あっ!! だめ!!」と声を上げてしまった。

岸利「ああ、マキちゃん、負けちゃったね」
岸利は、すごくニヤニヤした表情だった。

マキは、無言でうなずいた。

岸利「じゃあ、次は、マキちゃんの罰ゲームだけどいいよね」

マキ「うん」
マキは、辱めを受けていたことよりも、負けたことの方がくやしいようだった。

岸利「じゃあ、マキちゃん。カードを引いて」

マキは、カードを引いた。
マキの引いたカードは、一枚目が『脱ぐ』だった。

岸利「じゃあ、マキちゃん。罰ゲームだから……。脱いで。一枚でいいから」

俺「本当に脱ぐんですか。脱ぐのはちょっと……。なあ、マキ」
俺は、さすがにやばいと思った。

マキ「おにいちゃん。いいよ。負けたのは事実だから……」
マキは、そう言うと、白いミニのワンピースを脱いだ。
そして、マキは、下着姿になった。
上下ともに純白の下着だった。
よく見ると、パンティの前の方が少し湿っているようにも見えた。(汗の為かもしれないが)
マキは、顔を真っ赤にしていたが、涙目とかではなかった。

岸利「マキちゃん。偉いぞ。こういうゲームでもちゃんとルールを守るのが大人なんだよ」
岸利は、いいかげんなことを言っていた。
岸利「マキちゃん。こういうときこそ、ビールで乾杯だよ」
岸利は、そう言うと俺達のグラスにビールを注いだ。
岸利「じゃあ、乾杯」

岸利の乾杯の音頭で俺は、ビールを一気に飲み干した。
マキは、少し悩んでいたようだが、何か吹っ切れたように、ビールを飲み干した。

マキ「じゃあ、次、五回戦だよ。今度は負けないよ」
マキは、下着姿というのも忘れて、勝負に燃え出したようであった。

そして、第五回戦。
負けたのは、マキだった。
マキの引いたカードは、『くすぐり』『脇』『左』だった。
マキの左側は、俺なので、俺が罰ゲーム執行人になった。

マキは、段取りよくソファーに寝転んだ。

岸利「くすぐりの場合は、邪魔しないから。くすぐられている相手が絶対に暴れるから、それを押えないといけないから……」
岸利は、そう言うとマキの両足の上に座って太腿あたりを両手で押えた。

岸利「タカトシ君。脇をくすぐる時は、マキちゃんの後にまわって」

俺は、岸利に言われた通りに、寝ているマキを少し起こして、マキの後に回った。

マキは、そのまま身体を俺に預けてきたので、仰向けで寝た俺の上に仰向けのマキが寝るかたちになった。

俺「じゃあ、マキ。いくぞ」
俺は、後から、手を回して下着姿のマキの脇をくすぐった。

マキ「きゃっ。キャー。ワハハ」
マキは、かなり暴れて抵抗した。

俺は、脇をくすぐっていたが、マキが暴れるので、だんだんと胸の方に手がいってしまい、脇半分、オッパイ半分という感じで触っていた。

俺は、調子にのって、オッパイをかなり触っていたが、岸利が少し気になったので、岸利の方を見てみた。

岸利は、太腿を手で押えていたが、アゴや鼻の頭をマキの股間にくっつけていた。

マキは、俺にくすぐられているのと、岸利に股間を攻められているのとで、かなり、感じているようだった。

一分が経ち、罰ゲームは終わった。

マキは、抜け殻のようにソファーに横たわってしまった。

俺「マキ、大丈夫か?」

マキ「大丈夫。ちょっと、疲れただけだから」

岸利「タカトシ君。こういう時の復活方法を教えようか」

俺「そんなのあるんですか?」

岸利「ああ。あるよ」

俺「ぜひ、教えてください」

岸利「じゃあ、やってみせるよ。マキちゃん、いいかい?」

マキ「ほんと? じゃあ、お願いします」

岸利「じゃあ、いくよ」
岸利は、そう言うと、マキの股間にパンティの上から指を突っ込んだ。

マキ「キャー」
マキは、飛び起きた。

俺は唖然としてしまった。

岸利「なあ、一発で元気になっただろ」

マキ「もう、ちょっと、やめてくださいよ(怒)」
マキは、元気にはなったが、少し怒っているようだった。

岸利「ごめん。ちょっと、やり過ぎたかな」
岸利は、少し申し訳なさそうな顔をしていた。
岸利「じゃあ、お詫びにシャンパンをご馳走するよ」
岸利は、高そうなシャンパンを持ってきた。

俺「それって、有名なやつですよね」

マキ「へぇ、そうなんだ。ちょっと、飲んでみたいかも」

岸利はシャンパンをグラスに注いだ。
そして、俺達は、シャンパンを飲み干した。

俺「めちゃくちゃ美味しいですね」

マキ「おいしい。ジュースみたい」

岸利「だろ。これで、少しは機嫌を直してくれたかな」

マキ「じゃあ、もう一杯くれたら、許します(笑)」

岸利「本当に? マキちゃんの機嫌が直るなら、何杯でも飲んでよ」
岸利は、そう言うとマキのグラスにシャンパンを注いだ。

マキは、それを一気に飲み干した。

マキ「じゃあ、次は、六回戦ですね」

そして、六回戦が始まった。



泥酔 | 【2015-09-30(Wed) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

夜行バスで2人同時に

ついこの前起こった出来事を書きます

地方へ夜行バスで帰った時の体験談です

その夜行バスは座席が、
2つ通路3つ
の様になっていました。
自分は、その3つの方の窓側の席に座りました。
出発を待っていると、隣の席に中学生ぐらいと小学校低学年ぐらいの姉妹らしき人が、自分のすぐ隣の2席に座りました。
乗ったら、携帯電話で母親に無事乗れた事を報告していました。
どうやら、その姉妹2人だけで母親の実家に行くみたいでした。
姉はロングヘアでワンピース、白いブラジャーが透けており、
妹もロングヘア、こちらはTシャツとプリーツのついたミニスカートで、髪を三つ編みにしていました。
この時の座席順は
男性客荷物  妹姉自分
でした。
バスが出発し数十分たった時、姉が具合悪そうにしていました。
どうやら、酔ったみたいで気持ち悪いみたいでした。
窓側の方がいいと思い、自分と席を交換してあげました。
ありがとうございますと、可愛い声で返事をして、席を移動しました。
これで、席順は
男性客荷物  妹自分姉
になりました。

夜深くなり、だんだんとみんなが寝ていき、自分の隣の席の姉妹も寝ていました。
自分も寝ていたのですが、寝付きが悪く、途中で目が覚めてしまいました。
時計を見ると、午前2時。
周りはみんな寝ていました。
ここで、女の子二人に囲まれているシチュエーションに、ムラムラ来てしまいました。

まず、妹の方を見ます。
毛布を掛けて、すやすやと寝ています。
まず、この毛布をめくりました。
足を広げて寝ていたので、パンツが丸見えでした。
デジタルカメラを持っていたので、まずはそこを写します。
次にスカートをめくりました。
そして、一応起きないか心配だったので、自分の手を妹の顔の近くで振ったり、指を口の中に入れたりしましたが、起きません。
キス、舌を入れて口の中を舐めまわし、Tシャツを捲くって体を舐めまわしました。

次に、妹の方の毛布を軽く掛け、姉の方に移りました。
まずは、携帯電話の中を確認。
電話帳には、男の名前がありません。さらに、高校の電話番号が入っていたので、おそらく高校生だと思います。
妹と同様、毛布をめくります。足を閉じていたので、慎重に開き、パンツをデジカメで撮影。
太ももから優しく触っていき、胸を軽く揉みました。
大きさは、可もなく不可もなく…といったところ。
自分は好みの大きさです。
ワンピースを着ていたのですが、胸の所にボタンがあるタイプのやつだったので、そのボタンを外していきます。
プラジャーが見えたのですが、フロントホックだったので、これも外します。
そして、胸を揉みながらキスをし、舌を入れて口の中を舐めまわしました。
一回キスを止め、もう一回しようと顔を近づけた時、ハプニングが…
何と、姉が起きてしまいました。
何が起きているのかわからない感じでしたが、声をあげられては困ると思い、咄嗟に口をふさぎ、小さな声で、「静かに、声を出さないで」と言いました。
ここで、自分の携帯のメモ帳に伝言を書いて、姉の方に見せました。
「妹さんの方を見てごらん絶対に声を出さないで」
そして、妹の方の毛布をめくります。さっきいたずらしたままの状態だったので、パンツが見えていたり、乳首が出ていたりです。
これを見せてから、もう一度携帯で伝言
「妹を無事でいさせたいよね?だったら、僕の言う通りにして、声を出さないで」
姉は、無言でうなずきました。
「少しでも声を出したら、妹さんがどうなっても知らないからね」
また、無言でうなずきました。
しかし、心配性な自分は、さらに追い打ちをかけます。さっき携帯電話を見ていて、名前と学校が分かっていたので
「君、○○高校の~ちゃんでしょ?素性は分かってるから、もし僕との約束破ったら、どうなるかなー」
びっくりしていましたが、ちゃんとうなずきました。
ここまでやって、口から手を離します。
次に、耳元で囁きます。
「パンツ脱いで」
一瞬ためらっていましたが、ちゃんと従って脱いでくれました。
それを渡してもらい、丁寧に畳んでポケットに入れました。
「お兄さん、なんでもわかるんだよ?お兄さんには、隠し事しないでね」
うなづきました。胸を揉みながら
「オナニーって、知ってる?」
首を縦に振ります。
「へぇー、やってるんだ」
「やっていません……」
「本当に?」
「………」
「嘘ついたら…」
「やってます…たまに」
「じゃあ、ここでやってみて」
「………」
なかなかやろうとしません。そこで、妹の方の太ももにゆっくり手を伸ばしていきました。
すると、姉が自分の腕を掴んで、ひたすらうなずいていました。
そして、オナニーが始まりました。
胸をいじりながら、スカートの中に手を入れています。
自分は、指を姉の口の中に入れ、かき混ぜました。
そうして数分。
「ありがとう、じゃあ、次だね」
そういって、スカートをめくりました。
かなり濡れています。
それを指ですくって、姉の口に持っていきますが、抵抗します。
なので、妹の口に持って行きました。妹は、寝ながら舐めていました。
それを見せて、もう一度姉の口元に持っていきます。
今度は舐めました。
次に、実際に膣内に指を入れてみました。
キツキツでしたが、濡れていたお陰でスムーズに入りました。
しかし、姉の方ばかりやっていて、だんだんと飽きてきてしまい、少し妹の方もやろうと思い、片手を入れたままもう片手で妹の太ももを撫でて行きました。
姉は、驚いた顔をしていましたが、その時、これまで以上に体がビクンとなり、濡れていました。
指を抜いて、妹の方の乳首を弄ったりしていると、今度は邪魔せず、自分の行動をずっと見ていました。ふと、自分の中にあることが思いつきました。、
「もしかして、妹と一緒にやった方が気持ちいいのか?」
驚いて顔を伏せ、無言でした。
ここで、ひらめきます。
「妹さんのパンツを脱がせてもいいか?」
無言だったので、パンツを脱がせました。
ここ、良く妹が起きなかったと思います。
足を広げ、まずは観察。
次に、姉の方のマン汁を妹のへ塗り、愛撫していきました。
小指を入れると、表情が「うっ」ってなりますが、まだ寝たままです。
少し、ほぐして行きました。
すると、その光景を見ていた姉が、オナニーをはじめていました。
それに気がついたので、余った手で姉の膣内をかき混ぜます。
妹の方もだいぶほぐれてきて、透明ではなく、白い液体見たいなものが指に付くようになっていました。
妹の指を抜き、その白い液体を姉の膣内へ入れ、かき混ぜます。
おっぱいを揉みながら、マンコを弄りました。
ある程度いじったら、今度は妹の方のマンコをいじりました。
すると、妹の方が、体をブルブルと震わせ、いきなり放尿を始めてしまいました。
勢いよく出る尿をさっきまで妹が履いていたパンツで押さえます。
そして放尿が終わり、妹はまだ寝ていました。
ここでまた一つひらめきました。姉に
「パンツをはけ」
と言い、姉のパンツを返しました。パンツをはきます。次に
「そこでそのままおしっこをしろ」
と言いました。さすがに拒んでいたので
今の妹のマンコ全開の状態をデジカメで撮り、さらに、先ほど寝ていたときの姉の写真を見せ、
「これを学校のお友達とかに見られたくないでしょ?」
というと、静かにうなづきました。
待っていると、だんだん震え始め、放尿が始まりました。
我慢していたのか、結構な量が出て、白いパンツが黄色に染まりました。
またそれを脱がせます。
今度は、自分がズボンを脱ぎます。
さっきから、アレがかなりやばい状態になってます。
「黙って見てて」
そういって、姉の方のパンツを口に含み、妹の方のパンツでアレをこすりました。
恥ずかしそうにしていましたが、ずっと見ていました。
両隣に少女のマンコ、口には目の前の少女のおしっこ付きパンツという、すごい状況で射精しました。
出た精液は、まずは姉の口に入れ、残りは妹のマンコに入れました。



近親相姦 | 【2015-09-30(Wed) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

部活での淡い想い出

高校1年の10月頃、部活での話です。
写真部だった私は、撮ったり、現像したり、
プリントしたりと普通に活動してました。

うちの学校から県大会に出た男子がいて、
仲が良かった私は、暗室作業を手伝っていました。
以前から好きだった男子だったので、
手伝ってといわれた時は嬉しかったー。

大きなパネルに写真を引き伸ばさなきゃいけないので、
ひとりじゃできない作業。暗室の広さは押入くらいかな。
赤い電球がついてて、目が慣れると結構明るい。
そんななか作業してました。

ピント見てよと頼まれ、
ルーペを使ってピントを合わせる作業をしてました。
立った状態で机を覗きこむような姿勢です。
そしたら突然後ろから抱きつかれました。
私は何が起きたのかわからず、思わず声をあげてしまいました。
そしたら口をふさがれて、声を出したらだめ。外に聞こえる。
と耳元でささやかれました。
換気扇があるので、大きな声を出せば部室に音が漏れてしまいます。

どうしていいかわからず身体を固くしてると、彼の手が胸に。
後ろから揉まれました。それまでHな経験がなかった私は抵抗しました。
でも、彼はやめてくれませんでした。
彼の事は好きだったのですが、急に抱きつかれて触られたので、
びっくりしたし嫌でした。

やめてと言って抵抗したら、私の首筋にキスしてきました。
このキスは全身に鳥肌が立ったような感じがして、
力が入らなくなってしまいました。ゾワゾワーっときて頭が真っ白になりました。

シャツのボタンを外され、手を中に入れられモミモミ。
直に胸に触られるとまた全身に鳥肌が立って・・・。
この辺からかなり記憶があいまいです。
二人とも立ったまま、彼の息も荒く、彼の手がゴツゴツしてたのが印象的でした。

彼が前に回って、キスされました。
すぐ舌が入ってきましたが、この時はなぜか自然?に受け入れてしまいました。
すごいファーストキスになっちゃったなーとかぼんやり思った覚えがあります。

立ったまま下着は脱がされて、指を入れられました。
凄く恥ずかしかった。
クチャクチャ音がして やらしい音がしてると言われました。
後ろから胸とアソコを触られて、って今思い出してかなり赤面ものです。
自然と喘いでしまいました。それがますます自分で恥ずかしかった。
立ってるのがやっとでかなりフラフラきてる時に
彼が行くよと言ってバックから入れてきました。
初めてだったんですが、スムーズに入りました。
彼のはとても熱くて、私の中に入ってくるのがよくわかりました。

ちょっと痛かったりもしたけど、がまんしました。
初めて?と聞かれたので黙ってうなずくと、
ゆっくり動くよと言ってゆっくり出したり入れたりしてくれました。
どのくらいそうしていたのかはわからないのですが、かなり長かった気がします。
だんだん彼が速く動いてきて、クチャクチャと音がします。
音と痛みと身体の感触と彼の息遣いとか全部まぜこぜになって
なんか頭も身体もぐちゃぐちゃな感じがしました。

そしたら彼がウッとうめいて強く抱きついてきました。
○○○がビクビクなってるのがわかりました。
そのまましばらくすると彼が私から抜いて、ゴメン中に出しちゃったといいました。
私はなんて答えていいかわからず、身体に力も入らなかったので
床に座りこんでいました。

息が収まってから、制服をちゃんと着て暗室をでました。
部室には3−4人人がいて、誰とも目を合わせられなかった。
宿題をするとかなんとか言って、速攻帰った気がします。
「卓也くん、もう帰るの?」と言われましたが、
私は「うん。」と言い、帰りました。
彼は笑顔で私に手を振ってくれていました。


その他 | 【2015-09-30(Wed) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

4人の女性から次々にお尻をレイプされる男

涼太には人には言えない秘密があった。
それは女装趣味。
中学生の頃から母親の化粧品に興味をひき、
不在中に化粧や衣服の着用に手を出すようになっていった。

高校1年生となったとき、バイトを始めた。
もちろん目的は、女装道具を調達するための資金。
化粧品、ウィッグ、そして洋服類は通販で購入した。
インターネットを色々調べると、局留めが使える『そういう趣味』用の通販サイトがあったのだ。

そして一通り揃えると、完全に女装することが楽しみになった。
夜中家族が寝静まってから、こっそりと部屋で女装をする。
ポーズを決めてデジカメで写真を撮ったりして楽しんでいた。
流石に外出することは出来ないが、いつか外を歩きまわってみたいという願望は抱いていた。

火曜日、涼太はバイトの最中も終始ニヤニヤしていた。
今度の週末が待ちきれないからだ。

店長「どうした、気持ち悪いな?すっげぇご機嫌だな?」
涼太「あ、はい、実は、今度の週末、家族が用事で田舎へ帰るんです。」
店長「え、お前も?」
涼太「いや、もちろん日曜日はシフト入ってますから、家で留守番ですよぉ。」
店長「あ、そうか、家で一人になれるから、彼女でも連れ込む気なんだろ?」
涼太「いや、そんなんじゃないですけどぉ・・・。」
店長「いいなぁ、若いやつは。」
涼太「いやぁ、どこも出かけず、家で一人でゴロゴロしてるだけですよぉ?」

家族がいなくなり、家ですき放題出来ると言う点はあっていた。
ただ、彼女を連れ込むのではなく、ある意味自分が「彼女」だった。
週末は気兼ねなく女装できる、
なんだったらちょっと冒険して夜中に外へ出てみるのもいいかもしれない。
そんな理由で涼太の気持ちは、すっかり週末の楽しみに向いていた。

バイトの終わる時間に、同じシフトの絵里が話しかけてきた。

絵里「涼太、ねぇちょっと。」
涼太「はい、なんですか?」
絵里「ごめんね、相談があるんだけど・・・。」
涼太「は、はい。」
絵里「実は、今度の週末、彩香たちと鍋パーティーをするんだけど。」
涼太「はぁ、それはそれは・・・」
絵里「メンバーは、彩香と、美咲と、千尋と、私の4人。」
涼太「はぁ・・・それで・・・」
絵里「涼太もお誘いしようかなぁって、ね?いいでしょ?」
涼太「えっ、今週末ってのは・・・」

そこへ次のシフトの千尋が姿を現して涼太に迫った。

千尋「いいわよね?涼太くぅん?お姉さんたちと一緒に飲みましょ?」
涼太「えっと、その、週末はちょっと予定が・・・」

絵里が冷たく言い放った。

絵里「さっき、家で一人でゴロゴロしてるだけっていってたじゃん!」
涼太「えっ?!」
絵里「店長との会話聞いちゃった、ごめんね。だからお誘いしたんだ♪」
千尋「なら、決まりよねぇ?」

涼太は必死にお断りの言い訳を考えた。
せっかく女装を存分に楽しむ千載一遇のチャンスなのに、
どうしてバイトの先輩たちと過ごさなければならないんだろう。

涼太「でも、僕ほら、未成年ですし・・・飲み会は・・・」
絵里「私だって、あんたの1個上だし!高校生だってお酒くらい良いじゃん!」
千尋「うん、OK、OK、わたしも高校生の時は連日連夜飲みまくっていたんだから!」
涼太「あ、その・・・」

何故自分が誘われたのか分からなかったが次の絵里の言葉に納得した。

絵里「それでぇ・・・もういっこお願いがあってさ・・・」
涼太「な、なんでしょう?」
絵里「開催場所は、涼太の家でってことで♪」
涼太「えええっ?!」
千尋「いいわよね?」
涼太「あの、いや、それは・・・!」
絵里「だって、おうちに誰もいないんだもんね?」
涼太「そ、それは・・・」
千尋「本当は舞の家でやる予定だったんだけど、舞が都合悪くなっちゃって。」
涼太「じゃあ千尋さんちや絵里さんちとか・・・」
千尋「他の4人はみんな実家なのよ、思う存分楽しめないの」
絵里「開催場所に困ってたところだったんだ。ね?いいでしょ?」
千尋「おねがい。ね、涼太くん。」
涼太「う・・・あ・・・」

もはや諦めるしか無かった。
背が低くて童顔で、そんな見た目から普段から何かとからかわれている気の弱い涼太は、
絵里たちの申し出を断り切れなかった。
特に千尋は23才の一番年長。
美人だけどちょっとババくさい言動もあったり、普段から厳しく接客指導されたりと、
涼太にとっては怖い存在だった。
結局しぶしぶ頼みを承諾し、週末は4人の女の先輩に家を占拠されるハメになってしまった。

土曜日、午後になって両親は玄関先で涼太に、
火の始末と戸締りにくれぐれも気を付けるようにと言いのこし、五千円札を渡して出て行った。
パタンとドアを閉じると同時に自分だけの時間が始まるハズだったのだが・・・
涼太は溜息しか出なかった。
せめて先輩たちを迎えに行く、夕方6時までの間だけでも楽しもうと、しばし変身を楽しんだ。
これがそもそも、いけなかった・・・

家族がいないのだから、家の中のどこかわかりずらい場所に女装道具を隠しておくべきだった。
例えば母の部屋なら、みつかってもなにも不思議は無い。
それなのに、ついうっかり時間を忘れて楽しんでしまい、
気づいたら待ち合わせの約束に迫っていたのだった。
慌てて変身を解き、道具をまとめてどこかにしまおうとしたが
咄嗟に場所を考えられず、いつものように自分の部屋のクローゼット奥深くに押し込んでしまった。

全力疾走で駅前の待ち合わせの場所に向かうと、4人はすでに到着していた。

彩香「おそい!」
絵里「15分遅刻なんだけど。」
千尋「冬の空の下で、すごく寒い思いさせてるのよ?」
美咲「まぁまぁ、みんな、そんなに言わないでも・・・」
涼太「すいませ・・・ん・・・はぁはぁ・・・」
千尋「涼太くんに温めてもらわなきゃなぁ♪」
涼太「え?あの・・・」
彩香「ふははは、涼太、どうする?千尋さんに誘われてんぞ!」
涼太「いや、あの、ごめんなさい・・・許してください。」

一通り遅刻を咎められたところで、5人は買出しをして、食材とお気に入りのお酒を調達した。

家につくと、さっそく鍋パーティーを始めた。
最初は確かに気が重かったけど、女装が出来ないのは残念だったけど
台所で先輩たちがキャッキャ騒ぎながら調理しているのを、
リビングでぼんやり眺めているのも悪くなかった。
それに、普段いじめられてるけど、美人の先輩4人と一緒に鍋を囲みお酒を呑むと言うのも
客観的に見たら羨ましがられるシチュエーションなのかもしれない。
ここまできたら、開き直って楽しまないと損だと判断することにした。

ひとしきり鍋を楽しみ、お酒も過度に入ってきたところで、彩香が言い出した。

彩香「涼太は、あれか、彼女とかいないのか?」
涼太「え、いや、いないですけど・・・」
彩香「母性本能くすぐる系だから、あれじゃね?そういうのに弱い女とか騙せるんじゃね?」
千尋「うん、わかる。」
美咲「そうですね、涼太くんはそういうキャラだから。モテると思う。」
絵里「ええ?そうですかぁ?涼太は可愛いけど・・・、彼氏としては、う~ん、微妙かなぁ。」
千尋「作ろうとしないの?」
涼太「いや、今は別に・・・」
彩香「だって、エロいことには興味あるんだろ?」

ここで、涼太の中で嫌な予感がした。
ここから慎重に受け答えをしないと、なにかとてつもない展開が・・・

涼太「別に、そういうのは・・・」
彩香「うそつくなよ!」
千尋「そうね、高1にもなって、興味がないってのは変よねぇ」
涼太「本当ですって・・・」

すると彩香が突然提案した。

彩香「涼太のお部屋がみたい!」
涼太「えっ?!」
千尋「よし行きましょ!トレジャーハントよー!」
絵里「あ、なんだか楽しみかも♪」
涼太「そ、それはちょっと・・・」

ひとりだけ酒が飲めずジュースで過ごしていたシラフの涼太だけは
その恐ろしい状況におろおろするしか無かった。
唯一美咲だけは、まぁまぁとハイテンションの皆をたしなめていた。

先陣を切ったのは彩香。
続いて千尋、絵里と後に続き、二階へと登っていった。

勢い良くドアを開けると、一応綺麗に片付けられた部屋。

千尋「ふぅん、ちゃんと綺麗にしてるのね。」
彩香「でも千尋さん、やっぱり男の子ですから・・・」
絵里「そうですよね、ふふ・・・」
千尋「ねぇ、涼太くん、やっぱりエッチぃものとか、もってないですよねぇ?」
涼太「あの、千尋さん・・・やめましょうよ・・・」
美咲「もう、ちょっと・・・みんなあまり涼太くんに迷惑をかけないで・・・」
千尋「いいからあなたも探しなさい♪」
彩香「ベッドの下は何もないみたいッス!」

涼太の悪い予感は的中した。
どうか、見つかりませんように、と心のなかで何度も念じた。

クローゼットをまさぐる絵里を見て、もうなりふりかまっていられず涼太は動いた。
絵里の腕をつかみ、クローゼットから引き離そうとする。

涼太「もういいじゃないですか、絵里さん・・・」
絵里「あ、こらっ・・・ちょっと・・・」
彩香「ん?クローゼットか?」
千尋「美咲、涼太くんを抑えつけて。」
美咲「えっ、あの・・・」
絵里「きゃー、やめて、涼太ぁー」
涼太「ちょ、絵里さん!」

絵里は嬉しそうに悲鳴をあげながら涼太の腕にしがみつき、
逆に涼太が動きを抑えられる格好になった。
彩香もそれに参戦し、完全に身動きがとれない状態になった。

千尋「さー、ではクローゼットを検査しますからねー。」

千尋は容赦なくクローゼットの中の物をかき分け、入念にチェックしていった。
涼太は絶望的な気分に打ちひしがれていた。

千尋「!!!」
彩香「千尋さん、何かありました?」
千尋「やだ・・・これはこれは・・・」

千尋が取り出したのは旅行カバン。
涼太がいつも女装道具をしまっているカバンだった。
クローゼットの奥の女物の洋服がつまった衣装ケースも姿を見せていた。
千尋は旅行かばんを開けて、皆に見せつけた。

美咲「えっ・・・涼太くん・・・」
彩香「おいおいおい・・・」
絵里「・・・」
千尋「あれ?涼太くんってお姉さんや妹さんっていないわよねぇ?ひとりっこだもんねぇ?」
彩香「なぁんでこんなものが、キミの部屋にしまってあるのカナ?カナ?」
絵里「・・・彼女要らないってのは・・・そういうこと?」
涼太「う・・・」

涼太は自分の部屋で正座をしていた。
目の前のベッドに腰掛け鋭い目付きで見下す千尋と彩香、真横に立つ絵里、
後ろで哀れみの目を向ける美咲。
4人に囲まれて、涼太はがっくりと首をうなだれていた。

千尋「いつからこういうことをしてるの?」
涼太「えと・・・、中学生の時からです・・・」
彩香「どこでこういうの買うの?よくお店で買えるね?勇気あるなぁ・・・」
涼太「あの、その・・・通販で・・・」
絵里「まさか、涼太にこんな趣味があるなんて・・・」
涼太「・・・すいません・・・」

この嵐が過ぎ去るまで大人しくしているしかない。
涼太はとにかく頭をさげて、正直に質問に答えていた。
すると千尋が言った。

千尋「じゃあ、いつものように、着てみて♪」
涼太「えっ?!!」
彩香「ひゃっはー!それいい!」
絵里「あ、ちょっと見たいかも・・・」
美咲「・・・(どきどき)」
涼太「それは、その・・・ちょっと・・・勘弁していただけないでしょうか・・・」

消え入るような声で懇願する涼太だったが、
酒が回って激烈なテンションの3人にはもはや聞く耳を持ってもらえていなかった。

彩香「着ないと、バイトのみんなにバラすぞ?」
千尋「ねぇ、皆に教えてあげないとねぇ・・・♪」
絵里「ここだけなんだから、ねぇ、いいんじゃない?」
千尋「そうよ、今だけ、ね?4人しかいないんだし、今日だけだから、ね?」
彩香「諦めろ!場を盛り上げると思ってやれ、涼太!」
美咲「・・・(わくわく)」
涼太「・・・う・・・うう。」

そんなこんなで、4人の前で女装姿を疲労するハメになった涼太。
着替える間、4人にはリビングに戻ってもらった。
なるべく露出の少ない、おとなしめの格好にしようと思ったが、
そこへ千尋と彩香が戻ってきて、洋服を漁り始めた。

千尋「やっぱりちゃんとコーディネートしてあげる。んーっと・・・」
彩香「お、このミニなんかいいんじゃないすか、千尋さん。あとこれなんかも・・・」
千尋「いいわね、涼太くん肩幅ないから、肩だしても平気よね・・・」
彩香「で、このきゃわいらしいニーソと・・・」

次から次へと衣装をセレクトしては、涼太の体に合わせていく二人。
涼太とは対照的にものすごく楽しそうだった。

千尋「それと・・・」

千尋が目を光らせた先には、衣装ケースのさらに奥にあった紙袋。
涼太はあっ、と声を漏らしたが、それも見つかっていたのだろうと思い、すぐ観念した。
紙袋のなかには、女性用下着が数点詰まっていた。

千尋「もちろん、これも身につけてくれないとね♪」
彩香「うはははは!セックシーだなぁオイ!」
涼太「・・・」
彩香「じゃあ、ちゃんとそれ全部着ろよ!」
千尋「ちゃんと着てくれないと、お姉さん悲しくてバイトの人達に報告するかもね~」

パタンとドアが閉じられた。
涼太は諦めて選んでもらった服を身に包んだ。

膝上のミニスカートにキャミソール、
黒のオーバーニーがスカートとの絶対領域を演出。
かなり露出は高めだけど、自分的には一番好きな格好の部類だった。
でもあの4人にお披露目するとなると・・・やはり暗澹たる気持ちになった。

ショートヘアのウィッグをかぶり、意を決して部屋を出た。
さすがに化粧をするのはやめておいた。

一歩ずつ階段を下り、リビングのドアを恐る恐る開けると、
待ち構えていた4人からはどよめきが上がった。

千尋「あらあら・・・」
彩香「おお・・・なんかやるじゃん・・・」
絵里「完全に女の子・・・」
美咲「・・・かわいい!」

涼太は意表をつかれた。
てっきり馬鹿にされて、爆笑されて、またイジメられると思っていたから
4人の反応は意外だった。

千尋「涼太くん、すっごくかわいい」
彩香「どっからどうみても女の子だ!なんかくやしい!」
美咲「うん・・・とってもキュートだよっ!」
涼太「そ、そうですか・・・?」

あまりにももてはやされるので、悪い気がしなかった。
むしろ、女の子みたいと言われて、嬉しい気持ちが湧いてきた。

絵里「ねぇ、化粧は?化粧してないよ?」
彩香「う~ん、このままでもOKだけど、もうすこし・・・」
千尋「そうね、ちょっと眉毛を整えてみましょうか・・・」
美咲「あ、私の道具、これ・・・」
彩香「美咲、さんきゅ。」
涼太「えっ?えっ!?」
絵里「ほらっ!動かない!」

涼太に化粧を施していく4人。
眉毛を細く抜かれ、薄めにファンデーションからチーク、アイライン、口紅にリップグロスまで塗られた。

10分後・・・

絵里「完璧・・・」
千尋「最高ね」
彩香「くっそ、これいいのかよ、オイ!」
美咲「すごい・・・!」

涼太は手鏡を渡されてのぞきこんでみた。

涼太は普段、こっそり買ったマニュアル本を見て化粧を訓練していたが
やはりこうして女性にやってもらうと、いつもよりも本格的に仕上がっていた。
鏡の中には自分とは思えない、自分でも見惚れてしまうくらい
可愛らしい女の子が写っていた。

涼太「・・・」
彩香「涼太もまんざらじゃなさそうじゃん♪」
絵里「そりゃそうですよ、ね、りょうこちゃん?」
涼太「りょ、りょうこちゃんて・・・」
千尋「りょうこちゃん、ふふふ」

しばし我を忘れてしまったが、やっぱり女装姿を見られるのは恥ずかしかった。
まだ誰にも見せたことが無いのに、よりにもよってバイト先の先輩
しかも同時に4人にも見られるとは・・・
涼太は縮こまるしなかった。

しばし涼太の女装姿で盛り上がったところで、また飲み直すことになった。

涼太「じゃ、じゃあ、僕着替えてきます・・・」

そそくさと階段へむかおうとすると彩香が手で制した。

彩香「そのまま!」
涼太「ええ、ちょっと、でも僕これじゃ・・・恥ずかしいっす・・・」
千尋「ぼく?ぼくじゃないでしょ、今はりょうこちゃんなんだから、僕じゃなくて?」
涼太「えっ?!」
彩香「わたし!わたし、だろ!?はい、わーたーしー」
涼太「わ、わたし・・・」
千尋「そうそう、良く出来ました。じゃあ飲み直しましょう?」

結局涼太の女装はとくことを許されずそのまま宴が再開された。
20分程度宴がつづいたあと、さらに場がハイテンションになったところで、
千尋が言い出した。

千尋「じゃあ、王様ゲーム、しない?」
彩香「いいっすね!もう何でもやろう!な!」
絵里「はーい♪」
美咲「もう・・・みんな酔いすぎなんだから・・・」
涼太「お、王様げーむ・・・」

涼太はまた新たな不安が浮かんだ。
なにかこう、セクハラされるのではと・・・
普通美女4人と王様ゲームといったら、
自分が王様になったときの楽しみに期待を寄せるのが普通だが
今の涼太は何故か逆の心配をしていた。

そしてまたしても、その悪い予感は的中することになる。

しばらくは他愛の無い命令が続いた。
一気飲み、デコピン、歌を歌う・・・
まぁ、コレくらいなら安全かな、と涼太も少し安堵していた。
涼太が王様に当たったとき、ダメ元で、王様は男に戻りますと言ってみたが
千尋・彩香コンビにあっさり却下された。

そして、きっかけが生まれた。
彩香が王様を引きあて、そろそろぬるい命令は終りだとばかりに胸をもむという命令を出した。
幸い涼太があたることはなかったが、これ以降、ムードは加速していった。

彩香「じゃあ、どんどん行こう!王様だーれだっ」
千尋「はーい!」
絵里「千尋さーん♪」

彩香と絵里は涼太の背後で必死に指を立てている。1と4を表しているようだ。
自分が何番かをこっそり知らせているのだ。
ちゃっかり美咲も、膝の上でひかえめに2本の指を出した。

千尋「じゃあね、3番と王様が、キスしましょう。」
絵里「さ、3ばーん?」
彩香「はい、だれー?」
涼太「・・・あ、あの・・・ぼ、ぼくです・・・」
彩香「ぼくぅ?」
涼太「・・・あ、いや、わ、わたしです。」
絵里「え・・・」
彩香「じゃあ涼太と千尋さんきっすーー」
千尋「うふふ、おいでりょうこちゃん・・・」

涼太はしぶしぶ千尋の前に座った。
千尋が涼太の頬に手を寄せると、そのまま静かに唇を重ねた。
涼太はぎゅっと目をつぶってじっとしていたが、
5秒たっても、10秒たっても唇は離れようとしない。
それどころか、千尋はそのまま舌を忍ばせてきた。

涼太「・・・っ!」

涼太はびっくりして体が硬直してしまったが、
千尋の柔らかな舌の感触に心地よさを感じてしまい、そのままなすがままにされていた。
ねっとりと舌と舌が絡み合う、初めての体感。

絵里「千尋さんちょっと!ながい!ながい!」
彩香「千尋さん、舌入れてんでしょ!」
千尋「んん・・・んぅ~・・・」
涼太「んんんん!」

ひとしきり涼太の口内の感触を楽しんだ後、千尋はちゅぱん、と音を立てて唇を離した。
一瞬二人の間で唾液が糸を引いた。

千尋「あー、涼太くんの唇美味しかったわ♪」
絵里「もう・・・」
彩香「じゃあ、次いってみようか?」

彩香が割り箸を束ね、呆然としている涼太を取り残して次のゲームを促した。
涼太以外が引き終わり、涼太も彩香にこづかれて割り箸を引いた。

王様は彩香たった。
そして他の女子3人はまたしても彩香にサインを送っていた。

彩香「じゃあ、3番は1枚お洋服を脱ぎましょう♪」
涼太「・・・うう。」
涼太「絶対先輩たち、ズルしてるんじゃないですか!」
彩香「うるさい、王様の言う事は?」
涼太「だって・・・」
千尋「ぜったーーい♪でしょ?」
彩香「ほら、ぜったーーいって言えよ!」
涼太「ぜ、ぜった・・・いって、もうやめませんか・・・?ねぇ?」
絵里「ん、まぁ、そろそろ許してあげ・・・」
千尋「ゲームはゲームでしょ!なら私たちが脱がしてあげる・・・うふふ♪」
彩香「観念しろ涼太!じゃないりょうこ!」
涼太「やっ、やめ・・・」

彩香に仰向けに押さえつけられながら、無理やりスカートを脱がされてしまった。
うすいブルーの可愛らしいパンツが姿を見せる。
でもそこは、女性下着には似つかわしくない、もっこりとしたふくらみ。
涼太は恥ずかしくて泣きたくなっていた。

絵里「うわ・・・」
彩香「あれ?りょうこちゃん、なにここ?」
千尋「女の子なのに、こんなにもっこりしてるなんておかしいわよねぇ?」
涼太「それは・・・」
千尋「ちょっと触ってみてもいいかしら?」
涼太「や、・・・ちょっと・・・」

涼太が手で隠そうとするその手を彩香がとっさに払いのける。
千尋は手のひらをゆっくり伸ばし、股間に軟着陸させてくる。
ふわっとした感触を、パンツ越しに感じた。

涼太「・・・んっ」

こんな状況にも関わらず、涼太は段々と興奮してきているのを感じた。

千尋「ふふ、かわいい・・・」
彩香「りょうこちゃん、恥ずかしがってる♪」
涼太「やめてくださぁいい・・・」
美咲「ね、ねぇ・・・ちょっと可哀相だよ涼太くんが・・・」
絵里「そ、そうだよね、まぁ・・・もう少しおえてあげても・・・」
彩香「ここまできてなにいってんの。みんなで楽もうよ?」
涼太「そ、そんな・・・」

千尋のマッサージを受けて涙目になっている涼太の唇を今度は彩香が奪った。

涼太「んん!」
彩香「ん~~」
絵里「あ、彩香さん・・・!」
彩香「ちゅ・・・ちゅっ・・・」

千尋の手はだんだんとパンツの中に侵入し、涼太のペニスを直に握った。
涼太の体がぴくっと小さく跳ねた。

涼太「んっ!」
彩香「ちゅ・・・ちゅうう」
絵里「わっ・・・私もっ・・・」

今度は絵里が、涼太の右耳に軽く息を吹きかけ、耳たぶに唇を押し当てた。
涼太の足元に座っている美咲も、顔を赤くしながら涼太を見つめていた。

彩香「もう、りょうこかわいすぎ・・・もっといじめたくなる♪」
千尋「じゃあ、もう上も脱いじゃいましょうか?」

千尋がキャミソールに手を掛けると胸元まで一気にずり上げた。
涼太はびっくりしてその手を制して叫んだ。

涼太「や!やめて!恥ずかしいです!」
千尋「そんな恥ずかしがるりょうこちゃんをみると、ますますねぇ?」
彩香「うん、もっともっといじめるぞ?」
涼太「でもいやです!僕だけこんな、恥ずかしいです!」
千尋「ん~、じゃあ、私たちも脱ぐから、ね?それならいいでしょ?」
絵里「えー・・・」
彩香「ウチらもですかぁ?」
千尋「いいじゃない、りょうこちゃんだけだと、確かにアンフェアでしょ?ね、りょうこちゃん?」
美咲「え、あの・・・わ、わたしも?」
千尋「もちろん」
美咲「え・・・」

涼太はなんと言ったらいいのか分からなかったが、
彼女らの裸を見られるという、邪な思いがあったのも事実だった。
しかし涼太が了承する前に、千尋が自分の上着を脱ぎ去ってしまった。
黒いブラに包まれた大きめのバストがぷるんと揺れる。
白い肌に引き締まった腰のくびれ、ものすごくスタイルのいい、なまめかしい体つきだった。

絵里「千尋さん、やっぱりスタイルいいなぁ・・・」
彩香「あれ?涼太、千尋さんの見て興奮してるんじゃない?」
涼太「え、いや、そんな・・・」
千尋「ほら、みんなも、脱ぐ脱ぐ。」
絵里「はぁ・・・」
彩香「しかたないなぁ。」
美咲「え・・・、え・・・」

絵里と彩香が千尋に促されて脱ぎ始める。
ふたりとも、千尋ほど大きくはないが、形のいいバストだった。
涼太はおもわず生唾を飲み込んだ。

千尋「じゃありょうこちゃんも、ね、脱ぎ脱ぎしましょ?」

千尋がさっそく涼太のキャミソールを脱がせると、
涼太は上下下着とオーバーニーだけを身につけた姿になった。
胸がないからブラはぶかぶかだけど、それでも何故か涼太は
女の子のように両腕で胸を隠した。

彩香「なんかえっちい・・・」
絵里「うん・・・」
千尋「あら、涼太くん、もうこんなに大きくなっちゃったのね♪」
涼太「あ・・・」

元々3人から愛撫を受けていた時から膨張を始めていたけど
下着を目の前で見せつけられて、最後まで勃起が完了してしまった。
パンツから亀頭部分が完全にハミ出している。

絵里「うわっ、すごっ・・・」
彩香「りょうこ、ビンビンじゃん、ぬふふ。」
千尋「ほら、ほら・・・」

千尋がペニスの先に手をかけ、くるくると、ラジオのボリュームを調整するような手つきで撫でた。

涼太「んぅっ」
彩香「ん?りょうこ感じてるの?」
絵里「んぅ・・・」

絵里は彩香に代わって涼太にキスを始めた。
千尋の愛撫によって身をよじる涼太の姿をみて、自分自身も興奮が押えきれなかった。
それをぶつけるかのように、激しく舌を絡ませたキスを続けた。
そして彩香は、涼太のブラの中に手を差し込み、乳首を指の腹で撫で回す。
涼太は3人の波状攻撃によって、段々と快感のとりこになっていった。
美咲はまだ服を脱いでいないが、もじもじしながら4人を見守っていた。

彩香がブラを脱がせようとすると、涼太はささやかながらそれを制そうとした。

涼太「んぅ・・・や・・・やめ・・・んぐぐ・・・」

絵里に唇を吸われているためうまく喋れなかったが、一応抵抗しようとしているようだ。
彩香はしょうがないなという顔をしながら、自分のジーンズを脱ぎはじめた。

彩香「もう。ほら、私も脱ぐから、りょうこも脱ぐんだよ♪」

彩香の体からスルっとジーンズが脱げ落ち、彩香は下着姿になった。
絵里と千尋もそれをみて、つられて下を脱いだ。
そしてまた愛撫を続けた。

女装をさせられて下着姿の女性3人に攻めらている自分が、よくわからなくなり
とにかくワケの分からない快感に、じっと堪えるしか無かった涼太。
いつの間にか涼太のブラは彩香によって取り去られていた。

空気に露出した乳首はすっかり硬くなっていて、
彩香の舌がその上から襲撃してきた。
くすぐったいような、あたたかい感触が乳首から伝わってくる。

涼太「んぅ・・・う・・・う。」
絵里「んちゅ・・・ちゅううう・・・」
千尋「ふふ、りょうこちゃん、なにかえっちなお汁が出てきたわよ?」
彩香「んふ・・・や~らしい、りょうこ。・・・れるっ」

涼太のペニスからは先走り汁が溢れ始め、千尋の白い指の間で糸をひいていた。

千尋「さぁて・・・そろそろパンツも、脱いじゃおうか?」
彩香「うん、いいよな?りょうこ?」
絵里「ちゅ・・・ちゅぶっ、ちゅぶっ・・・」
涼太「んぐっ・・・んん・・・」

涼太は抵抗する力もなく、絵里のキスを受け入れていた。
千尋がパンツに手をかけると、ゆっくりと下へずりおろしていった。
するする・・・と、パンツが足首から先へ抜けていく。
涼太はオーバーニーを残して、完全な裸になった。

4人の前で完全にさらけ出されたペニス、しかも勃起状態。
恥ずかしくてとてもいられないはずなのに、涼太は手で隠すことを忘れていた。

千尋「こうしてみると、涼太くんって、体毛全然ないわよねぇ・・・」
彩香「ええ、完全に、胸がちいさめの女の子の体ですよね?」
千尋「ん?あら、美咲?なにしてるの?」

涼太の裸体に見入っていた美咲は、ふいに呼ばれてびっくりした。

美咲「えっ?!はい?」
彩香「え?じゃないよ、美咲も脱げよ!」
美咲「え・・・でも・・・」
千尋「もう皆、こんな姿なんだから、いまさら関係ないでしょ?ほらっ」
彩香「千尋さん、ここは私が・・・、ほら美咲ぃ~!」
美咲「えっ、やっ・・・彩香さん!」

結局美咲も、彩香の奇襲にあい、下着姿にさせられてしまった。
4人の中では千尋の次に胸が大きく、おとなしめのうす緑の下着に包まれていた。
美咲は恥ずかしさのあまり身を縮こませた。

美咲「もぅ~やだぁ・・・」
千尋「ねぇ・・・美咲もりょうこちゃんを可愛がってあげれば?」
彩香「こことか、ほら、ちろって舐めるとビクンってするんだよ?」

彩香が涼太の左乳首の先端を舌でつつく。そのたびにぴくっ、ぴくっと涼太の体が反応する。

涼太「んっ・・・うっ・・・」
絵里「んふ・・・う・・・」
彩香「ほら、美咲も・・・」
美咲「う・・・うん・・・」

美咲はすこし躊躇したが、全裸の涼太への欲情が湧いて
促されるがままに、涼太の右乳首に、ややためらいがちにキスをした。

涼太「んんっ!」
彩香「りょうこぉ?どう?きもちいいだろ?」

絵里は涼太の唇から離れ、頬や鼻、耳たぶと首筋、いろんなところにキスをして回った。
千尋はカリの部分を刺激するように、親指と人差し指で輪っかをつくってペニスを上下させた。
涼太の体はますます熱くなってくる。
最初はためらいがちだった美咲も、いつの間にか情熱的に乳首を舐め上げていた。

彩香が乳首に吸付きながら千尋の方をみると
千尋が刺激していたペニスの先端から、どんどん先走り汁がこぼれていくのを見つけた。
その淫靡な光景に、つい唇を乳首から移動して、ペニスの先端部分に唇を這わせ始めた。

涼太「あっう・・・!」
彩香「ん・・・ちゅ・・・ちゅる・・・」
千尋「や、彩香・・・どう?お味は?」
彩香「ん・・・ちゅちゅ・・・ちゅっ・・・ちょっとしょっぱいかな・・・ちゅ・・・」
涼太「んぅ!」

涼太は身をよじって声を漏らす。ペニスから今まで以上の快感が湧いてくる。
彩香は、玉袋のほうにも手を伸ばして、ふわっと包み込むように撫で回す。
美咲は彩香が残した右乳首を指で刺激しながら、左乳首にすいついていた。

涼太「も・・・もう、や・・・やめ・・・んぅ・・・」
彩香「やめ?やめてほしい?」
千尋「もう、りょうこ・・・本当にかわいい。まだまだやめてあげない・・・」

千尋はペニスのカリの部分から指をはなし、つつーっと、人差し指を裏筋にそって下へ移動させる。
ペニスの根元と、玉袋を通過して、おしりの谷間までたどり着く。
左手で谷間をこじ開けると、右手の人差し指はそのまま肛門にまで達した。
肛門のひだの部分を、千尋の指の腹がこんこんとノックをする。
涼太は次から次へと新しい快感に襲われる。

涼太「んっ!んん!」

千尋「たしか、男の子って、ここが気持ちイイのよね・・・」

千尋は一度指を離し、中指を銜えると、たくさん唾液をつけた。
そして再び肛門にあてがうと、ゆっくりとアナルの中へ侵入させていった。
くにゅっ、という音がして、中指の第一関節部分が肛門を通り抜ける。

涼太「あっ!ああ・・・!」
千尋「どお、りょうこ、痛くないようにゆっくりやってあげるね?」

千尋の中指が完全にアナルの中に埋没すると、中で半回転させて、手のひらをうえに向けた。
中指が中で折れ曲がり、前立腺部分にこつりと当たるようになった。
ちくりとした刺激が、ペニスの根元から生じた。

涼太「あうっ・・・!」
絵里「すごい感じてる・・・お尻の穴って、そんなにきもちいいの?」
彩香「女の子みたいな声だしちゃって・・・ちゅ・・・ちゅっ・・・」
千尋「ここがいいの?・・・こう・・・?」

くにくにっと千尋の中指が中から外に向かって押し付けられる。
その度に涼太の体に電気が走る。

涼太「ううっ!ううう・・・!」

涼太の喘ぎ声に混じって、いつの間にか美咲も切なげな声を漏らしていた。
空いた右手を自分の股間に差し入れて、自分自身も慰めていた。

彩香「ん・・・美咲、自分だけ気持ちよくなってずるい・・・私もりょうこに気持ちよくしてもらおうっと」

彩香はブラとパンツを脱ぎ去ると完全な全裸になった。
ツンと上を向いた綺麗な乳首があらわになる。
体を動かすたびに小さく揺れるその胸は、泡のようなやわらかさを想像させる。

彩香はそのまま涼太の腕をとると、自分の股間に持っていく。

彩香「りょうこ、私のここも気持ちよくさせな!」

涼太は言われるがままに、まめまめしく指を動かす。
初めて触る女性器を、どう扱っていいのかわからないが、
とにかく指を突き出して、彩香の女芯を撫で回した。

彩香「んっ・・・そ、そう・・・その調子・・・」

彩香は涼太の指を受け入れながら、体を横によじって、ペニスの先端に舌を這わせる。
絵里も彩香につられて、下着を外して全裸になった。
4人の中で一番小ぶりだけど、乳首の色は一番綺麗なピンクだった。

絵里「もう・・・わたしだって・・・ね、涼太?」

絵里は涼太の顔にまたがり、あそこをこすりつけた。
絵里のあそこには毛が生えて無く、肌の温かさが涼太の顔にダイレクトに伝わってきた。
ちょうど涼太の唇部分に押し当てられた小陰唇からは
愛液がつるりと流れていた。
涼太は絵里の愛液を口内に受け止めながら、必死に舌を動かして中を刺激した。

絵里「ああっ・・・あんっ・・りょ、りょうたっ・・・あっ!あっ!」

美咲もブラを外して、胸を露出させる。すこし大きめの胸、と大きめの乳首。
そしてパンツも脱いで全裸になった。
美咲は涼太の乳首を舐め、自分の指で直に股間を愛撫しながら、
涼太のもう一方の腕をとって自分の胸をつかませる。
涼太は美咲の胸をゆっくりと揉みしだき、結局3人に対して同時に愛撫させられる形になった。
涼太、絵里、彩香、美咲の4人の喘ぎ声が入り混じる。

千尋「んふ・・・みんなで気持ちよくなってるのね・・・わたしも・・・」

千尋が一旦アナルから指を抜いて立ち上がり、ブラとパンツを外す。
一番グラマラスな千尋の裸体が解き放たれる。
大きいのにたれずにツンと上を向いている乳首が赤く染まっていて
毛が生えていないツルツルの股間は、しっかりと女性器の割れ目を覗かせていた。

千尋はまた指を唾液でぬらし、今度は人差し指と中指の二本を差し入れた。
ぐいぐいと肛門をかき分ける瞬間、涼太は一段と高い声を上げた。

涼太「んうっ!んうっく!」
絵里「あうっ!あふんっ!」

その喘ぎ声をあげる口の動きと連動して、絵里の股間へ衝撃が伝わった。
絵里も身をよじって喘ぎ声を漏らしていた。

千尋はそのまま指を根元まで差し入れると、先程とおなじように
前立線部分をノックし続けた。
こつっ、こつっ、ぐいぐい、と腸壁が形を揺らしていた。
涼太は絵里の股間に顔を埋めながら、うんうん、唸り続けた。

千尋「ここがそんなに気持ちイイのね・・・?じゃあ、もっとしてあげる!」

千尋が涼太の一番反応のいい場所を見つけると、そのスポットを重点的につついた。
ぐいっ・・・ぐにゅっ・・・ぐゆっ・・・

涼太「んうっ!んふぁ!あああっ!あふぁっ!」

思わず涼太は絵里の股間から口を離し、息をたくさん吸い込んでは大きなよがり声を上げた。
絵里は一度体を離れて、涼太の耳に舌を這わせた。
より強い刺激を求めて絵里は自分で股間を愛撫し始めた。
絵里から開放された涼太は、千尋の指の動きに合わせて遠慮なしに声を上げはじめた。

涼太「んうあ!ああ!ああっ!」
千尋「んふ・・・もっといっぱい声をきかせてね・・・もっともっと・・・」
絵里「涼太・・・んふぅ・・・んあっ・・・」
彩香「んちゅ・・・れるれるっ・・・んう・・・あっ・・・りょうこぉ・・・ちゅ・・・ん・・・」
美咲「ちゅ・・・ちゅ・・・」

涼太の快感の波は徐々に自分で制御しきれないほど高まり、
涼太は思わず叫んだ。

涼太「あっ!ああっ!で、でちゃ・・・でひゃううう!」
千尋「イっちゃうの?いいよ、イって・・・」

千尋は指の動きをどんどん加速させていった。
指の刺激に加えて、ペニスの根元と肛門の間に舌を這わして快感をさらに与えた。

涼太「あっ!だめ!だめぇ!いっちゃっ!いいっちゃううう!」

涼太の体に伝わる快感の波が、津波へと変わった。
どどーっと押し流される感覚に陥った。

涼太「あっ・・・あっ・・・」

びくっ!びくっ!と涼太の体が痙攣を起こす。
涼太は白目を向いて体を震わせていた。

彩香「あれ・・・りょうこ・・・イっちゃった?えっちなお汁、でてこないよ?」
千尋「ひょっとして、ドライでイッちゃったのね。」
彩香「へぇ・・・じゃあ女の子みたいにイったんだ?」
絵里「涼太・・・はぁ・・・はぁ・・・だ、大丈夫?」

絵里が体を起こして、涼太のほほにキスをして頭をなでると、
涼太は意識を取り戻した。

涼太「はぁっ・・・はぁっ・・・あっ・・・ああ・・・はぁ・・・」
千尋「これで本当に女の子になっちゃったね、涼太くん」
涼太「あれ・・・はぁ・・・わ、わた・・・し・・・」

自然とわたしという言葉をつかっていた涼太。
普段オナニーで射精した後は一気に気分が萎えているのに、今も全然気分が高揚したまま。
上り詰めたはずなのに、まだ下っていない、ふわふわした雲の上に立っているような気分。
涼太にとって初めての感覚だった。

千尋「彩香もやってみる?」
彩香「え、はい・・・で、できるかな?」
彩香は千尋と場所を入れ替わると、千尋は彩香の指をとって自分の口に含む。

彩香「や・・・千尋さん・・・」
千尋「んふ・・・」

千尋は彩香の指を十分に濡らすと、その指をそのまま涼太の肛門に促した。

彩香「じゃあ、いれるぞ・・・りょうこ。」
涼太「え・・・あ・・・」

涼太がまだうっとりしているのに、お構いなしに指を突き入れていく彩香。
ずずずず・・・とさっきよりもやや乱暴に肛門がこじ開けられ、アナルに侵入してきた。

涼太「ん!あああっ!」

上り詰めたその場所から、さらに高台へと自身を押し上げられる感覚の涼太。
再び涼太は甘美の声を上げ始めた。

彩香「ふひひ・・・ここ?ここか?」
涼太「あっ!あっ!」
千尋「ふふ、さて、りょうこちゃんは、今度は私のを舐めて・・・」

千尋は今度は先程の絵里のように、涼太の顔面にまたがる。
涼太に無毛の女芯をあてがい、ぐいぐいと腰を動かしてこすりつける。
絵里は彩香の代わりに、涼太のペニスを口に含み、唇を上下に動かしてペニスを刺激させた。

彩香「ほらっ・・・ほらぁ!きもちいいか?ほらっ・・・きもちいいって言えよ!」
涼太「んぐっ!んぐぐぐっ!ううううっ!ひっ!ひほひいいっ!ぐうう!」

涼太は千尋のヴァギナに舌を必死に差し入れながら、彩香の命令に答えた。

千尋「あっ・・・!りょうこっ!!すごっ・・・りょうた・・・きもちいいっ!」

千尋は自分自身の指でクリトリスを撫でながら、涼太の唇にヴァギナをぐりぐり押し付けていた。
彩香による刺激によって身をびくびく揺らすその振動が、千尋に心地よい衝撃を与えていた。

彩香「すごいですよね・・・涼太の舌って・・・」
千尋「うんっ!あっ!りょうこちゃんっ!きもちいいっ!」

千尋はますます腰のリズムを強めていった。
彩香もまた、指の刺激を速めていって、涼太を反応を楽しみながらアナルを犯した。

涼太「んうっ!うっ!うぐぐぐ!あっうっ!んふぅ!」
彩香「どうだ?ほらっ!イけよ!女みたいにイッちゃえっ!」
涼太「んぐぅ!ううううっ!んぐううう!」
千尋「ああっ!ああああぅっ!でるぅ!」

涼太よりも先に千尋が先に達した。
千尋のヴァギナからは、しぱぱぱっ、と控えめな潮がこぼれ出した。
大部分は涼太の口の中に流れていったが、口の周りも少し濡らした。

涼太もまた少し遅れて、再び絶頂のポイントに上り詰めた。

涼太「んはあああっ!あああんっ!!!」

涼太の体がさっきと同じようにびくんっびくんっ、と痙攣を始めた。
彩香はそれをみて嬉しそうに、指をゆっくり動かしながら見ていた。

彩香「ふふっ、イったね・・・すごい可愛らしいぞ・・・」

涼太はまた絶頂に達したが、射精はしていなかった。
ペニスは痛いくらい膨らんでいるのに、絵里の舌の刺激を受けていたのにも関わらず、爆発しない。

やっと頂点にたどり着いたと思ったら、また、下には下ろしてもらえず、ずっと宙をふわふわ浮いたまま。
もっと気持ちよくなりたい、本当の頂点に連れ言って欲しいという願望が涼太を支配し始めた。

千尋「はぁっ・・・はぁっ・・・ごめんね・・・りょうこちゃん・・・いっぱい飲ませちゃったかしら・・・」
美咲「んぅ・・・ふぅ・・・千尋さんも・・・はぁっ・・・イっちゃったんですか・・・?」
千尋「あら・・・美咲もイっちゃったの?」
美咲「はい・・・涼太くんの指、借りてました・・・」

美咲もいつの間にか涼太の指で、イかされていた。
涼太の手と床はぐっしょりと美咲の潮でびしょ濡れになっていたのだ。

彩香「はぁ・・・私も気持ちよくなりたい・・・」
千尋「うん、代わるわ・・・りょうこちゃん、彩香のことよろしくね?」
絵里「じゃ、じゃあ・・・今度は私が涼太の・・・」

絵里が小声でささやきながら涼太のお尻に近づこうとした時、
美咲が少し大きな声をあげた。

美咲「あ、あのっ!」
千尋「ん?」
美咲「こ、今度は!わ、私が・・・」
彩香「どうぞどうぞ!美咲ぃ~やる気でてきたじゃん!」
絵里「えっ・・・ちょっと」
千尋「じゃあ美咲、りょうこちゃんをいじめてあげて♪」
美咲「は、はいっ♪」
絵里「あ・・・」

絵里は美咲に涼太を奪われたような感じを受けた。
そんな絵里の気持ちに気付かず、美咲はすこし場を離れると
恥ずかしそうに、でも嬉しそうに、自分のバッグから何かを取り出した。
直径2.5cmくらいのゴムのような材質で出来た、円筒形の物体。
真ん中部分にはスイッチのようなものがある。

彩香「それって・・・」
千尋「やだ、美咲・・・ローターなんて持ち歩いてるの?」
美咲「ちっ、ちが・・・これはマッサージ器で・・・」
彩香「ああ、そうそう、そういうこにしてあげるよ!」
美咲「も、もう!本当に、マッサージ器で・・・」
千尋「わかったから、それをどう使うのかしらん?」

美咲はマッサージ器を自分の唾液で濡らすと、ゆっくりと涼太の肛門に当てがった。

絵里「ちょ、ちょっと太すぎるんじゃ・・・」
千尋「入るかしら・・・?」
彩香「ふふ・・・、ほらりょうこ・・・今度は私のを舐めて!」

今度は彩香が顔面に乗っかってきた。
休憩するまもなく、涼太は自然と舌を伸ばして彩香のヴァギナの中へ入り込んだ。
ちゅぷちゅぷと音を立てて吸い付く。

美咲「涼太くん、痛かったらいってね・・・」

美咲はゆっくりと肛門にマッサージ器をめり込ませた。肛門がメリメリっと音を立てて開いていった。

涼太「んぐぅ!ぬぐぐぐううう!」
絵里「いっ、痛い?大丈夫、涼太?」
千尋「大丈夫よ絵里。美咲、そのまま・・・、あ、ちょっとまって・・・」

千尋は先端の1/3くらいまで入り込んだマッサージ器に手を伸ばすと、
真ん中部分のスイッチをONにした。
ブブブブブブと音を立てて振動するマッサージ器。
涼太の肛門が小刻みに揺らされた。

涼太「んぐっ!んうう!ぶぶぶうぐう!ぐぬぅ!」
千尋「ふふ、せっかくの機能なんだから、有効活用しないと、ね?」
絵里「く、くるしくない?大丈夫?」
涼太「んぐうう!うっうっ!」
彩香「大丈夫っ・・・あっ・・・りょうこ、すっごくきもちよさそうだよ!あっ・・・」
涼太「うぶぶっ!んぐっ!ぬぐぐっ!うう!」

彩香は股間を涼太に押し付け、喘ぎながら言う。
涼太は肛門から伝わる数ミリ秒ごとの刺激がズキズキと体に染み渡り、苦痛の声を上げていた。
しかしそれは痛みによる苦痛ではなく、ますます自分が高みへ登っていく苦痛だった。

絵里「涼太ぁ・・・」
彩香「ほらあんっ・・・あっ・・・もっとぉ・・・あぅっ・・・しっかり舐めて・・・っ。ああっ!」
千尋「もっと速く動かしてあげてもいいかも」
美咲「は、はい・・・」

美咲はマッサージ器の端をしっかりと握り、そのまま3/4ほどを涼太の中へ押し込めた。
ぎゅにゅううううううと、肛門の肉が中にえぐれていった。
そして今度はそれをまた同じ速度で引き抜く・・・ぐぬうううと音をたてる。
肛門の肉がまた元に戻る。美咲はそれを何度も繰り返していった。
肛門とマッサージ器の柔らかな本体が摩擦しあい、火傷のような熱い感覚を覚えてきた。
千尋は乳首やペニスの先だけでなく、お腹や腿、体のありとあらゆる部分を指でなぞる。
すでに涼太の体は、全身がじっとりと汗ばんでおり、
千尋がつつくどんなスポットにも敏感に反応させた。

美咲が段々とマッサージ器を出し入れする速度を早めていった。
ぎゅっ!ぎゅっ!ぐにゅっ!むぎゅっ!
マッサージ器の振動と合わさって、涼太の頭の中では何度も白い爆発が起きていた。

彩香「ああっ!だっ!だめえぇ!いっくうううっ!」

彩香は体を仰け反らせ、びくんっと体を震わせた。
ぷしゅううううっと、千尋よりも派手に潮が噴出し、
涼太の顔全体にミストシャワーのように降り注いだ。

涼太「あっ!ああっ!んあっうっ!!ああんっ!」

涼太は自分が男だと言うことも忘れ、嬌声を上げ続けた。
美咲は再び股間を濡らし始めながら、涼太のアナルを犯し続けた。

美咲「涼太くん・・・どう?気持ちいい?」
涼太「あっ!あんっ!きっ!きもちいいっ!あああっ!」
千尋「ふふ・・・美咲、もっと、ここをこういうふうにするといいかも」

千尋は美咲に、ペニスの裏側あたりを突き上げるような手つきでレクチャーした。
美咲は教え通り、上下に出し入れする動きから、前立腺部分に押し当てながら
肛門とを往復する動きに変えた。
ぎゅっぎゅううっと肛門の壁を引きずりながら、マッサージ器の先端が
涼太の弱点を的確に捉えて、ペニスを押し上げるように突き刺さった。

涼太「あああっ!また!またいっちゃう!」
美咲「いいよ涼太くん・・・いっぱい気持ちよくなって!」
涼太「いっくぅ!らめぇ!いっちゃああう!あああ!」

3回目のドライ。涼太の体はまた頂点に達したが、
やはりまだまだ快感の津波が収めることができなかった。
ペニスはもう痛々しいほど硬くなっており、
彩香の愛液と同じくらいの量の先走り汁がとろとろと溢れていた。

美咲「んふふ・・・涼太くん・・・イけた?きもちよかった?」
涼太「ふぁっ・・・あああぅ・・・あっ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
彩香「はぁはぁ・・・お尻ってすごいな、本当に気持ちよさそうだった・・・」
千尋「ね、もうすっかり女の子よね?りょうこちゃん?」
涼太「う・・・うぅ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

涼太の中ではまだまだ緩やかな苦しみがつづいていた。
何時まで経っても終わらない、無限の感覚。
涼太は、もう自分自身をどうにかしてほしかった。
体をふるふると震わせ続けていた。

千尋「どう?もっとほしい?りょうこちゃん?」

千尋が涼太の頭を撫でながら涼太に話しかけると、絵里が声を上げた。

絵里「ね、ねぇ!今度は、わ、私っ!私が涼太を気持ちよくさせるっ!」
彩香「え、ああ・・・うん。」
千尋「そ、そうね、順番的にいって・・・」
絵里「美咲さんっ、これ貸してっ・・・」
美咲「ど、どうぞ・・・」

絵里のよくわからない気迫に、3人はちょっとあっけに取られていたが
絵里は美咲から受け取ったマッサージ器をまた涼太の肛門に当てがい
中へと押し込めた。

涼太「んぅあああっ!あああ!」
絵里「どう!涼太!気持ちイイ?ねぇ?涼太ぁ!」

絵里はマッサージ器を激しく上下に揺らしながら、ピストン運動を繰り返した。
涼太の腸壁は右へ左へと揺すられ、予想外の衝撃を何度も与えられた。
じゅぼっじゅぼっ、じゅぼっ、と粘性のある音を立てて、なんども肛門を犯されていった。

絵里「どうっ?!気持ちイイ?ねぇ?私が一番、涼太を気持ちよくさせてあげるんだからっ!」
涼太「ああっ!あああんっ!ううぅっ・・・あっ!あんっ!」
絵里「涼太っ!ねぇ?気持ちいい?ねぇ、気持ちイイっていって!」
涼太「気持ちイイ!きっきもっちっ!」

何度も何度もくり返し言わされた言葉だったが
もはや涼太は本能から言葉を紡いでいた。

絵里は自分の股間を、涼太のアナルに出し入れしているマッサージ器の片端に押当て
自らも腰を使い始めた。

絵里「ああっ!んうっ!あっ、涼太っ!涼太っ!」
涼太「うっ!あんっ!みっ、絵里・・・さんっ!あうっ!」
絵里「涼太ぁっ!すきっ!好きだよっ、涼太ぁ!」
涼太「あっ!あああうっ!絵里さんっ!あんっ!」
絵里「涼太はっ!あうっ!あんっ!私が一番っ!あうっ、あん!好きなんだからぁ!」

絵里と涼太はお互い腰を押し付け合い、気持ちいい部分を刺激しあっていた。
周りで見ていた3人も、涼太の首筋と、両乳首に舌や指をを這わせて愛撫した。
でも、ペニスにはだれも触れていなかった。
3人とも、なんだかペニスは絵里のものだという気がしたからだった。

絵里「好きっ!好きぃ!ああっ!あんっ!」
涼太「あんっ!絵里さんっ!絵里さんっ!」

アナルに出し入れされるマッサージ器のスピードは最高に達した。
じゅぷっ!じゅぷっ!ぐっぽぐっぽ!
音を立てて突き上げられる涼太の肛門と前立腺、これまでで一番強い刺激が与えられた。

涼太「あっ!ああっ!イキそうっ!イっちゃうよおお!」
絵里「んうっ!涼太ぁっ!わっ!わたしもぅ!いっちゃう!いっちゃううっ!涼太ぁっ!」
涼太「いっくううっ!」
絵里「あああっ!」

二人が同時に弾けた。
絵里は体を震わせながら、涼太のアナルに向かって大量の潮を吹き出した。

そしてとうとう、涼太は、ペニスの先から大量の精液を吹き出した。
これまで蓄えたエネルギーをすべてぶち上げるように、
どっぴゅうう!どっぴゅうう!と、力一杯飛び散っていった。
涼太は、やっと、無限の苦しみから解放されたのだった。

絵里は体をガクンと脱力させ、涼太の上にのしかかった。
絵里の胸が押しつぶれ、お腹に降りかかった涼太の精液が、ねとりと音を立てた。

しばらく二人はゼイゼイと息をきらして、余韻に浸っていた。
他の3人も、お互い照れながらそれを見守っていた。

しばらくして、涼太の胸板の上で息を切らしていた絵里に向かって、涼太が声を掛けた。

涼太「はぁっ・・・み、絵里さん・・・」
絵里「んっく・・・ふぅ・・・ん・・・涼太・・・」
涼太「さっきの・・・本当ですか・・・」
絵里「さっき・・・って」

千尋「知らなかったわ、絵里がそう思ってただなんて。」
彩香「そうだよ、言ってくれればよかったのに♪」
美咲「うん・・・なんかごめんね。絵里ちゃん。」

絵里は、はっとした。
思わず口にしてしまったから、途端に恥ずかしくなったのだった。

絵里「あ、いや、そうじゃなくて・・・そういうことじゃなくて!」
千尋「いや、そういうことでいいわよ♪応援してあげるから。」
彩香「ねー、美咲。」
美咲「はい。もちろん♪」
涼太「えーーっと・・・」
絵里「だから・・・ちがうって・・・もぅ。」

彩香「あ、でもな・・・」
千尋「涼太くんは、みんなのおもちゃってことは、これからも変わらないからね?」
美咲「ふふふっ」
涼太「えっ?!えええ・・・」
絵里「ちょっと、そんな・・・」
千尋「さぁて・・・しばらく休憩したら、また後でね?」
美咲「はぁい♪」
彩香「まだまだ夜は長いよ!」
絵里「ちょっと・・・」
涼太「も、もう・・・勘弁してくださいぃ・・・」

明日は涼太以外はみんなシフトが休みだった。
だから今日は明け方まで、この宴が続くのだろう。
涼太の体は、これからもいじめられ続けるハメになるのであった。


純愛・恋愛 | 【2015-09-30(Wed) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(415)

昨日、初エッチで童貞喪失しました

相手は32歳の人妻です。ずっとネット友達で顔も知ってた人。僕は高校中退してから1年くらい引きこもっている男です。中学生の頃なぜか告白されたことはあるけどずっと彼女なし。
一週間前にスカイプしてて、親がいない&たまたまえっちぃ画像見てやらしい気分になってセクハラ発言してた。「女の人の身体触りたい」とか。「Aさんとエッチしたい」って言ってたら向こうは「そんなこと言われたの久しぶりーw」って笑ってた。ケラケラ笑うから冗談のつもりで「エッチさせてよ!」って言ったら急にマジなトーンで「本気?」って。「ほ、本気だよ」「交通費もホテル代も出す?引きこもりに出せるの?」「……」「じゃあ私に全部出させるの?ねえ?」「ご、ごめんなさい」「……あはは、じゃあデートしようかー」で、昨日会うことになった。
池袋のホームで11時に待ち合わせ。ホームについたら電話してって言われてたからついてケータイ取り出そうとしてたらバッグでパーンって叩かれて振り向いたら笑顔のAさんがいた。顔は知ってたけど初対面なのでお互いニヤニヤ。Aさんが「けっこう背高いね(175cmある)。あの顔だから160ぐらいだと思ってた」って。Aさんは「どう?私の体型?想像通り?」、実は思ってたよりぽっちゃりしてたけど「コート着てるからわかんない!」って言ったらコートの前を空けたから「コート暖かそうだね」って言ったら「そう?」ってコートで包むように抱きしめられた。Aさん「暖かい?」僕「柔らかい」えへへへって二人で笑う。
Aさんに引っ張られてホテルに行った。「来たことある?」って聞いたら「あるよー」って。部屋についたら初めてだから色々部屋の装飾品が面白くて「すごーい」って見たり触ったりしてたら、Aさんが「そんなのいいから」って引っ張られてベッドにパンって倒された。ここから余裕あるフリしてたけど一気に身体が硬直。Aさんの顔が見れなくなって視線を下にしてたら、指で顔をくいって上げられてキスされた。心臓がバックンバックン鳴って黙ってしまう自分。Aさんが「初めてでしょ」って。「何でわかるの」「キスの仕方でわかる」って言った後ニコッて笑って「それに前に彼女いたことないって言ってたし引きこもりだし」。
ネットとかで見た手順だとする前にシャワーを浴びるはずって思ってたけど、いきなりベルトに手をかけて外し始めるAさん。「ちょ、ちょっと!」って言うと「え?」「恥ずかしい」「このくらいで?」「うん」「じゃあ、やめた」「え?」「する気ないんなら帰る」「する気はある」「嘘ついたの?」「う、うん」「じゃあ謝って」「ごめんなさい」。ズボン脱いだら上も脱がされて最後に下着。下ろしたら勃起してなくて「何で?」って聞くから「たぶん緊張してる」。でも手でしごかれたら一気に勃起して「緊張してるんじゃないの?」って。「今度は私を脱がして」って言うけど女性の服の脱がし方ってわからない。Aさんも教えてくれないし困ってると「もう!」って自分で脱ぎだした。
Aさんの身体は・・・おっぱいちょっと垂れてる。乳輪大きい。わき腹ぷにぷに。おっぱい超柔らかい!吸ってみたら特に味しない・・・。マン毛は整えたか切ったような長さだった。寝転がらされてディープキスする。これが超興奮!チンチンがピーンってなって上に乗っかってたAさんの身体に摺れてイキそうになる。「イキそうになった」って言ったら「若いね」ってえへへって笑って「イキたくなったら我慢しなくていいよ」って言われる。上半身の色んなところにキスされたあと、ついにフェラチオ。フェラチオすごい!!狂いそうになる!!あまりの気持ちよさに「あぅぅ」って声が出ちゃってたぶん一分も持たずにイッちゃう。我慢しなくていいって言われたから我慢せずに口に出したら「イク時は言って!」って言われる。イッても勃起しっ放しの僕のチンチンを握って「あいつのとは大違い!」って笑う。あえて何も聞かない。てか、怖くて聞けない。
マンコを開いて見せてくれた。うん、ぐろい。触ったらぐにぐにしてた。濡れてなさそうだったから「濡れてないの?」って聞いたら手掴まれて「指入れてみて」って入れてみたら濡れてた。
「じゃあ、入れる?」って言うので「うん」って言い、ゴムの付け方を教えてもらう。そしてついに挿入! ・・・なんかこうぬるま湯?暖かくてぬるぬるしてる。Aさんが動くと気持ちいい。「イキそうになったら言ってね」って言うから正直に「すぐイキそう」って言ったら「え!」って動きが止まる。止まった瞬間、イッた。
「ねえまだ私、全然まだまだだよ」ってゴムつけかえてもう一度。今度は正常位。AVで見た上半身を密着させて腰をバコバコするのがやってみたかったのでしてみる。身体がぷにゅぷにゅしてていい。でも、腰動かせない・・・。しょうがないので身体を起こして腰振ってみるも全然上手くいかない。ギクシャクしてるとAさんが起き上がってきて倒されてまた騎乗位。気持ちいい。「マンコやばいー、気持ちいいー」って言いながらイク。
「バックの方がやりやすいかな?」ってお尻向けてつきだしてきて「練習していいよ」って言ってきて、バックで入れた。真っ直ぐ腰を動かすのができなくて、リズムが取れなくてパンパン!って感じにできない。そして疲れる!それとAV見てるときはバッグでするより顔の見える正常位の方がいーじゃん、って思ってたけど実際にしてみてバックの方が絞まるしお尻がぷにって当たって良かった。Aさんが「いいよ、その調子」って言った数秒後にイッてしまう。・・・早漏なのかな?心配になる。
ホテルから出たら空がすごく綺麗に見えた。


純愛・恋愛 | 【2015-09-29(Tue) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

肉弾A子の思春期(つ)

幼小中高校と一緒だったA子の話。

A子はとにかく手癖の悪い子だった。
まさに「お前のものはアタシのもの、アタシのものはアタシのもの」
のジャイアニズムをポリシーとして生きており、
自分がいいな、ほしいなと思ったものはなんでも他人から奪う。
文房具でもカバンでも、リボンでも図工の時間に書いた絵でもかたっぱしから腕力で奪う。
給食も好きなもんだけ他人から奪いまくって食う。
当然のことながらA子は肥満を超えた巨体で、巨体から繰り出すパンチやキックは男性教諭すらたじろがせた。
親に苦情は山ほど行ったが、親も典型的なモンペ。
苦情を言った教師や親に逆に食ってかかり、学校に呼び出し食らっても
帰りにスリッパな他人の傘をごっそりパクって帰る豪傑ぶり。
その母親とA子は顔も巨体も性格もそっくりだった。父親は見たことないから知らん。

小学校まではクラスメイトの物品を強奪するだけで済んでいたが
中学になると万引き(というか堂々とした窃盗)にエスカレートした。
でもモンペの母親が暴れて店にいやがらせして終わり。
警察沙汰にして少年院にぶち込んでくれんかと俺らは願っていたが、なかなかそんな朗報は入ってこなかった。
ただA母子は出入り禁止になる店がやたら増えまくっただけだった。
学校も評判が落ちるのを恐れてか表ざたにしたくないようで、その弱腰をA母子に付け込まれていたようだ。

だがそんな肉弾A子にも思春期が訪れる。
A子のターゲットとなった男はなぜか二人いた。

一人はサッカー部のエースで爽やかイケメンなB男。学校一番のモテ野郎だった。ちなみに彼女なし。
もう一人はなんでか俺だった。
俺は小・中と足が速いだけの真っ黒いチビだったが、高校に入る直前から背がガンガン伸びて
気がついたら185センチにまで届き、顔はフツメンだが陸上部とバスケ部のかけもちで
どっちもレギュラーになったあたりから女子にちょっぴりモテはじめた。
いわゆるモテ期だった。
だがそんな花のモテ期に俺は肉饅頭にタゲられた。

俺には彼女はいなかったが好きな子はいた。
同じ陸上部のボーイッシュでキリっとしたスレンダー美少女のC子である。
C子は男子人気高かったがあまりにキリっとしてて近づきがたい雰囲気があり
なかなか告れる雰囲気ではなかった。だから表立ってはむしろ女子人気の方が高かった。
宝塚的な、キャーキャーって感じで女子の下級生がよく騒いでいた。

さて、手癖が悪く性格も悪いA子は高校の時点で体重は100キロ近くなっていた。
冬でもシャツが汗びっしょりでブラが透けていた。見たくねえ。
おまけに歯をめったに磨かないらしく、虫歯だらけで口をあけると真っ黒。口臭もハンパねえ。
髪もいつ洗ったんだ?ってくらい脂ぎってる。

そんなのにいきなり腕を掴まれ、体を押し付けられ、顔を寄せられ、肘に乳だかなんだかわからん脂肪を押し付けられ
「彼女になったげてもいいよ♪」
などと言われた俺はただパニックだった。
大体俺は小学生の頃A子に買ったばかりのシャーペンを奪われ、抗議したらぶん殴られ、吹っ飛んでゲロを吐き
保健室に運ばれたトラウマがあるのである。工作の時間に彫刻刀を投げられたこともある。
「チビにこんなものいらないよね~」とわざと給食の牛乳を蹴り倒されたことも一度や二度じゃない。
なんでそんな妖怪を彼女にしたいはずがあるだろうか。

でも情けないことに俺はA子に対するトラウマが強く、
「ふざけんな!鏡見て出直せ!!」の一言がどうしても出ず、無言で逃げることしかできなかった。
A子はイケメンB男にも積極的アプローチを始めた。

俺にやったのと同じく巨体を密着させ、口臭攻撃を繰り出し、万引き品を貢ごうとした。
もちろん逃げるB男。
そしてモテ男のB男には「ファンの女子生徒」という強力な盾があった。
B男に近づくA子を、その女子生徒たちは数にものを言わせてケチョンケチョンにけなし、ぶっ潰したらしい。
取り囲まれて、ブス、ブタ、バイキン、不細工、泥棒、嫌われ者、バケモノと
さんざん罵られて、A子は生まれて初めて泣きながら敗走したという。
おそらくA子の人生初の敗北であり、初の挫折。

ほかの女子になら同情するし庇いもするが、俺はA子だけはかばう気が起きなかった。
他のみんなもそうらしかった。誰も止めなかった。

泣きながら帰ってきたA子を見て「いじめだ!」とモンペ親が学校に乗り込んできたが
小学生の頃じゃあるまいし、悪口言われて泣いただけで学校が真面目に取り合うはずもない。
おまけに義務教育の頃と違い、高校は万引きや窃盗に対し弱腰な姿勢ではなかった。
いろいろ追求され、ボロが出た母親は捨て台詞とともにこれも泣きながら敗走。
長くこの一帯に君臨してきたA母子の独裁に亀裂が入った瞬間だった。

母親が負けて帰ってきたこと、自分がリンチ同然に一方的に罵倒されまくったことは
かなりA子の自信を砕いたようだ。
B男の周囲には相変わらず親衛隊がいて近づけず、俺はといえばそんなファンの女の子はいなかったが
同じ陸上部とバスケ部のやつらが守ってくれ、
A子が近づいてくるとみるや、情報をすばやく流して逃がしてくれたりした。
その逃走タッグの過程において俺はC子と親しくなることもできて、メル友に昇格した。

A子は生まれて初めて手に入らないもの(彼氏)ができて
改めて自分に友達がいないこと、それどころか嫌われていることを自覚したらしい。
そこで反省して改心するならいいんだが、A子は開き直った。

以前はまだ横暴でもジャイアンのような明るさがあったが、A子は陰気になった。
より太り、より不潔になり、人とすれ違っただけで睨み、下を向いてブツブツブツブツ一日中誰かの
悪口を言っていた。はっきり言って病んでた。怖かった。
授業中に「どいつもこいつも!!!アーーーーー!!!!」って奇声をあげたり、
体の小さい一年生を意味なく全速力で追いかけ回したりした。
教科書が破られたり、机に「市ね」と落書きがしてあったりしてたからイジメかと思いきや
A子の自作自演だったりもした。

そんなある日、A子がついに切れた。
部活が終わって帰ろうとしたら、サッカー部の方がなんかうるさい。というか騒ぎになってる。
A子の悲鳴というか怒号と、サッカー部顧問の声と、B男も混じったサッカー部員の
怒鳴り声がする。
他の教師も駆けつけてきて、俺ら生徒は入るな!と突き飛ばされた。

あとから聞いたところによるとA子はB男にレイプされたという狂言を仕組もうとしたらしく
授業さぼってサッカー部室で裸になって待ってたらしい。
B男はエースだけあって一番熱心で、だいたいいつも部室に一番乗りするから、
B男が来たところで押さえつけてナニして、レイプされた!責任とって結婚して!とか
やるつもりだったらしい。頭がおかしい。

しかしその日B男は一番乗りは一番乗りでも、他のやつらと連れ立って入ってきた。
そこには薄暗い部室のベンチに座る、ほとんどすっぱだかの、臭気をはなつA子…。

B男ら悲鳴→B男は逃げたが逃げ遅れたやつがA子につかまる→イケメン、友を見捨てられず助けに入ろうと
→しかしほかのやつらが止める→騒ぎを聞きつけて顧問が来る→顧問も悲鳴→騒ぎが大きくなる
こんな流れだったようだ。

ちなみにそのレイプ狂言のくだりは少女漫画を参考にしたそうだ。
A子はなおもレイプを主張したが誰も信じなかった。
A子は停学になった。退学にしてほしかった。モンペはまた来たが、追い返された。
その後モンペ母は旦那に離婚してくれと言われたらしく、自分のことに手一杯で娘にはあまりかまわなくなった。

停学明け、なぜかA子は「真実の愛に目覚めた。男なんか不潔で汚い」と言ってC子に告った。
しかしC子ファンの女子生徒、かくれC子ラブの男子、そして俺にコテンコテンにされ、再度敗走。

やつは俺とC子がいい感じになりかけているのを鋭い嗅覚で気づいたらしく
俺たち二人の悪い噂(妊娠中絶とか、クスリとか、すごいのになると銀行強盗(笑)とか)を流そうとしたが
もちろん誰も信じなかった。
むしろ俺とC子は共通の被害者ってことでさらに親密になれた。

A子はその後「あんたたちのどっちでもいいからアタシと付き合え!!」と主張して
校内で殴りかかってきたので、俺がC子をかばってわざと殴られた。
そしてわざと派手に吹っ飛んでやった。このことで過去のゲロトラウマも克服できた。

殴ったことでまた問題になって、やっとA子自主退学。
離婚調停に忙しいらしいモンペ母は来なかった。
そして学校に平和が戻った。
めでたしめでたし。

ほんとはこんなに波乱万丈じゃなくて長期間だらだらやってたんだけど、
まとめたら年がら年中大騒ぎしてるみたいな話になってしまった。

C子とは付き合えました。
告ろうとチャンスをうかがってるうちに、なんか事実上つきあってるみたいな雰囲気になって
「俺たち付き合ってるよね?」って聞いたら
「え、違うの?私だけがそう思ってるんだったらショックなんだけど」
って言われた。


先生・生徒・禁断 | 【2015-09-29(Tue) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

○○によくいるような奴(つ)

小学校の時、親友ってくらい仲良くて毎日遊んでたA男と大学で再会した。
いきなり「トッチ」(←俺の小学生の時の渾名wwwハズカシス」と呼ばれて振り返ったら
別人かってくらい太ったA男がそこにいた。

「A男か…か、変わったな」
「トッチは変わらないなー、すぐわかったよ」
なんて会話をして、ちょっと昔話をしてから、今何してんだって話をした。
その結果、A男と俺は一般教養のクラスは違うが同じ学部(デカイ)であることがわかった。

で、その日は二人で飲みに行った。
昔話をしてるうちは良かったんだが、A男は高校でちょっと対人関係につまずいて
ネットにハマり、ネトゲ板かν速か萌えコピによくいるような奴になっていた。
ν速のアレはほとんどがネタだと思うけど、A男のそれはマジだった。

当時俺は某スポーツ系サークルに入っていた。
それを言うとA男はみるみる不機嫌になり
「あんなビッチばっかりの集団によく混ざってられるな」
「いわゆるスイーツ(笑)のクソ女ばっかじゃねえか」
「親から譲り受けた黒髪をわざわざウンコ色に染めるバカ」
といきなり罵倒を始めた。ネット上でならまだしも、ほんとに自分の口で
「スイーツ(笑)」とか「非処女はカス、生きる価値なし」と言うやつを初めて見た。

でも俺も2ちゃんねらーであることは確かなので
人のことは言えねーかと思って、場を盛り上げるため、実況民であることや
漫画はあらかじめ漫画板で評判見ないと買わないようにしてること等を話した。
A男は嬉しそうだった。
「やっぱトッチだけは俺のことわかってくれるな」
なんて言っていた。

その後、A男は俺とやたら一緒にいたがるようになった。
サークルのやつらとしゃべってても割り込んでくるし、学食でメシ食ってても隣に座りたがるし
ガンガンメールしてくるし、電話出ないと不機嫌になるし。お前は彼女か。
A男には言ってなかったが、俺にはいい感じになりかけてるB子がいた。
まだエッチはしてなかったが、何度かデートして、お互い好きだってことは伝えてたから
まあ実質付き合ってるようなもんだ。
キャバ嬢みたいな外見には程遠いが茶髪だしオシャレだし、飲んべえだし(タバコは吸わない)
いかにも黒髪処女大好きなA男の嫌いそうな女だった。
だからA男には言わない方がいいだろうと思っていた。

夏休み、サークルで海合宿しようという計画が持ち上がった。
A男には「サークルで合宿行くから、その間は電話もメールもつながんねーぞ」
とだけ言っておいた。
だが当日、集合場所に行ってみたら何とA男がいた。腰が抜けるほどびっくりした。
他のメンバー(女の子)にしつこく付きまとって、
「教えろ、教えるまで離れない、家までついていく」と脅したらしい。
そのメンバーには俺から平謝りに謝った。

当然俺を含めたサークルメンバーや先輩に「帰れ」「連れていくわけないだろ」「誰だお前」と
責められまくるA男。A男、しばらくプルプルしていたが号泣。
地団太踏んで号泣。えぢて、しゃくりあげて、何十分も泣きやまない。
結局部長(すごくめんどうみのいい、良すぎる人)がOKを出してしまい、A男もつれていくことになった。
俺はまた皆に謝り倒した。
行きの車内、俺はB子と隣同士でラブラブしながら行く約束だったのに、隣はA男。
げんなりだった。

俺はB子を危険にさらしたくなかったのでA男に、俺とB子がいい感じだと知られたくなかった。
だが当然、A男にべったりまとわりつかれてる俺がB子には不満。
せっかくの合宿なのに、ろくに話もできてないし。

とりあえず海で遊んだあと、夕方からBBQになった。
火をつけるのに協力するでもなく、野菜を切るでもなく、突っ立って
「早くしろよ」
「最近の女はろくに料理もできないからな。手際悪くて当然か」
「男に寄生して屁こいて寝てるだけ。男に股開いてりゃ金が入ると思ってんだろ」
などと女性陣に向かって暴言を吐きだす。俺が注意すると
「トッチはどっちの味方なんだよ!!」
と目をうるませて怒鳴る。
さすがの俺も「こいつマジモンだ。きめえ。昔のA男はもういないと思った方がいい」と悟った。
「お前帰れよ。駅まで送ってやるからもう帰れ。お前邪魔。いてほしくない」と言った。
顔真っ赤にしてプルプルするA男。

そのとき俺の背後からB子が
「あんた最低。何しに来たの?場の空気壊して楽しい?みんなを不愉快にして楽しい?
一日中ずっと他人に嫌な思いさせることばっかり言って、働きも片づけもしないし、散らかしてばっかりで
ニヤニヤしながら女子の足とか蹴って、いったい何がしたいわけ?」
と言った。
ちなみに合宿直前、B子は夏向けに、髪をより明るい茶色のショートカットにしていた。
茶髪ショートカット、活発で率直、片手に缶ビール(BBQ中だから)、A男の大嫌いな女像だった。
(他にもっとキャバぽいメイクの付け睫毛バシバシのガン黒ギャルもいたが
そっちはA男に近寄りもしなかったので被害にはあってなかった。)

A男はブチギレた。
B子を殴ろうとしたが、B子によけられてよろけ、砂に膝をついた。
膝をついたままB子を指差して
「お前っ、非処女だろ!!!!」と怒鳴った。
B子は「あんたになんでそんなこと言わなくちゃならないのよ!!!!」と怒鳴り返した。
もっともだった。A男は詰まった。
俺は当たらなかったとはいえ、B子を殴ろうとしたことにブチギレて、横からA男に飛び蹴りした。
A男は吹っ飛んだ。生まれてはじめて飛び蹴りがきれいにキマって、こっちが驚いたくらいだった。

倒れて泣いてるA男の両脇と脚を3人の先輩が無言でかかえて、車に積み込んだ。
A男が窓から「トッチー!俺に何か言うことねえのかよー!!」と言うから
「二度と電話すんな」と言った。
その後先輩たちはA男を駅に置いてきてくれた。また俺は平謝りした。

B子にも土下座して謝った。
B子には「俺男くんも処女とかそういうの気にする人なの?」と言われたが
「真剣に付き合った結果なら当たり前だと思うし、ぜんぜん気にしません」と答えた。
まあまあ及第点の答えだったらしく、許してもらえた。

合宿から帰ってからもA男はガンガンメールしてきて、電話は出なかったけど
「ビッチにたぶらかされやがって」
「マンコの分際で俺に生意気な口をきいたあのクソ女を許さない」
などという電波なメールが溜まっていった。
ある程度溜まったところで、親しい講師と事務局に見せて「怖い」と相談した。

大学側から無事注意がいったらしいので、そこで着拒にした。
俺とB子は正式に付き合った。
A男は俺と同じゼミになることをまだ狙ってたらしいが、直前に回避した。

ある時、帰ろうと思って学内の自転車置き場にいたらA男が立ってて
「ビッチのマンコに骨抜きにされやがってよ!くっさい非処女押し付けられてくやしくねーのか、バーカ!」
と怒鳴られた。
なんかもうどうでもよくなって「いや、B子は処女だったし」と正直にポロっと言ってしまった。
その瞬間のA男の顔は忘れられない。
ショックとうらやましさと嫉妬と俺に対する執着とで呆然…って感じ。
ざまぁと思わないでもなかったが、それより「こいつほんとうにどうしようもねーな」
という思いがまさった。

それきりA男のストーカー?はやんだ。
俺とB子はもう卒業して就職してるけどA男はまだ在学中らしい。
B子とは春から同棲してます。親に紹介済みです。



純愛・恋愛 | 【2015-09-29(Tue) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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